まぁ、記事三つ連続で自転車のことなんですけど、
自転車帰ってきました。
今日の朝、ひきこもり気味な私はいつものようにニコ動で音楽聞いてたわけですよ。
そしたら電話がかかってきた。知らない番号。
「もしもし」
「あー、そちら、スズキさんのケータイでしょうか。こちら、奈良市○○交番なんですけど」
私の自転車を預かってるとのことだった。
急いで交番へ行く。
「すいません、先ほど電話頂いた、スズキと申しますが・・・。」
きっつい顔した女の人と、男の人二人がいた。
そのきっつい顔した女の人、数学科のパ~シ~って子に似てた。
きっつい顔した女の人が顔をあげて、
女「あー、自転車の方ね。どこにおいたの?」
私「えーっと、コンビニ・・・。」
女「コンビニの方が迷惑しますから、自転車停めるのはやめましょうね。」(半笑い)
私「えっと・・・、駐輪場が休みで、仕方なく停めたんですけど・・・。」
女「いや、だから(頬がひきつってる)、コンビニの方が迷惑するので、これからは気をつけましょうね!」(目が本気)
女の人が完全切れかかってたから、謝りました。
てか、駐輪場休みの時とかどこに停めればいいのよ?
それを聞きたかったんだが・・・。
代わって、若いお兄さんが出てきた。
兄さん「ひとり暮らしでしょ?だからちょっと住所登録に協力してほしいんだけど・・・。ここに今住んでる住所書いて、あと、お父さんの職場とケータイ番号、書いてくれるかな。」
私、住所と父の職場を書く。
兄さん「あ・・・・これって、スポーツ強いところだよね!?」
めっちゃ喰いついてきた。
私「あ、そうです。」
兄さん「えーっと、何が強かったんだっけ・・・」
私「野球です。」
兄さん「あー、そうそう!今年決勝まで行ったよね!?へぇー、・・・」
ま、どこかは・・・ご想像で。
そのあと、お兄さんと共に私の自転車を取りに行きました。
私の自転車、 鳥 の フ ン ま み れ ww
兄さん「いやー、でもよかったねー。盗まれてなくて。これ、買ったばかりでしょ?」
私「はぁ、よかったです。」
兄さん「あ、ちょっとフンが・・・たくさん・・・ついてるけど・・・・・・。ティッシュ持ってる?大丈夫?」
ティッシュで鳥のフンをふき取って・・・というかそぎ取って、お兄さんに感謝して、私は旅に出かけました。
今日は郡山ってところまで、勉強机を買いに行ったのでした。
どうでもいい画像、その一↑
トンネルを抜けると、そこは不思議の国でした、その二↑
シナモンメルツを食った。
てか、道路沿いのマックって糞高い。
ポテトが210円(Sサイズ)した。メルツは290円。
商店街にあるポテトのおよそ2倍。もう利潤ウハウハだろ。
シナモンメルツは、もう少し、サックリしてればおいしかったな。
金額との釣り合いが取れてなかった。
机はリサイクルショップで2000円の机と、1900円のイスを買いました。
ニトリじゃ9000円とかしたのに、テラ安く買えてウマウマ(゜∀゜)
リサイクルショップの二階に本屋があったから、行ってみました。
エ ロ 本 屋 だ っ た 。
キモかったよ・・・。東京書店・・・って名前の本屋。
東京書店・・・どっかで聞いたことあったよ・・・。
クラスのアホな男子が18歳になったときに「18歳になったので、東京書店に行きたいです!」って帰りのSHRで宣言してたの思い出したわ・・・。
しかし、あの男子は、本当に目がキラキラしてたな・・・。
どうしてあそこまでエロに対して純粋になれるのか・・・そして、心が汚れないのか・・・とても不思議だったわ・・・。