【ネクストサービス松尾昭仁】出版プロデュース実績200名超、ビジネス書出版セミナー&著者養成スクール
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出版している事は、親の誇り。子供や従業員は、自慢のタネ。

ネクストサービス、出版プロデュース部です。

 

 

「出版」して、あなたが著者になると、

ビジネス的には、ブランディングや集客のツールになりますが、

もっと身近なところでの効果があります。

 

 

 

それは、誇りに思ってもらえたり、自慢話にしてくれるという事です。

 

 

本は、今でもやっぱり「すごい」ものです。

現に、電子書籍はコミックしか売れていません。

経営者が読むようなビジネス書は、「紙の本」が主流で、紙の本を出している人は「偉い」という価値観が日本全体にあります。

 

 

 

ですから、
あなたが本を出すと、あなたの親は喜び、誇りに思うでしょう。

従業員や子供たちは、あなたを自慢します。

 

 

本を出す事は、夢がいっぱいです。

 

 

3月03日(土)スタート 第21期ビジネス著者養成講座

 

本のタイトルは「誰が何をしてくれるか」が分かるように書く

ネクストサービス、出版プロデュース部です。

 

 

リアルな本屋ではもちろん、Amazonであっても、

ターゲットが、本の購入を決める時に大きな判断材料になるのが、

書籍の「タイトル」です。

 

 

 

タイトルは、プロフィールと共に、非常に重要です。

 

 

では、タイトルをどう付ければよいか?

 

 

無名のあなたが

絶対にやっちゃいけない付け方は、抽象的、思わせぶりな表現をタイトルにする事です。

『生き方』という大きな括りのタイトルでも、ベストセラーになるのは、その著者が有名人だからです。

 

 

 

あなたが、本のタイトルを考える時は、

次の法則を使って下さい。

 

「・・・・のための・・・・・が分かる本」

 

誰のために、何を教えてくれる本なのかが、はっきりと分かるように付けると、

編集者も、その企画書の中身が想像しやすくて、

強い関心を誘う事になります。

 

 

 

3月03日(土)スタート 第21期ビジネス著者養成講座

出版社が求めていることとは何か?

ネクストサービス、出版プロデュース部です。

 

 

弊社出版スクールでは、

文芸書ではなく「ビジネス書」の商業出版を実現する支援を行っています。

 

 

企画書の書き方やプロフィールの作り方などのノウハウやテクニックを指導する他に、

「出版業界」についてもお教えしています。

 

 

「本を書きたい」と、

スクールに申し込んで頂いたり、セミナーに参加して下さる方の

少なくない人達には、

ある共通の想いがあります。

 

 

それは、「いいコンテンツであれば、本は出せるだろう」というもの。

 

 

出版社は、「売れる本」を求めます。

もしあなたが、経営者であれば、その理由は簡単に理解できるかと思います。

 

 

売り上げが見込めない本は、出版には至りません。

他の業界で想像してみれば分かりやすいと思います。

 

 

3月03日(土)スタート 第21期ビジネス著者養成講座

 

 

 

 

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