松井証券ロスカット口座 被害損害対策本部
[ロスカット口座 損害] ブログ村キーワード
[松井証券] ブログ村キーワード
●FX オプションブログ取引人気ランキング
第1位を獲得しました。 5月15日現在
本当にありがとうございます。
これもみなさまの応援のおかげです。
●応援よろしくお願いします!
下記クリックしてくださいね
にほんブログ村
●デリバテブで暴れん坊 クレディ・スイスに仲介依頼した 全国小売酒販組合中央会(東京)の年金事業で、資金約144億円を投資し大半が回収不能で年金事業は破綻した。
●老後の年金をデリバテブなんかで運用してはいけない。でも平気で運用していたん
ですか。
多分PUTの裸売りでやられたのだろう。でも何も知らない小売酒販店主、従業員は
やってられないよ。
●クレディ・スイスは罰せられず、日本人の金融ブローカーに賠償責任があるようだ。
●危ない業者と付き合ってはいけない。下記は日経に出た記事です。
損害賠償を求めた訴訟の判決で賠償がかなり認められたようです。
2011/09/27, 12:56, 日経速報ニュース |
外国債券への投資で巨額の損失を出した全国小売酒販組合中央会(東京)の年金事業で、加入していた酒店経営者ら105人が中央会側に計約3億4900万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁の志田原信三裁判長は27日、約2億7980万円の支払いを命じた。
中央会以外に賠償を命じられたのは、元事務局長(背任罪などで服役中)と別の元役員、日本人の金融ブローカー。
志田原裁判長は「元事務局長は年金資産の運用対象として好ましくないと熟知しながらリスクを調査せず、理事会の承認も得ずに集中投資した」と指摘。中央会の使用者責任も認めた。
ブローカーは「危険性を正確に説明するのを怠った」、元役員は「リスクを認識しながら漫然と投資を了承した」として連帯責任を負うとした。投資を仲介したクレディ・スイスへの請求は退けた。
判決によると、中央会は2002~03年、ブローカーから勧誘された外国社債にクレディ社を介して年金事業の資金約144億円を投資。大半が回収不能となり、年金事業は破綻した。
別の65人の訴訟で、今年7月の大阪地裁判決は同様に中央会などに計約1億7500万円の支払いを命じた。〔共同〕
●松井証券のロスカット口座は、 いかなるヘッジも効きません上、松井が取引所の仕様を理解しないで注文していました。
●松井道夫社長の発言です。 ●ルールの網の目をくぐりながら、資本市場をオモチャにして跋扈する輩が様々な不祥事を起こし、投資家、特に個人投資家を大いに傷つけました。 ビッグバン貫徹の為の生みの苦しみとはいえ、許せないことです。一方で業者の一人として、そういったことを放置した責任は免れず、大いに反省すべきことだと考えています。 コメント :資本市場をオモチャにして跋扈する輩が様々な不祥事を起こし、 投資家、特に個人投資家を大いに傷つけました。 そう言いながら、なぜ今回自社でやってしまったのか ●松井証券は 『筋の悪いものには一切手をつけない』 を方針にしてきたつもりです。90年間看板を掲げてこられたのも、この方針あってのものだと自負しています。 コメント :なぜ今回、筋の悪いものに手をつけたか ●一部の業者は、取引所の高速化や複雑な金融商品といった、個人投資家に極めて分かり難い分野において様々な仕掛けを用意するはずです。 特にリテールに特化した業者については、一体何で利益を確保しているのかを監視する必要があるでしょう。 コメント :今回なぜ、個人投資家に極めて分かり難い分野において様々な仕掛けを用意したのか 一体御社は、何で利益を確保しているのか。 手数料ですか、強制成行き決済の向玉ですか。 ●松井証券は、『顧客中心主義』の経営理念のもと、個人投資家の利益に資するイノベーティブなサービスを他社に先駆けて提供していくことを経営の基本方針としてきました。 90年代以降の弊社の飛躍も、この基本方針に沿って、業界の慣習を打破するような仕組みを提示してきた結果であると確信しております。 松井証券のホームページより ●松井証券は 『筋の悪いものには一切手をつけない』 を方針にしてきたつもりです。90年間看板を掲げてこられたのも、この方針あってのものだと自負しています。 松井道夫社長 最後までお読みいただき感謝いたします。 本当にありがとうございます。 これもみなさまの応援のおかげです。 ●応援よろしくお願いします! 下記クリックしてくださいね にほんブログ村 |