マクドナルド=不健康な食習慣の原因(米団体) | メモらんだむ

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思ったことを書くだけ

最近、マクドナルドなどのハンバーガーショップで食事を食べていない。

待ち合わせなどで、時間があまり、じゃあちょっと軽くコーヒーでも
飲んで、あと5分の時間を使うときに立ち寄ることはある。

ハンバーガーやフレンチフライ、特にショートニングの臭いがプンプンのこの
フライポテトは僕の体にはいつしか合わなくなってしまった。

サラダなども、消毒液につかって、菌が発生しにくいのはわかるが
明らかにフレッシュサラダというにはフレッシュではないように感じてしまう。
もちろん、全てのハンバーガーチェーンがダメだと思っているわけでもない。
しかし、選んで食べたくなるようなサラダを出している店はないのも確かだ。

結局、コーヒーは飲んでもそのほかのものは食べられない。
健康に貢献しない食べ物はカロリーにしかならないので、
小児肥満や糖尿病の原因になるのは確かだろう。

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マックのドナルド引退を=不健康な食習慣の原因―米団体
5月24日5時51分配信 時事通信

 【シカゴ時事】日本では「ドナルド」の名前で親しまれている米ファストフード大手マクドナルドのマスコットキャラクター、ロナルド・マクドナルドが、小児肥満や不健康な食習慣の原因の一つとして、米非営利団体に「引退」を迫られている。同社側は現時点で応じる考えはないようだ。
 引退を勧告したのは、企業活動の監視を行う団体「コーポレート・アカウンタビリティー・インターナショナル」。同団体の主張によれば、極めて知名度が高いドナルドは、半世紀近くにわたり、子ども向け販売戦略を通じ、同社の成長を促す役割を果たした。だが、ハンバーガーなどの普及で小児肥満や糖尿病などの急増も招いたという。