選挙戦も残りわずか。
昨日は、松村ひろしに、若い青年からの激励があいつぎました。
大学を卒業した若い男性が、「大学出たけど、働くところがない。若者がちゃんと働けるように、共産党がんばってほしい」と声をかけてくれました。
若者が苦しんでいる。何とかしないとアカン!と心の底から思いが広がります。
松村ひろしは、50歳のとき、勤めていた会社の縮小で退職を余儀なくされ、以来、非正規社員として働いてきました。そのなかで、働く人が安心して暮らせる社会、働く人を守り応援する枚方市をつくりたいという思いが、今回の立候補を決意させました。
残る選挙戦、松村ひろしの思いと政策を、語り尽くして、悔いのないたたかいをしたいと思います。
★昨日、サンプラザでの「松村ひろし個人演説会」には、山下よしき党書記局長も応援演説に駆けつけ、「安倍政権の戦争する国づくりをはね返すためにも、松村ひろしの必勝を」と熱く訴えました。会場いっぱいのご参加ありがとうございました。(事務所スタッフ)