NEO VINTAGE | fat tones

NEO VINTAGE

今日で「さんさ」最終日ですね。

私は昨日見に行ったんですが、お祭りはやっぱり楽しい!!

出演する側も見るほうも、どちらも楽しめていいですね。
と、言うとLIVEもある意味お祭りですからねー、う~んLIVE演りたくなってきました(^O^)/

はい、演ります!!

毎年、9月に仙台で開催される「定禅寺ストリートJAZZ FESTIVAL」、今年も9月10日、11日の2日間で約750組が出演するビックイベントです。
私も過去に何度も出させて頂きましたが、ホントしばらくぶりで演奏させて頂く事になり、今から楽しみです!!
今年はジャズっぽい(笑)のを演奏する予定です♪


話は変わりますがf^_^;、皆さんは「ギターの鳴り」ってどんな事を言うと思いますか?

まさに「鳴る」ギターが、これだと思います。


「VanZandt(ヴァンザント)」というブランドです。


元々はTEXASのピックアップブランドからスタートしており、スティーヴィー・レイ・ヴォーンやエリック・ジョンソンが好んで使っていました。

このピックアップをチョイスしたギター、ベースを日本国内で丁寧に組み上げているのですが、このギターが凄んごいんです!

まさに「鳴り」が凄いです。アンプに通さずとも、ボディー、ネックからバリバリと振動が伝わるほど「鳴り」ます!
って、アンプに通さないとピックアップの音は出力されないのですが(笑)、やはりギターは大半が木で出来ているので、この生の鳴りが良くないと、どんなに良いピックアップを載せても生かし切れないんですね~。

この「VanZandt」ですが、2011年8月号(現在発売中)のギターマガジンで大特集されていますので、是非ご覧になって下さい!沢山のこだわりが感じ取れると思います。
私も90年代前半のヴァンザント・ギターがスタートして間もない頃から、このギターに非常に魅力を感じ、プロデュースをしている会社様とお付き合いをさせて頂き、これまで多くのお客様にご案内をさせて頂いてきました。

「ギターの鳴り」とはこういう事かなと、触って頂ければ分かると思います!

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当店に現行機種が掲載されたニューカタログがございますので、ご興味のある方は是非ご来店下さい!


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現在、このBronsonモデルが新品で入荷しております!
カッティングから、リードまでバランス良く使え、取り回しも非常にいいです。
そしてリーズナブルな価格ですが、「VanZandt」の魅力がたっぷり詰まっています。


使える1本をお探しの方に、是非おススメです!