天気予報では数日後には雪マーク ( ̄□ ̄;)!!( ̄□ ̄;)!!

 

猛烈なプレッシャーを感じます…

仕事が間に合ってません(つД`)ノ(つД`)ノ

今日は工場にこもって中古機の整備です。

フジイFSR1118DF

 

実はエンジン始動後の暖機途中に白煙が出ます ヽ(゚◇゚ )ノ

完全暖機後はほぼ出なくなるんです。

始動性も悪いしこまったなって事で納品日が迫る中分解整備してます。

 

煙の色とニオイからオイル燃焼では無く、不完全燃焼です。

燃えきれない軽油が煙となってマフラーから排出されてます (´□`。)

でもディーゼルエンジンって正直です。

理屈通りに作動するんで好きですね。

 

で故障診断。

暖機後のエンジンは気筒間でのトルク変動も無くイイ感じです。

エンジン本体は正常ですね。

嫌な音もありません。

 

始動性の悪さはグロープラグに問題ありとみて配線を外し抵抗値を測定。

1番シリンダーのグロープラグ先端破損してました。

 

で、白煙の原因を捜査。

まー、タイマーかノズルが怪しいんでノズルからチェック。

作業しやすい3番シリンダーから見て行きましたが3番と2番はOK ( ̄□ ̄;)!!

イイ感じです、どこも悪くないよ~ (ノ´▽`)ノ

で、最後に1番シリンダーは

ギョエーっ (-_-メ

ひでーなコレ…

こびりついてるのはカーボンじゃありません。

スクレーパーの刃が欠けるくらい固い物質。

破損したグロープラグ先端の残骸の様ですね。

 

分解しましたがダメだねコレ。

ノズル1本は新品に交換する事にしました。

 

 

 

 

 

 

 

HSM1180iの1380化完成です

テーマ:

TさんHSM1180iパワーアップ計画完成しました。

エンジン周辺パーツの移植中の左GX390、右GX340 ヽ(゚◇゚ )ノ

エンジン本体が組上がれば残りの作業は簡単ですね。

夕方から一気に仕上げをしました。

エンジン絶好調 (ノ´▽`)ノ(ノ´▽`)ノ

 

パワーアップキット製作のデータ収集ができました。

 

 

 

 

ヤバいです、とうとう12月に突入しました ((((((ノ゚⊿゚)ノ

整備工場内は除雪機であふれてます。

 

そんな中「HSM1180iパワーアップ計画」も進行中。

今回は「エンジン取り外しタイムアタック」 ( ̄□ ̄;)!!

エンジン取り外しに必要な作業は↓

①バッテリーマイナス端子取り外し(ショート防止です)

②ボディーカバー取り外し

③配線コネクター取り外し(スターターS端子、コイル一次線など)

④電磁クラッチ取り外し

⑤ベルト取り外し

⑥スロットル、クラッチワイヤー取り外し

以上

普通にやって15分くらいの作業時間ですね。

って事で超ハイスピードで作業しました。

記録は「7分42秒」 (´□`。)

目標の7分切りは出来ませんでした…

次回がんばります ヽ(゚◇゚ )ノ

 

この後、準備した390エンジンに今回降ろした340エンジンのタンクやスターターモーターや周辺パーツを移植します。

 

 

 

 

 

 

 

 

HSM1180iのエンジンをGX390化中 (ノ´▽`)ノ

腰下完成 ヽ(゚◇゚ )ノ

HSM1180iのGX340エンジンとGX390は兄弟。

排気量が違っても共通のパーツが多いんです。

部品表を眺めてると「へ~っ」てのが多々。

 

バラバラの状態からここまで20分くらい。

実はサービスマニュアルの締付けトルク値が誤記だらけ

書いてある数字を信じちゃダメです。

新品のヘッドガスケットを載せました。

なんか綺麗です。

これが燃焼室。

カーボン落としてからバルブを組み付けます。

ラッピングもしました。

まだロッカーアームは組んでない状態。

ブロックに付けてからの方が作業は楽 (ノ゚ο゚)ノ

ヘッド乗っけてからロッカーやプッシュロッドの取付。

クランクを10回転位回し、バルブに馴染みが出たらクリアランス調整をします。

IN:0.15mm EX:0.20mm(冷機)が基準値

 

除雪機は寒冷地で使用する機械なのでバルブクリアランスが狭すぎると始動困難になります。

真夏に調整する場合はクリアランス値を若干広めにした方がイイですね。

*真冬の早朝に調整するのがいいんですが、寒くてイヤ (-_-メ

 

さて、月末まで数日。

HSM1180iからGX340を降ろして周辺パーツの付け替えを急ぎます。

 

 

 

 

HSM1380iの点検整備中

テーマ:

明日は関東でも雪の予報 ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

 

除雪機点検のご依頼も激増、工場では急ピッチで作業中です。

 

今回は3シーズン使用したホンダハイブリッド除雪機HSM1380iです。

オーガ部整備の為分解、塗装補修で下塗りのプラサフを塗布してます。

 

この機体、3シーズン使用していますが分解整備は初めての入庫。

初回整備のタイミングとしてはちょっと遅いかなって所です。

なぜ???

除雪機には色々とグリスや脂を注入する所があります。

でも、新車時にはとても微量の油脂しか塗布してありません

 

たぶん、オイル漏れと勘違いされてクレームになるのが心配なのかな?

 

ホンダハイブリッド機の整備で重要なのがの写真の部分。

オーガミッションです。

ここのオイル交換とフランジのグリスアップを怠ると部品が摩耗して「ガタガタ」になります ( ̄□ ̄;)

悲惨なくらい。

この機体も脂っけ無し ヽ(`Д´)ノ

カサカサ、サビサビの状態ですね。

まだ異常摩耗は起こしてませんがメンテナンス時期はぎりぎりでしたね。

 

しっかりグリスアップして組み直します。

 

実はこの機体、引取時にエンジンが始動できませんでした。

バッテリーのせいじゃなくて燃料系のトラブルでした。

春からず~と燃料コックを「出る」にしていた為キャブレターのフロート室がご覧の通り (ノ´▽`)ノ

メインジェットも詰まってました。

 

シーズンオフには燃料コックを閉じてフロートチャンバーから燃料を抜いて下さいね。

取扱説明書のやり方書いてあります