なんか、本当に書きたいことを書き忘れてたので、
追記します。
半年以上もメンタル的に落ちてた理由は何となく
わかります。いわゆる燃えつき症候群とか定年退職した人に
よくある状態ですね。
結局仕事が全てだったでしょう。他には何もない人間だった。
それが急に与えられた自由に戸惑い、何をしていいかずうっと分からなかった。
特に縛りなく、なんでも好きにやっていい。そういわれたときに自分がやるのって、
漫画と本と映画と旅だった。あ、別にそれが一番好き、楽しいってんじゃないんです。
単にそれが習慣だったから。
そして、習慣および惰性でひたすら過ごすのは、正直しんどい。
発狂しそうな感覚もある。会社辞めるまでは毎日好きにダラダラ過ごしたいってずっと
思ってたけど、実際にやってみるとそんなに楽しくない。。
年収一億円ってゆう目標はあるにはあったのですが、私は目標に向かって
努力したことが生まれてこの方ない人間なので、まったくその目標に意味はありませんでしたw
多分、外的になにか目標とか縛りがないと何もできないということでしょう。
私は会社を辞めてはいけない人間だったようです。
ま、そんなことを言ってても始まりません。だってもう辞めちゃって1年以上たつし、まったく
その選択は間違ってなかったのだから。
うん、そうだ。目標を決めてそれに向けて進む。当たり前過ぎるけど、それ以外に方法なんてないんです。
分かったなら、さっさとやれ。今はそんな気持ち。
とにかく、自分の本能および惰性には絶対に任せてはいけない。毎日を惰性と無意識に任せるな。
それは人生を毎日くずかごに捨て続けるに等しい行為だ。
毎日を大事に、意識的に過ごすようにしよう。