このブログを書くの・・・何ヶ月ぶりでしょう。
何か色々あったような気がします。
年をとりました(´□｀｡)
倒れかけてた時もありました。
本家のHPも大分放置してましたね・・・。
迷惑書き込みがいっぱいで止めたいと思う時もあったけど、
気長に続けていきたいです。
そんなこんなで、遠距離恋愛を終えて、人妻となりました。
海外で二人だけで式を挙げました。
チャットモンチーのバスロマンスが身に染みます。
お仕事の方は、いつか独立するかもしれないので頑張っていきたいと思います。
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冷え性歴2●年です。
冷えについて色々考えることがあって・・・
冷え性なんてなったことがないという男の人がいましたが、信じられません。
南極に行っても冷えないのか！？ しらん
これだけ寒いと足が冷えるのは当然。
寒くなると交感神経が働きまくってまったんの血管が収縮して熱を逃がさないようにする。
だから冷えるのは仕方ない。
冷え性にならない方がおかしい。
・・・血管が収縮しすぎるのが問題なんだろうけど
でもこの寒さでも地球温暖化してるらしいです。
もし地球の気温があと10℃高かったら・・・
人間の体温が46度になってたとか
あり得ないけど
高温に耐えられるような細胞が生まれたりして
色々妄想してみます。
給料の明細票を取ろうともしない私に向かって
「秋桜さんは趣味で働いとるんじゃない？」
って言われました(｡・ε・｡)
家にいても暇だから働こうとするのかもって言ったら怒られるだろうな。
そりゃ上司みたいにいっぱい貰えたら、明細見るのが楽しいかもしれないけど
もう数ヶ月の間、幾ら給料が入っているか見てない
ある日、シュレッダーで遊んでたらゴミ入れに誰かの給料の明細らしきものが残ってた・・・
多分あの人だろうけど
ちょうどお金の所が見えるように破砕されてた 意味ないじゃん！
ｋｊｆはえおｆｄ万・・・ そんなにもらってんの！？
お金のところだけ残すなんて嫌味なシュレッダーやと思った。
ポロネーズ、後半戦にきました。
小池えいこの会見じゃないけど、指に強烈な「ダメージがきます」・・(ﾟｰﾟ;
中間部のオクターブ連打の練習だけで1年ぐらいかかりそうな勢い
指がぷるぷる痙攣してます。
コツをつかんで、あとは根性と練習あるのみ（θωθ）/~
月に1度は見る夢があります。
私はなぜか学生に戻っている。
テスト前なのに全く勉強していないので焦る。 という夢。
どんな心理状態を表してるんでしょうか
夢占いサイトで調べたところ・・・
あなたの夢は、今やっていることが将来何にも結びつかない、という警告です。もう一度最初から計画を練り直してください。ダメとわかったら、一気に全てを捨てる、という勇気も時には必要です。いつまでの固執しないようにしましょう。
毎月、知らせてくれてありがとう・・・o(TωT ) わたし、全てを捨て・・・
昨日はもっと変な夢を見ました。
なぜか家庭教師をしている私。
しかし、私の家に生徒が勉強しに来てます。
さあ、どうぞと招き入れたのはトイレ。
「すみません、汚くて。」
どうやらトイレで勉強するようです。
夢占いの結果
あなたの夢は、近々あなたのもとにラッキーな出来事が起こる事を示しています。ひょんなことからお金をもらったり、予定外の収入があったりします。金運に恵まれていますから、労せずにお金が集まってくるでしょう。運気が上昇していますから内にこもらず、積極的に行動するよう心がけてください。
お土産のお話です。
彼氏「海ほたるのお土産買ってきた。」
ワクワク。
私「蛍イカみたいなもの？暗闇で光るやつだっけ？」
彼氏「ああ、蛍イカはね。」
渡されたものは琵琶入りのお菓子でした。
私「で、海ほたるは？」
彼氏「だからこれだって。」
彼氏「海ほたる知らないの？マジでぇー(ﾉﾟοﾟ)ﾉ」
知るわけない。 私は非常識？
http://www.umihotaru.com/index/index.asp
「新茶が出た」と聞きますが、それは緑茶のことだと初めて知りました。
彼氏「お茶って何のことだと思ってたの？」
私「玄米茶？」
彼氏「はあ？？？」
我が家ではお茶は黄色っぽい 多分玄米茶だと思うのが出てくる。
普通のお茶は黄色いのかと思っていた(・・；)
緑茶はお茶会とかで使う高級なやつなのかと思っていた。
私「じゃあ、○○ん家ではお茶と言えば？」
彼氏「うちは麦茶」
彼氏「あ、うちの麦茶はルイボスティーだけどね。
うちではルイボスティーのことを麦茶って呼んでる。」
「麦茶じゃないって・・・(＝◇＝;)」
各家庭によって「お茶」は違うみたいですね。
懐かしい。
昔、彼の家に入り浸っていたころは、ルイボスティーを飲んでました。
私が一人で暇な時に遊びに行けるから自転車でも買おうかということになった。
折りたたみのいいデザインのを買ってもらいました。
次の日、記念すべき初乗り★
祝日だったけど彼は一応会社に出勤。
お昼ごはんでも一緒に食べようかということになった。
会社の近くまで私は自転車に乗って行くことに。
乗り始めて1分もしないうちに・・・
ジーンズの裾がチェーンに引っかかって動けなくなった
た、助けて～
ちゃんと仕切られた歩道がない道だったので、傍をびゅんびゅん車が通っていく
一応、彼に助けを呼んだけど、自力で外した
それから怖くて自転車を使うことがありませんでした・・・