答えは！

うん、ヒント無しにみなさん勘が鋭いですね


この人たちです




京都の劇団、ヨーロッパ企画！左から、酒井さん、土佐さん、石田さん


ここはヨーロッパハウスと言って、演出の上田さんの実家が営むラスク工場なんです


昭和島の公演時から、京都のヨーロッパハウスにおいでおいで、行く行く～といいつつ、なかなか実現しなかったのですが、ようやく実現しました


ヨーロッパハウスはとても広く、昔ながらの長家作り（酒井さんが教えてくれました）で、一階が工場、二階がこの打ち合わせの場所、離れにヨーロッパ企画の事務所や、また別の二階に上田さんのご実家があるそう。



そしてこちらはそのヨーロッパメンバーが集まって仕事をする、打ち合わせ場所、リビングのようなところで、私、酒井さん、上田さん、中川さん





この裏にはパソコンや、畳があって、本が沢山あり、ゲームも沢山ありました


ここにみんなほぼ毎日出入りしていて、深夜三時頃までいることも多々あるそう。

ここで寝てしまうことも

私は初めてだったのですが、すぐに馴染んでいましたあ～。

ほっこりして安心するんだなあ～

それに、ヨーロッパのみんながいてくれて更にほっこり度が増します


宿探さなきゃあと思っていたのだけど、ここに泊まらせてもらうことに

ヨーロッパハウスでは、いつ誰が来てもいいように、宿泊部屋があるんです




みんな夜中までいてくれるし、楽しくて居心地がよくて最高でした


夜は石田さんと上田さんと土佐さんとごはんに行き、演劇の話に熱が入り、そのあとは酒井さんに自慢の銭湯につれてもらい、充実した夜になりました


みなさまお世話になりましたあ





寝れない日が続いていたので夜は久しぶりにグッスリ寝ました朝は９時に起きました。とっても目覚めがよくて最高だったなあ


帰りは工場で朝から仕事を始めていた上田さんのお父様お母様に挨拶して京都二条をあとにしたのでした


お土産に工場できたてホヤホヤのウエダラスクいただきました





そしてこれから私の旅が始まります