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2016年08月23日 18時48分10秒

印象派の聖地 オルセー美術館

テーマ:海外食べ歩き&お土産
初めましての方、ご訪問いただきありがとうございます!

いつも来てくださってる皆様、本当に感謝です。

最後まで 美味しく 読んでいただけたら嬉しいです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



パリの美術館巡りにとっても便利なフリーパス、

パリミュージアムパス


パリの主要な美術館・博物館だけでなく、

凱旋門やヴェルサイユ宮殿などの観光施設でも使えるスグレモノ。


2・4・6日用があって、

私が買ったこれは2日用で39ユーロ。


たとえばルーブルが12ユーロでオルセーが11ユーロくらいなので、

2日間で4ヶ所回ればとりあえず元が取れる計算です。


Blog0267-03ヴェルサイユ

でも、このフリーパスの真価は実はソコじゃありません。

一番の価値は、チケット売り場で並ばなくて済む事。


人気の美術館や観光地では30分から1時間待ちも当たり前。


まず暑い中の行列に並ぶストレスを回避できるし、

限られた貴重な滞在時間を節約できる。


これ大事ですよね。




* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

 


このパスをを使ってヴェルサイユとルーブルを巡った次の日、

どうしても行きたかった美術館をあと2つ回りました。

まず、朝イチで向かったのがこちら、

印象派の聖地 オルセー美術館

Blog0269-01オルセー美術館


この立派な建物、

元は1900年にパリ万博に合わせて建てられた鉄道の駅。



↓の写真は、入ってすぐの様子。

  駅って感じでしょ?


この吹き抜けのガラス天井の部分が

ホームだったスペース。

ここに10本の線路が引き入れられてたそうです。

Blog0269-02オルセー美術館




なんか昔のフランス映画に出て来そう。

Blog0269-03オルセー美術館


このオルセー美術館、原則として

1848年の2月革命から1914年の第一次世界大戦まで

の作品を収蔵しています。


ちなみに2月革命以前のものはルーブル美術館、

第一次世界大戦以降はポンピドゥーセンターとなっています。


したがって、ルーブル → オルセー → ポンピドゥーと回れば、

過去から近代までの美術品を網羅できるって寸法になってます。



* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *



さて、このオルセー美術館ですが、

実は去年の3月まで館内での写真撮影は禁止でした。叫び


オルセーも元々は他のパリの美術館同様にフラッシュを

焚かなければ撮影OKだったんですが・・・


ある時期、大挙して来場する中国人観光客がルールを守らず

フラッシュ撮影しまくり。

ついにオルセー側の堪忍袋の緒が切れてしまい、

以来約6年間撮影禁止となっていました。



それが昨年の事、文化大臣がオルセーで撮った絵の写真を

ネット上に投稿して「大臣だけ特権か!」と大騒ぎに。

対して大臣は

「そうじゃない、これは Tous photographes憲章

で認められてる権利で問題ない」

と反論。

この憲章、

「ルールを守れば誰でも芸術を撮影する権利がある」

っていうものなんですが・・・


実この騒ぎの時点ではまだ公表されてなかった

という大チョンボだったんです。


でも、大臣が撮っちゃったんだからしょうがないって事で、

前倒しで発効して急遽オルセーで写真解禁となりました。


いやぁ、

どこの国でも大臣ってのは口が軽いんですね~ ヾ( ̄0 ̄;)


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *



ということで・・・オッチョコチョイな大臣に感謝して、

早速、撮影した豪華作品群をご紹介!



トップバッターは見れば判るチョイ悪画風のロートレック。


ディズニーに出て来る魔女っぽくない?

毒リンゴとか持ってそう wara

Blog0269-04オルセー美術館



こっちは萩本欣一?

いや、大泉洋か?

Blog0269-05オルセー美術館



こちらも魔女系、三白眼が怖いです。

Blog0269-06オルセー美術館



素描だろうが水彩だろうが油彩だろうが、どんな絵も

ロートレックってひと目で判りますね。

Blog0269-07オルセー美術館

Blog0269-08オルセー美術館



なにか惹きつけられる妖しい魔力があります。

Blog0269-09オルセー美術館

Blog0269-11オルセー美術館



ステンドグラスになっても、やっぱりロートレック。


Blog0269-10オルセー美術館




そういう意味では、この人の絵もひと目で判りますね。

ミレーの代表作 「羊飼いの少女」

Blog0269-13オルセー美術館


「晩鐘」 これも有名ですね。

Blog0269-15オルセー美術館



一番有名な「落穂拾い」


なんかミレーの作品って、全般的に茶色くないですか?

高校生の男の子のお弁当みたいな?

Blog0269-14オルセー美術館




さぁ、ここからはオルセーの真骨頂、印象派です。


印象派の先駆者・マネの「笛を吹く少年」

本物を目の前にすると、今にも笛の音が聞こえてきそう。

Blog0269-16オルセー美術館


「エミール・ゾラの肖像」

Blog0269-17オルセー美術館


興味深いのはゾラの後ろの壁の絵。

相撲取りの浮世絵と自らの作品「オランピア」が描かれてます。


ホントはこのオランピアも見たかったんですが、

海外へ貸し出されてたようで見る事ができませんでした (≧д≦)汗

Blog0269-18オルセー美術館



でも、もうひとつの代表作(問題作?)

「草上の昼食」は見られました。

Blog0269-19オルセー美術館



バレリーナといえばドガですね。

「舞台のバレエ稽古」

Blog0269-20オルセー美術館




「バレエのレッスン」


棒(杖?)を持ったこのお師匠さま、

米映画ベストキッドのミヤギ老人みたい。

Blog0269-21オルセー美術館



「オペラ座のオーケストラ」

Blog0269-22オルセー美術館




あっ、この部屋

未成年が見ちゃダメな絵が・・・


ほら、ボクちゃんもお嬢さんたちも早く次の部屋へ行きなさい。


Blog0269-23オルセー美術館



気を取り直して、次は印象派の巨匠・モネ。


中学校の教科書で習った頃は、

マネとモネの区別がつかなかったなぁ。

Blog0269-24オルセー美術館



「左向きの日傘の女」 「右向きの日傘の女」


Blog0269-25オルセー美術館




続いてポスト印象派


セザンヌの「弁護士 ドミニク叔父」


Blog0269-26オルセー美術館



「アシル・アンプレールの肖像」


Blog0269-27オルセー美術館

セザンヌといえば静物画ですね。

「リンゴとオレンジのある静物」


Blog0269-28オルセー美術館




この自画像、私でも知ってます。

狂気の画家・ゴッホ


彼は精神病院に収容されてた頃の作品。

自画像にこの背景って、相当病んでる感が出てますよね。

Blog0269-30オルセー美術館



パリから南仏アルルに引っ越した頃の作品。


「ローヌ川の星月夜」


Blog0269-32オルセー美術館




「アルルの寝室」

ゴーギャンと暮らした部屋。


そしてゴーギャンが愛想を尽して出てった後に、

例の自分の耳を切り落とす事件へ。


これ描いた頃はまだゴーギャンとの暮らしを夢見て

期待に胸を膨らませてたんだろうなぁ。


Blog0269-34オルセー美術館


そして挙句の果てに精神病院へ。



退院後にお世話になったのがこの人

「医師ガシェの肖像」

Blog0269-31オルセー美術館




「オーヴェルの教会」

ガシェ先生の元、田舎で静養するも病状は改善せず、

この絵を描いた翌月にピストル自殺で天国へ・・・

 
Blog0269-33オルセー美術館


でも、そんな精神状態でこれだけの絵を描き続けたんだから、

やっぱり天才だったんですね。


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *



で、そのゴッホの狂気の扉を開いたのがこの人、

ゴーギャンさん。


たぶん、アルルで一緒に住んではみたものの、

「こいつ、やっべー」ってビビったんでしょうね。


「黄色いキリストのある自画像」


Blog0269-35オルセー美術館

ヤシの木ゴーギャンといえばタヒチ

初期の作品もありましたが、全然ゴーギャンっぽくない。

私的にはやっぱりタヒチ以降こそゴーギャンです。


そうそう、こういうの

「ヴァイルマティー」


Blog0269-37オルセー美術館


「白い馬」


Blog0269-38オルセー美術館



「アレアレア」

Blog0269-39オルセー美術館



これも一目でわかる、アンリ・ルソー

ルソーの本物初めて見ました。

やっぱなんか不思議な絵ですね。


「詩人に霊感を与えるミューズ」


えっ?このオバはんがミューズですか??

やっぱ変わってるわ。


Blog0269-29オルセー美術館




他にもいっぱいあったけど、キリがないのでこのくらいで。


最後に、誰の作品か知らないけど、

絵とが額縁が似合ってていいなって思った作品。


Blog0269-40オルセー美術館



ルーブルのように馬鹿みたいに広くはないし、

建物が長方形で館内も判りやすかったです。


そして何より馴染みのある画家の作品が多かったし。


マネの「オランピア」や

ドガの「踊りの花形」↓コレ
ドガ・踊り子

など、

見られなかった作品もいくつかあって残念だったけど

それは言いっこ無し。



気づいた方もいると思いますが、印象派の聖地といいながら

ルノワールの作品が出てこなかったでしょ?


オルセー(と隣のオランジュリー美術館)が誇るルノワールの

名作はこの時ごっそり東京へ貸し出されてましたから。



この勢いで続けてオランジュリー美術館へ行って来まーすパー


Blog0269-41オルセー美術館  


セーヌ川から見える大時計を裏側から


 








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2016年08月22日 16時29分43秒

ジロンド女子部でお誕生日

テーマ:東京食べ歩き

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ビックリマークあーっ、あー、テストテスト

    業務連絡です。

    吾亦紅さん、最後に例のヤツがチロっと登場します。

    ご注意ください wara

 

 

 

先週のお話になりますが、

お久しぶりのジロンド女子部の4人で部活。

会場はもちろん、銀座のワインバー・ジロンドさん。

 

 

Shizu姉さんはお仕事で遅れるという事で、

とりあえず jasmineさん、mayuさんと私の3人で

ロワールの白、サンセールをいただきます。

 

 

ではでは、お久ぶりぶりザス~

クラッカー 乾杯ぁ~~~~~いっ クラッカー

 

 

我らがジロ部顧問、武藤さんのご実家の近くの海で

採られた巻貝「ながらみ」

 

初めて食べたけどメッチャ美味しいです~音譜

100個くらいぺろりと食べられそう wara

 

 

 

そして私からのお土産、おフランスのチーズたち。

 

パリのチーズ屋さんで

「お盆前後に食べごろになるやつ」

ってリクエストして選んでもらいました。

 

 

 

南仏プロヴァンスのシェーヴルチーズ

ローブタン

あまり山羊っぽい香りはなくて、酸味や塩気も穏やか。

とってもミルキーでふんわり優しい味わい。

 

 

こちらもシェーヴル、北フランス・ノルマンディー地方の

トレフル

シェーブルらしいほっくりした舌触りと、

ほんのり酸味と塩味、栗のような香ばしい甘みが

広がって、後味にこっくりとした旨みが続きます。

 

 

 

2本めはもう少しふくよかな白をとリクエストしたら、

意表を突いてイタリアものが出て来ました。

 

ファルネーゼ

カサーレ・ヴェッキオ・ペコリーノ
 

 

 

こちらはアルプスの麓、

スイスやイタリアとの国境あたりのサヴォワ地方から

今が旬のハードタイプのチーズ、

トム・デ・ボージュ

ナッツや干し草、漬物を思わせるどこか懐かしい香り。

素朴な味わいの中に噛めば噛むほど濃厚なコクと風味が。

 

mayuさんと

「これ日本酒に合いそう」

「うんうん、古酒にもピッタリかも」

って盛り上がりました。

 

 

 

コルシカ島の山羊のチーズ

ア・フィレッタ

白カビっぽい見た目だけど、セミハードっぽくもあり、

ほのかにウォッシュっぽい香りもある不思議なチーズ。

ムッチリした食感で独特の風味があります。

ルバーブジャムと一緒に食べたら美味しいかも。

 

 

ここらでShizu姉さんも合流、

 

お仕事おつかれさまでした~。

そろそろ赤も行きますから早く追いついて下さいね。

 

顧問から、

桃とモッツァレラチーズのサラダ

 

 

牛タンの武藤家風

武藤さんの実家製トマトで作ったソースが決め手グッド!

 

 

シメの赤はブルゴーニュ。

なんせチーズが その名も"シャンベルタンの友達"

「ラミ・ド・シャンベルタン」 ですからね。

 

でも我ら一般ぴーぽーにシャンベルタンは無理っパー

ということで、ジュヴレ・シャンベルタン村のお隣の

フィサン・1er クロ・ナポレオン 2008

これ、フィサンとは思えない果実の凝縮感。

私なんぞはジュヴレと言われたら納得しちゃいそう。

武藤さん、お値段もずいぶん勉強して下さって感謝ですキラキラ

 

 

お友達のほうも食べごろでっせー

ラブラブ とろぉ~~~~~ん

 

 

ロックフォールも超クリーミーでねっとり濃ゅいです~ラブラブ

 

 

と、ここで突然照明がダウン。

目なんとっ、

まさかのサプライズケーキが登場アップ

 

 

おフランス土産のチーズを囲む会のはずなのに、

私のためにこんな素敵なサプライズをありがとうございますあせる

みなさん女子力高過ぎザス笑い泣き

 

 

お誕生日プレゼントもいっぱい。

ホントにみんなありがとねーラブラブ

おかげで素敵な一年になりそうですチョキ

 

 

 

 

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2016年08月21日 20時29分25秒

フランス世界遺産巡り④ シャンパーニュの丘陵・メゾンとカーヴ

テーマ:海外食べ歩き&お土産

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ランスのカフェでロゼ・シャンパーニュを傾けながら、

世界遺産の大聖堂に感動した余韻に浸ったカフェランチ。

 

まだ午後いっぱ時間があるので、もう一つの世界遺産

「シャンパーニュの丘陵・メゾンとカーヴ」

を訪問しようと、観光案内所へ。

 

このシャンパーニュの世界遺産は、昨年

「ブルゴーニュのブドウ畑のクリマ」

と一緒に登録され、ワインラヴァーを喜ばせました。

 

ブルゴーニュの場合は特殊な気候条件や地質に基づいて

長い歴史の中で細分化された畑とそこから生まれる

ワインの多様性に価値が認められた登録ですので、

畑がメインの登録でした。

 

逆にこのシャンパーニュの場合は、

ドン・ペリニヨンの瓶の中で泡を作るという歴史的発明や、

ワイン製造における農工業の組織的な発展、

石材を切り出した後の広大な地下空間を利用した貯蔵庫など

シャンパンメゾンやカーブに焦点が当てられています。

 

ということで、ここまで来たらぜひメゾンとカーヴを

訪問せずには帰れません。

 

とはいえ、なんせノープラン(ノー天気?)で体調と

地球の歩き方と相談して行先を決める気ままな旅、

事前に予約なんかしていません。

 

果たして訪問できるカーヴはあるのか???

 

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チョキありました~

 

大聖堂から歩いて15分、当日でも見学OKしてくれたのは、

創業1827年・190年の歴史を誇る老舗メゾン、

G.H.マム

 

マムは、ドンペリで有名なモエ・エ・シャンドン、

ヴーヴ・クリコに続く第3位のシャンパン・ハウス。

 

 

そしてマムのワインはF-1のレース表彰式の

シャンパンファイトでも世界的に有名ですね。

 

 

まず白いテントのゲートでセキュリティチェックを受けます。

 

 

建物に入るといかにもって感じの豪華な階段。

 

 

1950年代にこの豪華なメゾンの当主だった

ルネ・ラルーという人は、

日本人画家・藤田嗣治と親交が深かったそうです。

 

その縁で藤田が描いた薔薇の絵が、

今もマムのシャンパンのコルクキャップに使われています。

やじるし 薔薇の右下に藤田のサインが 

 

後に藤田がランスの大聖堂で洗礼を受けた時には、

ルネ・ラルーさんが「レオナール・フジタ」という

クリスチャンネームをつけてくれたそうです。

 

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10分間のビデオ上映でマムの歴史や

シャンパーニュ造りについて学んだ後、カーヴ見学。

 

 

 

この扉は発酵タンクの掃除用の入口。

初めて中を見ました。

 

 

広大な地下カーヴも見学できます。

その全長はなんと25キロメートル!

独りで入って迷子になったら一生救出されないかも叫び

 

 

 

マムの生産量は年間800万本、

この地下カーヴには2500万本のシャンパンが

保管されてるんですって 目

 

 

生まれ年のシャンパンを発見!

 

 

 

カーヴ見学が終わったら、

お待ちかねのコルドン・ルージュの試飲の時間。

 

 

たすき掛けの赤い帯のエチケットでお馴染みのエチケット。

「コルドン・ルージュ」はフランス語で「赤いリボン」という意味。


柑橘、白桃、アンズ、林檎や梨などの香り。

何度も飲んだはずの味ですが、

ここで飲むと美味しさ5割増しな気がします wara

 

 

もう一軒、予約なしで見学できるメゾンがあるという事で、

ランスから列車で30分のシャンパーニュ生産地の中心の街

別名「シャンパンの首都」エペルネへ向かいます。

 

 

葡萄畑の景色、やっぱり好きだなぁ。

昨年訪れたブルゴーニュと比べて畑の規模が大きいです。

 

 

本当はゆっくり街を散策してカーヴも何軒も回りたいけど、

この時点でパリへ帰る時間の余裕も無くなって来ました。

 

駅から急ぎ足で歩いてこのロータリーから先、

「エペルネのシャンゼリゼ」とも呼ばれる

シャンパーニュ大通りへ。

 

○○のシャンゼリゼって、日本で言う○○銀座的な

感じなんだろうなってチョッと親近感を感じたりして。

 

 

さすがはシャンパン銀座、いやシャンゼリゼ、

通り沿いには次々と瀟洒なシャンパンハウスが現れます。

 

 

あーっ、時間があればなぁ~。

 

歩くこと10分、たどり着いたのは、

ランスの観光案内所で勧められたこちら、メルシエ

 

恥ずかしながら聞いたこと無いメーカーですが、

その創業は1858年の老舗でフランスでは有名らしいです。

 

今はモエ・エ・シャンドン社の傘下になっているドンペリは、

その前はこのメルシエ社の傘下だったんですって。

知らなんだぁあせる

 

 

入ってスグ目に飛び込んでくるのが

この見事な彫刻が施された巨大な樽。

 

写真じゃよく判らないと思いますがホントにデカい。

これ1樽でシャンパン20万本分ですってびっくり

 

 

この巨大な樽は、フランス革命100周年を祝った

1889年のパリ万博にも出品されました。

 

ここエペルネからはるばる150kmの道のりを

何頭もの牛に引かせて運んだ甲斐もあって、

万博ではエッフェル塔の次に大人気だったそうですよ。

 

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こちらの見学のメインイベントがこのミニトレイン。

この乗り物に乗って深さ30m、全長18kmにもなる

地下迷宮を巡ります。

 

ちなみにエペルネの街の地下には全長300kmの

カーブが広がっているそうです。

 

 

洞窟のようなカーヴの中は一年中8~10度。

夏でも半袖では体が冷え切ってしまうくらいです。

 

メルシエのシャンパンは現在日本に輸入されてませんが、

ちゃんと日本語の音声ガイドの貸し出しがあります。

なんて親切なんでしょう おねがい

 

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この写真、結構なスピード感でしょ?

でも実際はゆっくり歩く程度の速さです。

 

 

しかしこの地下カーヴでは本当にスピードレースが

行われた事があるんですよ。

 

なんと1950年に開催された

シャンパン「シャンパーニュ・ラリー」

のコースに使われたんだそうです。

 

この中でレースって凄くないっすか?

爆音を想像しただけでもワクワクしません?

 

 

こちらでも見学終了後はご褒美の試飲の時間音譜

 

 

お初のメルシエ~

(って日本未輸入だから当たり前か)

 

 

いわゆるスタンダードのブリュットですが、

こういう場で飲むとやっぱり格別ですね~。

 

 

今回は日帰りで2つの世界遺産を訪問。

 

ただ、下準備もなく行ったのと時間も足りなくて、

モエシャンとかテタンジェとかヴーヴクリコとか

憧れのシャンパンハウスには行けなかったのが心残り。

 

次はワイン好きの友達とランスに泊まって

憧れのメゾンをハシゴしたいなぁ~

なぁーんて新たな夢ができた旅でした音譜

 

 

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2016年08月20日 19時48分38秒

フランス世界遺産巡り③ ランスのノートルダム大聖堂

テーマ:海外食べ歩き&お土産

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この日はパリ東駅から世界遺産の街、ランスへ。

 

初めて自力でTGVの切符を買うのにドキドキしましたが、

意外とすんなり買えてひと安心。

たった50分でランスまで到着しちゃいました。

 

駅から街の中心部へ向かうと、

ひと際高くそびえ立つノートルダム大聖堂

が姿を現します。


 

今回の旅、パリに続いて2つめのノートルダム。

 

ここランスの大聖堂は、シャルトル、アミアンの大聖堂

と並んでフランス三大ゴシック聖堂と呼ばれています。

 

 

薔薇窓っていかにもゴシック教会って感じがしますよね。

 

 

ゴシック教会のファサードにはよく聖人像が飾られていますが、

この大聖堂のファサードでは天使たちが出迎えてくれます。

 

 

その中でも有名なのがコチラの一体。

「微笑みの天使」と呼ばれているそうです。

この時代の彫像は、しかめっ面か無表情なのが

ほとんどだったので、とても珍しいんですって。

 

 

堂内に一歩足を踏み入れると、

そこはフランス随一といわれる格式に満ちた

荘厳な雰囲気に満たされます。

 

 

この日はバカンスシーズン直前だったのも重なり、

日曜日の午前中のランスは人が少なくて、

静かな聖堂の空気にゆったりと浸れました。

 

 

パリのノートルダム大聖堂も立派な建物でしたが、

30分待ちの行列の末に入った聖堂の中は

たくさんの人でごった返していて、

荘厳というより雑踏を掻き分けてるような感じでした。

 

 

でもやっぱり同じ訪ねるなら、

こういう静かな雰囲気のほうが断然いいですね。

 

私のようなクリスチャンではない者にも、

何百年も続いて来た信仰の重みをを肌で

感じさせてくれます。

 

 

聖堂の一番奥、後陣の十字架に架るキリスト像。

 

この大聖堂がフランス随一の格式をいわれる所以が、

この前で行われた歴代25人ものフランス国王の戴冠式。

 

かつてフランスでは、この大聖堂で戴冠式を行わないと

正式な王として認められないと言われていたんだそうです。

 

 

そのキリスト像の背後にある窓も見どころのひとつです。

 

 

このステンドグラス、シャガールの作品なんです。

ゴシックの古典的なステンドグラスの荘厳さとは違った

柔らかで神秘的な美しさに感動。

 

 

大聖堂を後に、早めのランチへ。

っていっても日曜日なので、ほとんどお店が開いてませんあせる

 

 

裏通りで良さげなカフェを発見目

やっぱりここは本場のシャンパーニュですよね~音譜

 

 

ロゼシャンパーニュで美味しいカフェメシラブラブ

 

 

この後、藤田嗣治のフジタ礼拝堂も見たかったのですが、

午後2時からしか見られないという事で断念。

 

観光案内所で午後の予定を相談しに行きまーすパー

 

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2016年08月18日 20時30分47秒

東北を食べよう!里帰りで東北の旨いもん

テーマ:全国食べ歩き

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今年のお盆、

例年通りまた奥さんの実家の岩手へ行って来ました。

 

でも今年はいつもと違うルート。

このナビ、高速道路を走行中なんですが道路が無い叫び

 

 

この時に走ってたのは昨年3月に開通した

福島県いわき以北の常磐自動車道。

 

途中から放射線量の案内板が現れます。

この辺りで1.7マイクロシーベルト。

 

これがどのくらい危険なのか、大丈夫なのか…

でも危険レベルなら通行止めでしょうから

大丈夫なんだろうと信じて北上。

 

 

福島第二原発?

 

 

富岡から双葉町の間はバイク通行禁止でした。

車はいいけど生身で走ったら危ないの?

なんか不安になりますよね。

 

 

とりあえず窓を閉めエアコンを内部循環にして北上。

 

双葉町あたりに差し掛かると放射線量は

3.8マイクロシーベルトまで上昇。

 

 

もうこの辺りは全て避難区域。

沿線の農家さんの立派な家も誰も住んでいません。

 

この雑草が密生する景色も、かつては一面豊かな

田園風景だったはず。

あの事故で全てが奪われてしまったんですね…

 

 

復興はまだ遥か遠い事を思い知らされる景色に、

東北応援を続けようって改めて思いました。

 

ということで、まずは私らしく食べる事で応援。

仙台から三陸・塩釜へ。

 

 

ドライバーは辛い汗

ノンアルで鮑の肝焼き

 

 

絶品つぶ貝

甘ぁーーーーーーーいっ

 

 

からのぉ~~ シースーグー

 

塩釜港水揚げの生本マグロ、

仙壺湾の地タコ、

夕凪沖の鯵、

ムラサキウニに、三陸穴子・・・などなど

全ぇーん部が地物。

 

DASH!ふぅ~っ、

おいしかったぁ音譜

やっぱり東北はおいすぃ~チョキ

 

 

夜遅くにやっと花巻の実家に到着。

 

やっと飲めます、東北を飲もう!

お疲れさまでした~あせる

 

 

次の日からは、

お墓参りに行ったり、恒例の花火大会も。

 

 

そして帰る前の日、

三年ぶりに行って来ました。

 

 

朝ドラ「あまちゃん」で一世を風靡した久慈。

 

3年前はブームで大混雑でしたが、

今はだいぶ落ち着いてしまってます。

継続する事の難しさを実感してしまいますね。

 

 

でもでも大丈夫、

地元の人達は頑張ってますよー。

 

美味しい海の幸とこんな可愛いあまちゃんが

待ってます。(たぶん)

 

 

おっ、リアルあまちゃん発見!

これから海へ出動~グー

 

 

「しゃっこい しゃっこい(冷たい)

って言いながらも、

透き通った美しい三陸の海へ。

 

 

さぁ、いきますよ~

えぃっ

そりゃっ

がんばれー

いっけーっ

 

とったどぉーーーっ

 

 

30分くらいで網はウニでぎっしり。

 

 

ほぉーら、

可愛いあまちゃんホントにいたでしょ?

 

 

獲れたてのニーウーうに

ウニウニと動いてます。

 

 

獲れたウニはその場で剥いてくれます。

 

 

ホンマもんの獲れたて新鮮ウニ、

1個500円!

 

 

ではでは

パーはいっ、

いっただっきまぁーーーーっスラブラブ

味? 聞きます?

モチのロンっ!最高ザス~~音譜

甘くてトロけますぅ笑い泣き

 

 

なんとっ、こんなに新鮮なウニを焼いちゃうという

この上ない贅沢ラブ

 

しかも、このウニの殻の器1つに

剥いたウニ2~3個分が詰まってます

 

 

こちらはムラサキウニ

繊細でなめらか、香りがいいです。

 

 

こっちはバフンウニ

味が濃くて甘みが強いです。

個人的にはムラサキウニのほうが好みかな。

 

 

焼きホタテ

この貝柱、焼いたのに厚み5cmもありましたよ。

中心がわずかに半生のミディアムウェルダン。

メッチャ甘くてうんまーいっす。

 

 

 

久慈の郷土料理 まめぶ汁

この団子の中身は胡桃と黒砂糖。

醤油味のお出汁のしょっぱさと、

団子の甘さの意外なミスマッチが癖になります。

 

 

久慈からの帰り路、白樺林の中に建つ

くずまきワインさんに立ち寄りました。
 

 

こちらは山ぶどうや山ぶどう系の品種を得意とするワイナリー。

 

 

売店ではリリースしているワイン全てを試飲できます。

 

 

でも、ドライバーは涙を飲んで、こっちで我慢笑い泣き

 

 

ワインは飲めなかったけど、

今回の収穫はコレ。

 

 

紙のふたを取ったら裏にクリームがベッタリ。

 

 

久しぶりに本当に美味しい牛乳を飲みました。

やっぱ東北は美味しいな~音譜

 

 

塩釜の絶品お寿司に

久慈のウニと帆立、

東北の海は美味しい恵みがいっぱい。

 

そして美味しい牛乳やヨーグルト。

 

これからも、ますます美味しく食べて応援しすよー。

頑張ろう!東北っ

o(≧▽≦)o

 

 

今回の走行距離 1750.7km

疲れた~あせる

 

 

 

 

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2016年08月17日 18時55分58秒

美の殿堂ルーブル美術館

テーマ:海外食べ歩き&お土産


初めましての方、ご訪問いただきありがとうございます!

いつも来てくださってる皆様、本当に感謝です。

最後まで 美味しく 読んでいただけたら嬉しいです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 


ヴェルサイユへ行ってパリに戻ってから午後に向かったのは

パリで絶対に行きたかった場所のひとつ、

ルーブル美術館


この日は水曜日なので、普段の18時閉館が21時まで。

午後からでもゆっくりと見る事ができます。

 

このガラスのピラミッド、有名ですよね。


美術館の入口は全部で6ヶ所ありますが、

このピラミッドがメインの入口となっています。


Blog0268-01ルーブル美術館  


でも私はパリミュージアムパスを事前購入してあるので、

前売り券を持ってる人専用のリシュリー入口から入場。

これだけでも30分から1時間はロスタイムを減らすことができます。


手荷物検査を受けて館内へ。


ここルーブル美術館は元々はフランス王家の宮殿。


例のルイさまもベルサイユ宮殿を建てて引っ越すまで

ココに住んでいたそうです。


その後、フランス革命で没収されて美術館に。


ですから美術館と言っても、そんじょそこらの美術館とは違います。

もう建物自体が美術品。


Blog0268-20ルーブル美術館


そんなルーブル宮改めルーブル美術館、

広大な建物は「コの字型」になっています。


展示室はその半地下から3階まで、約4万㎡もあるので、

効率よく回らないと時間がいくらあっても足りません。


っていうか、まず迷子になります。


という事で、おのぼりさんの私は鑑賞ガイドに従って、

北側のリシュリー翼から書いてあるまんま順に見て回ることに。



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フェルメール

「レースを編む女」

こういった世界的に有名な名画でも、全て写真を撮り放題!

さすが芸術の都パリ、太っ腹~ (^O^)/ 

Blog0268-02ルーブル美術館

これもフェルメールですね。

Blog0268-03ルーブル美術館




あっ、これ誰の絵か知らないけど見た事あります。


音声ガイドによると、この乳首をつまんでるのは

右の女性が妊娠している事を示唆してるんですって。


解りづれー ヽ(;´ω`)ノ


Blog0268-04ルーブル美術館




これは知ってますよー、アングルですね。

「トルコの浴場」


Blog0268-05ルーブル美術館


トルコの王様のハーレムの話でも聞いて想像で描いたんですかね?
でも明らかに白人女性ばかりですけど。


 

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「サモトラケのニケ」


Blog0268-06ルーブル美術館


150年くらい前に発見されたギリシャ彫刻。

最初に胴体が発見され、後から100以上の羽の断片が見つかって

修復したんですって。

気が遠くなる作業ですよねぇ。


ところで「ニケ」というのはギリシャ神話に登場する勝利の女神。

ギリシャ語だと「ニーケー」、英語にすると「NIKE(ナイキ)」。

そう、スニーカーの「ナイキ」です。

あのトレードマークはこの女神の翼をイメージしたものだそうです。




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ドラクロワ

「アルジェの女たち」


ドラクロワの中で個人的に、この頃のアルジェリアやモロッコを

モチーフにした一連の作品が一番好きです。


Blog0268-07ルーブル美術館



これもドラクロワが描いた肖像画。

チョピンと書いてショパンwara

Blog0268-08ルーブル美術館



「民自由の女神」

ドラクロワといえばこの絵ですよね。

フランス人が一番好きな絵ではないでしょうか。


Blog0268-09ルーブル美術館





「ナポレオン1世の戴冠式」


思ってた以上に大きな絵だったんですね。

(絵の手前の人と比べてみてください)

Blog0268-10ルーブル美術館
Blog0268-11ルーブル美術館  




さて、このカラヴァッジョ人気作品


この二人は何をしてるんでしょうか?


①手相見のジプシーが若君の未来を占っている

②ジプシー娘が色目を使って貴族の若君を誘惑している

③ジプシー娘が若君から金目の物を掠め取ろうとしている

Blog0268-12ルーブル美術館


 「ねぇねぇ、そこの若君さま、ちょっとこちらへ。

     私の手相占いは百発百中って評判なのよ。」


若 「じゃあひとつ占ってもらおうかな」


娘 「あなた、こうして見るとイケメンね。その服も素敵だわ。」


若 「そんな事ないよ。(おっ、この娘、俺に気があるな)


娘 「まぁ、そんなにみつめないで。(しめしめ、チョロいもんだわ)


そう、正解は、

 ①ジプシー娘が若君の手相を見ながら

 ②色目を使って油断させ、

 ③鼻の下を伸ばしている隙に指輪を抜き取ってる


でした。



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アングル

「グランド・オダリスク」


これ、この角度から見ると丁度いい感じ。

正面から見ると不自然に胴が長いんです。

さらに右斜めから見るともっと長く見えます汗


Blog0268-13ルーブル美術館




これはひと目でミレーですね。

あんまり好きじゃないけど。

Blog0268-14ルーブル美術館



逆にこちらは聞いたことない画家でしたが、

何となく気になった作品。

Blog0268-15ルーブル美術館
Blog0268-16ルーブル美術館




ルネサンスの巨匠の絵もありましたよ。


ラファエロ聖母子像」


Blog0268-17ルーブル美術館




レオナルド・ダヴィンチの未完成作品

「聖アンナと聖母子」


手前の赤ちゃんがイエスで、

真ん中が聖母マリア、

後ろはマリアの母アンナ、


つまりイエスのおばあちゃん。

彼女は老齢になってからマリアを産んだ事になってますが、

そうなるとこの時いったい何歳?若いですよねぇ。


彼女こそが元祖・美魔女?

Blog0268-18ルーブル美術館




そしてそして、ダヴィンチといえば、

というかルーヴル美術館といえばコレですよね。

でも実はこの絵、個人的にはあまり好きじゃない 汗


Blog0268-19ルーブル美術館


さらにもうひとつ、ルーブルといえばコレも。
いろんな角度から見た結果、この角度が一番美しいグッド!


Blog0268-21ルーブル美術館



最後はコレ、

何だか分かります?

みんな聞いたことはあるはずなんですが。

Blog0268-22ルーブル美術館


これがあの「ハンムラビ法典」


“目には目を、歯には歯を”ってやつですね。


私も名前だけ知ってます。

むかーし教科書で見ました。



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憧れのルーブルを堪能してガラスのピラミッドの出口へ。

出て真っすぐ進むと現れるのがこの逆ピラミッド。


Blog0268-23ルーブル美術館


この逆ピラミッド、恰好の写真撮影スポットとして大賑わい。


その1番人気はピラミッドの先っぽを片手に乗せてるポーズ。


ピサの斜塔を支えるポーズといい、

マーライオンの噴水を飲むポーズといい、

考えることは世界共通ですね。wara



 









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2016年08月16日 17時03分07秒

パリ地下鉄事情

テーマ:海外食べ歩き&お土産

初めましての方、ご訪問いただきありがとうございます!

いつも来てくださってる皆様、本当に感謝です。

最後まで 美味しく 読んでいただけたら嬉しいです。

 

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前回の太陽王こと「ベルサイユのばか」(←ロクさん命名)の記事、

ルイ14世を13世と書き間違えました。

ルイ家の皆さま及び関係者の皆さまに謹んでお詫び

申し上げると共に訂正させていただきます。

 

バラ バラ バラ バラ バラ バラ バラ バラ バラ バラ バラ バラ

 

 

さて、今回はパリの地下鉄事情についてレポート。

 

東京でいうとちょうど山手線の内側くらいの広さのパリ。

 

地下鉄に慣れてしまえばほとんどどこへでも行けて、

便利な事この上ありません。

 

そんな便利なパリの地下鉄ですが、

日本の地下鉄とはいろいろと違う点があって面白い。

 

そんな気づいた事、不思議な事、なるほどぉな事を

ご紹介したいと思います。

 

 

ではでは早速、

パリ地下鉄事情①

「ホームに駅員がいない」

 

いないったらいないんです、

徹底して一人もいません。

駅員さんは改札の外だけ。

 

たまーに改札内の通路や階段やホームにいるのは、

掃除か工事、ポスター貼り、自販機補充の人だけ。

 

電車がホームに入って来る時の安全確認も、

発車の時も運転士がモニターで確認するだけ。

あとは全て乗る側の自己責任

 

「駆け込み乗車はおやめください」とか

「白線の内側でお待ちください」なんて言わない。

駈け込んだり白線の内側で怪我しても本人のせい。

 

さすが個人主義の国フランス、ある意味徹底してます。

 

 

 

パリ地下鉄事情②

「鉄の車輪とタイヤの路線がある」

 

乗り心地のほうは・・・

どっちもあまり変わらなかったかなぁ。

 

 

 

パリ地下鉄事情③

「地下鉄入口はとってもお洒落」

 

パリの地下鉄の入口は統一感が無いので、

場所によってはよぉーく探さないと見つかりません。

 

中心部でスタンダードな入口サインがこちら。

 

 

こちらはフルネームで「メトロポリタン」

 

 

中心部から離れると、

こういうシンプルなパターンが多かったですね。

入口サインは味気ないけど、柵とかやっぱりオサレ。

 

 

逆にオペラやルーブル近辺など中心部となると、

街並みにしっくり馴染むこんなレトロな入口が増えます。

 

 

パリ発祥の地、シテ島の駅・

アールヌーヴォーのデザインがステキでしょ?

 

 

中にはこんなパターンも。

マクドナルドかと思った wara

後ろにあるkota深緑色の看板は本物のマックです。

 

 

 

パリ地下鉄事情④

「改札は入口だけ」

こちらが小さいですが標準的な改札パターン。

 

右の緑色のが自動券売機、

黄色が窓口で、その奥が自動改札。

スイカみたいなカードをピッとやるか切符を入れて

バーを回して入場。

 

↑左のグレーの3ヶ所の扉は出口。

基本的に切符は不要。

一方通行の自動扉からただ出るだけ。

 

 

↓の出口は手動。

ただし閉まる時のバネがハンパじゃありません。

 

重たい扉が「バァーンッ」って凄い勢いで閉まるので、

はさんだら指は間違いなく飛びます。

でもココもやっぱり自己責任 (゚_゚i)

自分の指は自分で守りましょう。

 

 

 

パリ地下鉄事情⑤

「トイレは無い、でも匂いはする」

 

どの駅でも地下鉄内にはトイレはありません。

国鉄の駅にはあるんですけどね。

 

アチコチの駅でこういった通路を通ると

時々トイレの匂いがするので、

「もしかしてトイレがあるかも」と思って探したり

聞いてみてもやっぱりありませんでした汗

 

↑こんな感じの通路にある表示板の

M3とかM4とか路線番号を示す矢印に沿って行けば、

迷う事無く乗りたい路線にたどり着けます。

 

 

乗りたい路線までたどり着いたら、

上りと下りの行先が書かれた看板を頼りにホームへ。

これさえちゃんと確認すればとっても簡単チョキ

乗り換えだって心配無用。

 

 

 

パリ地下鉄事情⑥

「なぜかゴミが少ない」

 

不思議なのは、

通路にもホームにもほとんどゴミが落ちてない事。

 

確かにあちこちにゴミ箱が設置されていますが、

地上にだってたくさんゴミ箱があるのに街はゴミだらけ。

 

なぜパリ市民は道路にはゴミを捨てるのに

地下鉄では捨てないのか、謎です。

 

↑このピンクの猫の広告が女子に人気で、

一緒に写真を撮ってるのを何度も見かけました。

 

 

jasmineさーん、こんな駅見つけましたよ。

最後のeが足りないけど。

 

 

 

パリ地下鉄事情⑦

「発車時刻の表示はナシ」

 

パリの地下鉄の表示板は何時何分発かなんて出ません。

シンプルにあと何分で来るかのみ。

確かに一番知りたいのはコレですよね。

 

そして到着間隔も東京メトロ並みでとても便利です。

ちなみに駅と駅の間隔はかなり短くて、

パリ中心部では次の駅まで1分前後。

一番近い駅は48秒しかかかりませんでした。

 

ですから最初慣れないうちは路線図を見ても

時間の感覚がイイ意味で裏切られましたね。

20分くらいかなと見積もっても意外と早くて、

10分くらいで着いちゃったりします。

 

 

 

パリ地下鉄事情⑧

「売店はゼロ、自販機のみ」

 

国鉄の駅にはKIOSKを始めいろんな売店があるのに、

地下鉄の駅には売店は一切無し。

 

しかも中身はワンパターンで種類も少なく、

ポテチ系スナック数種と甘いスナック数種、

あとは甘い飲み物のみ。

 

これを見ると、400種類以上の品揃えを誇る

日本のKIOSKは神対応だってよく判りますね。

 

 

さぁ、いよいよ地下鉄に乗り込みましょう!

車内はとても清潔。

ただし冷房はありません。

 

 

 

パリ地下鉄事情⑨

「非常ボタンじゃなく引っ張り式」

 

非常時のアラームは日本の押しボタン式じゃなく

引っ張り式で、地下鉄も国鉄も共通。

 

立ってる時にバランス崩して思わずつかんじゃったら

大変な騒ぎになりそうあせる

これから初めてパリへ行かれる方、

くれぐれも気を付けて下さいね~ 自己責任 wara

 

 

パリ地下鉄事情⑩

「落書きは無いけど落彫りは大流行り」

 

勝手なイメージだけの想像でしたが、

パリの地下鉄ってボールペンやマジックで落書きが

いっぱいって思ってました。(パリのみなさんスミマセン汗

 

ところが実際にパリで地下鉄に乗ってみると、

車内には不思議なくらい落書きがありません。

 

しかし・・・

 

 

 

なぜかステンレス部分はこんなふうに傷だらけ。

ボールペンやマジックで書くよりコッチのほうが

よっぽど大変だと思うんだけど( ̄_ ̄ i)

 

ほとんどの車両のドアにこういった落彫り(?)があるのですが、

時には膝より下の低い辺りにもカリカリ彫られてる事も。

 

何が彼らをそこまで駆り立てるんでしょ??

 

 

 

パリ地下鉄事情⑪

「止まらなくてもドアが開く」

 

大半のドアの開閉は自動ではなく手動。

主流はこのタイプで、右のつまみを上に回すと開きます。

 

内側も外側も同じで、りたい時、乗りたい時だけ

自分でドアを開けて乗り降りします。

 

 

もちろん走行中はドアは開かないようにロックされてます。

 

しかし駅に着いたら車両がまだ止まる前に解除されるので、

動いてるのに開けられちゃうんです。

 

そしてパリっ子はみんなせっかちなのか、

動いてるうちにつまみを回してドアを開け、

どんどん降りて行きます。

 

そのスピードは、日本の歩く歩道よりちょっと速いくらい。

動いてる地面に着地するのですが、意外とみんな平気。

 

危険じゃないのかって?

そりゃ危険でしょ。

でも運動神経に自信が無い人はちゃんと止まってから

降りればいいんです。

 

そう、正解っ!

自己責任ってやつ。

 

 

 

ちなみに開けるのは手動ですが、閉めるのは自動。

自動で閉められるんなら自動で開ければイイのにって

思ったそこのあなた。

 

安心してくださいっ、

まだ一部ですが開け閉め共に自動の新型車両も

ありましたよ。

 

 

最後に、

地下鉄の通路で思わず足を止めて聴き入ったこの光景。

 

通路に設置されたこの場所、

ストリートミュージシャンのための専用スペースなんです。

さすが芸術の都パリ、粋ですよね~。

 

 

撮った動画を初めてアップしてみました。

パリっ子になって地下鉄乗った気分でご覧ください。

(ちゃんとアップできてるとイイのだけど・・・)

 

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2016年08月10日 21時18分39秒

フランス世界遺産巡り②ヴェルサイユ宮殿

テーマ:海外食べ歩き&お土産
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 


こんにちは、私の名前はルイ、ルイ13世。

1610年生まれのおうし座。


昔フランスの王様をやってたの。

72年も王様をやってギネスブックにも載ってるのよ。

すごいでしょ。


Blog0267-01ヴェルサイユ

ところで私の自慢の美脚はどう?きれい?
このヒールお気に入りなの
ラブラブ ウフ


えっ?今チビって言ったのは誰?

私をチビって言った者はみんな死刑よ死刑っ!



王冠ルイさまエピソード その①

 背が低いことを気にしてたルイさま。

 人前に出る時はいつも高いヒールの靴を履いてたそうです。 

 しかも40代後半には病気で頭がハゲてしまいカツラも常用。

 そのカツラもモリモリにして背を大きく見せていたとのこと。ぷぷっ


ベルばら①


 ハイヒールピンク ハイヒール緑 ハイヒール赤 ハイヒールブルー ハイヒール紫 ハイヒールピンク ハイヒール緑 ハイヒール赤 ハイヒールブルー ハイヒール紫 ハイヒールピンク ハイヒール緑 ハイヒール赤 ハイヒールブルー ハイヒール紫




この日、朝一番で向かったのは、このルイさまのご自宅。


パリから列車とバスで40分、これがかの有名な


バラ ヴェルサイユ宮殿 バラ


Blog0267-04ヴェルサイユ

↑↑

開館時間の9時前だというのに、もうこんなに行列ができてます。


しかもこの列は入場待ちの列。


入場券を持ってない人は、別途チケット売り場の行列に並んで

購入してから、改めてまたこの行列に並ばないとなりません。


でも大丈夫。

私は日本で事前にこのフリーパスを買ってありますから。


これ1枚でパリ市内のほとんどの有名美術館や博物館、

さらにこのヴェルサイユやフォンテーヌブローなど郊外の

施設で利用することができます。

Blog0267-03ヴェルサイユ



ルイさま邸の門。


Blog0267-02ヴェルサイユ



そしてこちらが玄関 wara


Blog0267-05ヴェルサイユ



我々庶民はこの正面玄関ではなく、

その脇の通用口からお邪魔します。


入って最初に驚くのはこの大きな部屋。

奥の方に祭壇とパイプオルガンが見えます。

こちらはルイさま専用の礼拝堂。


Blog0267-06ヴェルサイユ


階段を上がっていくと、踊り場に見覚えのある絵が。
  
Blog0267-07ヴェルサイユ


あっ、ルイさまですね。


ルイさまお部屋を散らかしっ放し。

片付けられない子だったみたいですね。

 

Blog0267-08ヴェルサイユ


王冠ルイさまエピソード その②
 脚線美が自慢だったルイさま。

 でももちろんおネエだったわけじゃなく、むしろ大の女好き。

 正妻の他にアチコチの貴族のご婦人と浮名を流しただけじゃなく、

 侍女やら女優、果ては掃除婦、洗濯女などとのゆきずりの関係まで

 手あたり次第目に付いた女性に手を付けまくったそうです。
ベルばら

 ハイヒールピンク ハイヒール緑 ハイヒール赤 ハイヒールブルー ハイヒール紫 ハイヒールピンク ハイヒール緑 ハイヒール赤 ハイヒールブルー ハイヒール紫 ハイヒールピンク ハイヒール緑 ハイヒール赤 ハイヒールブルー ハイヒール紫



こちらはさっき下から見た礼拝堂。

二階から見るとさらにその立派さがよく判ります。


Blog0267-09ヴェルサイユ

その後も「これでもかっ」ってくらい豪奢な部屋が

次々と目の前に現れます。


Blog0267-10ヴェルサイユ

Blog0267-11ヴェルサイユ



またまたルイさま。

宮殿中のあちこちルイさまの肖像画や彫像だらけ。

メッチャ自分好きだったんでしょうねぇ wara


Blog0267-12ヴェルサイユ


王冠ルイさまエピソード その③
 お抱えの侍医の「歯が全ての病気の元」説に騙されたルイさま。

 手術を12回もやって全部の歯を抜いてしまいました。

 しかも当時は麻酔なし (ノДT)゚。ひぇーっ

 さらに抜歯した歯茎を焼けた鉄の棒で焼いて消毒したんですって!

 その結果ルイさまは普通の食事ができなくなり、

 何時間も煮込んでクタクタにした食べ物ばかり食べる事になったとさ。


ベルばら③

 ハイヒールピンク ハイヒール緑 ハイヒール赤 ハイヒールブルー ハイヒール紫 ハイヒールピンク ハイヒール緑 ハイヒール赤 ハイヒールブルー ハイヒール紫 ハイヒールピンク ハイヒール緑 ハイヒール赤 ハイヒールブルー ハイヒール紫


こちらは衛兵、つまりボディーガードの控室。

豪華過ぎやん。


Blog0267-13ヴェルサイユ

Blog0267-14ヴェルサイユ



こちらはルイさま最後の部屋。

享年76歳。

在位72年…ってことは4歳から王様だったの?

Blog0267-15ヴェルサイユ

Blog0267-16ヴェルサイユ  

Blog0267-17ヴェルサイユ

Blog0267-18ヴェルサイユ



ここがヴェルサイユ宮殿のハイライト

キラキラ 鏡の回廊 キラキラ

長さなんと73m。

ここであのマリー・アントワネットの婚礼舞踏会が行われました。


Blog0267-19ヴェルサイユ


ルイさまのおうちは花壇も豪華。

バラ ヴェルサイユのばらが咲き乱れています。


Blog0267-20ヴェルサイユ

裏庭の池


Blog0267-21ヴェルサイユ



彼方に見える地平線までルイさまの庭。

どんだけぇ~

Blog0267-22ヴェルサイユ


ちなみに5月に訪問した赤坂離宮は、

このヴェルサイユ宮殿を手本に建てられたと聞きました。


↓これがその赤坂離宮

Blog0267-23ヴェルサイユ



ルイさま、どうでしょう?

似てますか?

Blog0267-24ヴェルサイユ


半日掛かって豪華絢爛なベルばらの世界を堪能。


パリに戻って今度はルーブル宮殿、

今はルーブル美術館へ向かいましょう。


パー ルイルイ音譜




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2016年08月09日 21時30分41秒

フランス世界遺産巡り①パリのセーヌ河岸

テーマ:海外食べ歩き&お土産
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音符おーシャンゼリーゼーおんぷ。

 

凱旋門からパリの中心部へと向かう世界一有名な通り。

初日からもう浮かれポンチのMr.vinです (;^_^Aあせる


Blog0266-01セーヌ河岸


今回のパリ行き、

ひとつ目の目的は前回叶わなかった初パリ訪問リベンジ。

まずこれは達成。


そしてもう一つ、コッチがメインの目的。


フランスフランス


これまで訪問した世界遺産訪問は62件。


Mr.vinの密かなる野望である目標の100件まで

今回のパリ滞在中にいくつ詰められるかチャレンジです。



という事で、

滞在初日は朝から丸一日かけてパリ市内の世界遺産巡り。


世界遺産

「パリのセーヌ河岸」


パリの中心を流れるセーヌ川沿いの歴史的遺産群の総称です。


さて、ここでクイズ


次の内、世界遺産に指定されている歴史的建造物は?

 

 A)エッフェル塔

 B)凱旋門

 C)オペラ座


   :

   :

   :

   :


パー正解はっ



エッフェル塔 でした!


凱旋門もオペラ座も世界遺産には入っていません。

意外でしょ?


ちなみに冒頭の凱旋門から伸びるシャンゼリゼ通りは世界遺産です。


Blog0266-02セーヌ河岸


なんせパリお初の“おのぼりさん”ですからね。

もちろん上まで登りますよ~。

展望台は下から1階、2階、最上階の三層構造で、

2階までが11ユーロ、最上階は17ユーロ。

チケット売り場で17ユーロ払ってエレベーターに乗り込みます。



垂直に登る東京タワーのエレベーターと違って、

2階までは4本足のうち2本の中を斜めに登っていきます。

Blog0266-03セーヌ河岸 Blog0266-04セーヌ河岸


とここで2階に登ったところでトラブル発生。

なぜか最上階へ登れません。


係員に確認したら、

これは2階までしか登れないチケットだって。


叫び えぇーーーーっ、

ちゃんと17ユーロ払って買ったのに


しかしここはパリ。

何をどう説明しても抗議しても、証拠が無いものは絶対通らず

「おまえは11ユーロしか払ってない」の一点張り。


「納得しないなら本社からマネージャーを呼ぶから話してくれ」

とまで言われたけど、それで何時間かかるか判らないし

主張が通る見込みも無さそうなので泣く泣く6ユーロ払って最上階へ。


これが計23ユーロの絶景 wara


Blog0266-05セーヌ河岸



初っ端っから不愉快な思いをしたけど気を取り直して次っ、

花の都パリの中心を流れるセーヌ川クルージングへ。


こんな感じでいくつかの会社からクルーズ船が出ています。


Blog0266-06セーヌ河岸


私が乗船したのはエッフェル塔の真下から出ている

バトー・パリジャン。


ルーブルなどの美術館で入場券売り場の長蛇の列を避けるために、

日本出発前にミュージアムパスという前売り券を買った際に

セーヌ川クルーズのチケットを540円で購入できました。


ちなみに現地窓口で買ったら15ユーロ(1800円)。


Blog0266-07セーヌ河岸


天気が良いのでほとんどの人が船内ではなく屋上に。

ひっくり返らないよね??


さぁ、いよいよ1時間半のセーヌ河岸の旅がスタートパー


みなさんもご一緒にクルーズ気分を味わってくださいね~


Blog0266-08セーヌ河岸


こちらの

黄金に輝く豪華なペガサス像の橋も世界遺産、

アレクサンドルⅢ世橋


Blog0266-09セーヌ河岸


「パリで一番豪華」といわれる橋は1900年のパリ万博の際に、

ロシア皇帝からパリ市へ寄贈されたものだそうです。

さすがロシア皇帝太っ腹~ニコニコ


Blog0266-10セーヌ河岸



右手に見えて来たのも世界遺産、

ブルボン宮


300年近く前に建てられた宮殿ですが、

今は国民議会(少し違うけど日本で言えば衆議院に近い?)

として使われています。


Blog0266-11セーヌ河岸


こちらはパリ三大美術館のひとつ、

オルセー美術館


元々は1900年に建てられたパリの中心にあった駅の駅舎。
もちろん世界遺産です。


Blog0266-12セーヌ河岸



そしてこちらがもう一つの美の殿堂、

ルーブル美術館


美術館になる前、っていうかフランス革命までは

宮殿だった建物と敷地全体が世界遺産に指定されています。


Blog0266-13セーヌ河岸



セーヌ川を守るパトカーならぬパトボート。

Blog0266-14セーヌ河岸

こちらの橋も世界遺産

ポン・ヌフ

ポン・ヌフというのは「新しい橋」という意味ですが、

架けられたのは400年も前の事です。


Blog0266-15セーヌ河岸



世界遺産じゃないけどこんな木の橋も。


Blog0266-16セーヌ河岸



セーヌ川クルーズのハイライトは、

パリ発祥の地、シテ島と隣のサン・ルイ島。


そのシテ島のシンボル、

ノートルダム大聖堂 が見えてきました。

Blog0266-17セーヌ河岸


この二つの島を超えたら船はUターン。

元のエッフェル塔まで戻ります。



* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


エッフェル塔の下まで戻ったら、

地下鉄でさっきUターンしたパリ発祥のシテ島へ向かいます。


手前の金ピカ門は裁判所、

パレ・ド・ジュスティス


奥の教会が

サント・シャペル

どちらも世界遺産。


Blog0266-18セーヌ河岸

そして先ほど船から見えた世界遺産

ノートルダム大聖堂

Blog0266-19セーヌ河岸


今回フランスを旅をして思ったんですが、

なんかノートルダムって行く先々にあるんですよ。


ランスの大聖堂もシャルトルのもルーアンのもアミアンのも、

全ぇーん部ノートルダム大聖堂。

そういえば去年行ったボーヌにもノートルダム教会あったなぁ。


いったいフランス全土にノートルダムは幾つあるんでしょ?Blog0266-20セーヌ河岸

誰かご存知の方教えてください。




ステンドグラスの窓って開くんだ・・・知らんかった

Blog0266-21セーヌ河岸

Blog0266-22セーヌ河岸


Blog0266-23セーヌ河岸



聖堂の前にあったお日さまみたいなマーク、
これがフランスの首都パリのゼロ地点です。


道路標識の「パリまで○○km」とかはこの地点から。

東京でいう処の日本橋と同じですね。


Blog0266-24セーヌ河岸



シテ島の北側にある世界遺産

サン・ジャック塔


元々は教会で火災から鐘楼だけ焼け残って、

今は公園の中にこの塔だけが天にそびえています。


写真を撮っていたら、公園で散歩してた年配男性が

「パスカルは知ってるか?」と話しかけて来ました。


確か数学か物理の授業で教わった覚えはあるけど
何した人か覚えてない汗


でも知ってるって言ってみたら、何やらパスカルが

この塔で何かをしたらしい?


結局よく解らなかったけどお礼を言って、後でググったら

塔に登って気圧の実験をしたみたいです。


この高さでそんなに気圧が違うのか???


Blog0266-25セーヌ河岸



こちらの塔(オベリスク)も世界遺産

コンコルド広場


マリー・アントワネットがギロチンで処刑された場所ですね。

Blog0266-26セーヌ河岸



世界遺産 チュイルリー公園

私が写真を撮ってる位置は上記のコンコルド広場、

門の向こうの公園の先はルーブル美術館。


元々はルーブル宮殿から続く庭園だったそうです。


モネの晩年の名作、睡蓮の連作で有名な

オランジュリー美術館はこの中にあります。


Blog0266-27セーヌ河岸  

トリを飾る世界遺産はコチラ、

マドレーヌ寺院


まるでギリシャ神殿みたいな見た目で、しかも「寺院」。

でもれっきとしたカトリック教会です。


Blog0266-28セーヌ河岸



この日はちょうど日曜日だったのでミサが行われていました。


ミサ中なので写真はあまり撮りませんでしたが、

本物の聖歌隊の生合唱を聴けて貴重な体験ができました。


Blog0266-29セーヌ河岸



以上、ぜーんぶまとめて

世界遺産「パリのセーヌ河岸」


ホントはまだ他にも何ヶ所かあるけど、

主要な部分は押さえられたかな、と。


これで訪問した世界遺産、63件め達成!


この後もまだまだパリから行ける世界遺産を巡りますよ~。



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2016年08月09日 14時48分19秒

花の都パリへ! ついにリベンジ達成!

テーマ:海外食べ歩き&お土産
初めましての方、ご訪問いただきありがとうございます!

いつも来てくださってる皆様、本当に感謝です。

最後まで 美味しく 読んでいただけたら嬉しいです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ご無沙汰してます。


昨年の秋のこと、

人生初めてのフランス旅行へ行って来ました。

行先は「ブルゴーニュの酒都ボーヌ」


と・こ・ろ・がぁーっ

パリシャルルドゴール空港から深夜にボーヌへ移動した翌日、

あのパリ同時多発テロが発生。


ブルゴーニュでのワイン旅は満喫できたものの、

最後に1泊する予定だったパリは急遽キャンセル。


初おフランスの夢を叶えたにも関わらず、

花の都パリには行っていない・・・という嘘みたいな事に汗


えっ?一応パリの空港には上陸したんでしょって??

いえいえ、おフランス通の方にはアタリマエダの(古っ)でしょうが、

パリCDG空港は「Tokyo Narita」と同じで、

パリと言いつつパリじゃない。


その時に誓いました、

絶対リベンジするぞー!って


と言う事で、先日のコレ↓


Blog0265-01リベンジ@パリ

ヨーロッパは予算の関係上乗り継ぎ便を使う事が多いのですが、

今回はエールフランスの直行便。

現地滞在時間が断然違って来ますからね。


値段が高くなる分は3ヶ月以上前に予約してセーブしました。

飛行機 飛行機 飛行機 飛行機 飛行機 飛行機 飛行機 飛行機 飛行機 飛行機 飛行機 飛行機 飛行機


場して安全ベルトを締めて~

始まりました機内安全ビデオ。

さっすがおフランス、

こんなところまでいちいちオサレです。


Blog0265-02リベンジ@パリ


Blog0265-03リベンジ@パリ


Blog0265-04リベンジ@パリ

Blog0265-05リベンジ@パリ


お隣のフランス人老夫婦のご主人に

「パリは初めてですか?」と聞かれ、


「はい、初めてです。でもフランスは2回目です」

っていったら、さも不思議そうに

「何で?一回目はどこに行ったの?」

と聞かれました。


その後の滞在中も「初パリ、フランス2度目」には

みんな同じ反応をするのが面白く、

コミュニケーションのきっかけ?ネタ?として結構使えました。


「レヴェナント蘇えりし者」


遅ればせながらだいぶ前の話題作、

デカプリオの「レヴェナント蘇えりし者」を観ぃのぉ~

さらに昔の話題作「タイタニック」を初めて観ぃのぉ~

時差調整のため眠気を我慢しつつ12時間半。

その日の夕方、ついにパリ到着!


Blog0265-06リベンジ@パリ


空港からエールフランスのバスで到着したのは

いきなりの凱旋門アップ



もう頭の中は

音符おーシャンゼリーゼー音符


よぉーしっ、明日からバリバリ世界遺産を回るぞーグー


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