お昼過ぎ、バスを待っていました
バス停 私1番のり つづいて少年が来て最後におばさまが来て
そろそろ来るでしょう~~と
3人でを待っておりました。
待つことには慣れたので さほど気にしていなかったけど
突然 おばさまが
「今日は2時までバスないの思い出したぁーーー!!!!」って。
ёё≡ Σ(ω |||) エェェェッ!
教えてくれて ありがとう。
教えてもらわなかったら ワタシずっと待ってたよ。
でも 今日は学校に行かなくちゃ!!
/(-_-)ヽコマッタァ
「大丈夫かい?」
「大丈夫~。ありがとう!おばさんは?」
なんて会話をしながら 頭は どうするどうするとフル回転。。。
歩いて 街中までとりあえず行こうと決定!!
そして、一緒にバスを待っていた少年も 共に歩いてる事に気づき
「大丈夫?」って聞くと
「うん!」って。
みんな ノー イライラ ですよ。
ここに住んでから 長い時間歩いたりもするし
待つことも慣れた。
けど、こういう状況でも イライラしていない こっちの人に会うと
そうか、来ないなら 歩けばいいか~と思える。
今思い出すと
私もどうしよう~とか思ってたけど
イライラはしていなかったなぁーーー。。不思議。
この環境が与えてくれてるものって
いろいろ自分にあるんだなと思う。
そして 街中への道のりを
少年と歩きながら 話してみたり
短い道のりだけど、頑張って辿り着こうね!と仲間ちっくな感じ。
写真も しっかり一緒に撮りました
バス停に誰かが この情報を知らずに待っていると
「2時までバス来ないよー」って教えてあげていた優しい少年。
「あっちに渡ったほうがいいよー」とか
「青だよーー」と
私にも教えてくれて、 ほんとうに優しくいい子だった☆
☆=>=>=>(+_+。) ガーンってなってたけど、
彼のおかげで 気分も前向き!
ばいばいするとき
少年とは握手しました。
小さくて やわらかな手だったな。
ちょっと照れた笑顔で、「ばいばい」してくれました。
ありがとう!!!
私は 途中で友達がレスキューのピックアップしてくれ
無事に学校へ辿り着けました
感謝!!!!