松村ひろしの街かどウォッチング

松村ひろしの街かどウォッチング

日本共産党 枚方市 暮らし・雇用対策部長

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市会議員選挙では、私、松村ひろしに、多くのご支援をいただき、本当にありがとうございました。

くらし・平和を守る市政の実現をと、力の限り訴えさせていただきましたが、私の力不足で、議席獲得には届きませんでした。この選挙戦で2200票の応援していただいた皆さんには、大変申し訳ございませんでした。

今後も訴えてまいりました3つの約束の実現にむけて、1人増えて4人になった日本共産党市会議員団と協力して、住民の声を市政に届けるためがんばります。

あたたかいご支援、本当にありがとうございました。




選挙期間中、松村ひろしへのあたたかいご支援、本当にありがとうございました。

松村ひろしより、みなさんに、最後のお願いです。

選挙中、みなさんから、「くらし・福祉をよくしてほしい」「息子の会社がブラック企業で大変。何とかしてほしい」「子育て支援の充実を」など、多くの願いやご要望をお聞きしてきました。

この願いを必ず市政に届け、活発な市議会に変え、市民の願い実現に働かせてください。石にかじりついてでも、市議会に押し上げていただけるよう、最後の最後まで頑張ります。

大激戦の厳しいたたかいです。
どうか、暮らしを守り、市民の願いをまっすぐ市政に届ける日本共産党の松村ひろしに、大切な一票を託していただき、あと一回り、二回りの大きなご支援で、押し上げていただきますよう、心からお願い申し上げます。


 選挙戦も残りわずか。

 昨日は、松村ひろしに、若い青年からの激励があいつぎました。
 大学を卒業した若い男性が、「大学出たけど、働くところがない。若者がちゃんと働けるように、共産党がんばってほしい」と声をかけてくれました。
 
 若者が苦しんでいる。何とかしないとアカン!と心の底から思いが広がります。

 松村ひろしは、50歳のとき、勤めていた会社の縮小で退職を余儀なくされ、以来、非正規社員として働いてきました。そのなかで、働く人が安心して暮らせる社会、働く人を守り応援する枚方市をつくりたいという思いが、今回の立候補を決意させました。

 残る選挙戦、松村ひろしの思いと政策を、語り尽くして、悔いのないたたかいをしたいと思います。

 ★昨日、サンプラザでの「松村ひろし個人演説会」には、山下よしき党書記局長も応援演説に駆けつけ、「安倍政権の戦争する国づくりをはね返すためにも、松村ひろしの必勝を」と熱く訴えました。会場いっぱいのご参加ありがとうございました。(事務所スタッフ)