美容液でクレンジングしちゃいましょ

● 美容液でクレンジングしちゃいましょ

こんにちは。　もとがや真理子です。

東京広尾・南麻布で５０歳からのエイジングケアサロンマティエ・マリーを７月のプレオープンを目指してただいま準備中です。

オイルだけじゃなくて、様々なクレンジングに配合されている石油系界面活性剤が肌のダメージを促す原因のひとつという内容でした。

じゃあ、どうすればいいのー？

って思っちゃいますよね。

クレンジングしない訳にもいかないし…。

乾燥するのはイヤだし…

だったら美容液（成分）でクレンジングしちゃいませんか？

普通のオイルクレンジングだと、大量のオイルの中に石油系界面活性剤と保湿成分が含まれています。

セラムクレンジング 120ml　6,000円（税別）

Ravissa®（ラヴィーサ）のセラムクレンジングだと、80％以上が美容成分なんです！

そこにアミノ酸系※界面活性剤と肌保護成分が含まれています。

※アミノ酸系シャンプーなどでお馴染みの天然由来の界面活性剤で、石油系に比べて低刺激性です。

美容液成分でクレンジングってどんな感じ？

違いを比べてみましょう

一般的なオイルクレンジング

メイクを溶かして落とすタイプ。

落ちは早いが、クレンジング力が高いので肌に必要な潤いまで取り去ってしまう。

セラムクレンジング

メイクを浮かせて落とすタイプ

肌に必要な潤いを守るだけでなく、潤いを与えながらメイクを落とす。

浮かせるとは…

保湿成分がまず素肌を柔らかくして

柔らかくなると素肌とメイクの間にわずかな隙間が出来る

その隙間にセラムクレンジングが入り込みメイクを浮かせる

浮き上がったメイクがするっと落ちて、肌に保湿成分が残る

と、オイルクレンジングとは全く違う理屈なんです。

なので、普通はクレンジングって肌に負担をかけないように素早く！が基本ですが、

ラヴィーサのセラムクレンジングは少し時間をおいてメイクをを浮かせるんです。

肌に負担をかけない美容液処方なので、洗い上がりはスッキリなのにもっちり！

せっかく綺麗になりたいのに、クレンジングで肌を痛めてしまうなんてイヤですよね～

マティエ・マリーのフェイシャルはもちろんセラムクレンジングを使用します

ご興味のある方は、７月までしばしお待ちくださいね！

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

エイジングケアパートナーもとがや真理子