真白ストア

真白ストア

ドール専門だったかもしれないブログ

Xbox 360版『Phantom PHANTOM OF INFERNO』2012年10月25日発売予定
Amebaでブログを始めよう!

グリップ選びは楽しい

 

 

新たな1911系用のグリップを購入してみました。

送料込みで2500程度と安価なわりにはなかなか良い作りなので同じ出品者からリピート。

 

 

前回購入したのはこのグリップでポン付け出来ましたが、今回のは穴を拡張しなければダメでした。

個体差があるんでしょうね~安いからええけど。

 

 

マルイのガバメントMark4とWAのカスタムCDPに装着してみました。

以前販売していたカスタムCDP2はダイヤモンドチェッカータイプだったので合うだろうと試してみたらよい感じ。

チェッカリングはとげとげしく、グリップは強いのでシッカリと握りたい方にはオススメですね。

あきゅらぼ

 

 

 

亀有ひたすらブルズアイでお世話になったあきゅらぼさんが据銃練習用の動画をyoutubeに載せています。

練習方法と注意事項があり、タイマー付きなので練習にとても便利です。

 

 

最近は撃たずにこればっかやってますね~

弾を撃たずとも練習できますし、APS-3は空撃ちが出来るのでやりやすいです。

 

 

で、いつになったらエクリプスカスタムの修理は帰ってくるんでしょうかね・・・

X-tremeDuty

 

 

Springfield Armory社が販売しているポリマーフレームオート、XDシリーズのXDMを東京マルイがモデルアップしたXDM-40です。

メルカリで安く売っていたので買ってみたら、ほぼ新品でラッキーでした。

グロックとSIGを混ぜたようなデザインですね~

 

 

まずはいつもの説明書と注意書き。

 

 

2012年発売と古いモデルのなのでパッケージ内装は発泡スチロール剝き出しのままですが、魅せ方は上手いですね。

 

 

最近のポリマーフレームオートの特徴、交換用バックストラップが付属、S、M、Lの3サイズから選択できます。

 

 

付属品はここに格納されています。

 

 

フォロアストッパー、バックストラップ交換用工具、BB弾少々・・・

 

 

グロックの様にシンプル過ぎず、ゴツく荒々しい感じが良いですね。

セレーションもワイルド~

 

 

XDMのロゴが特徴的。

 

 

チャンバーの刻印等は実銃同様で、スプリングフィールドの刻印が無いくらい。

 

 

エキストラクターはスライド一体でなく、ブリーチと一体で別体っぽく見え、ディティールは良い。

 

 

テイクダウンレバー、スライドストップは薄型ながら操作し易く、マグキャッチはアンビで、左右どちらからも押せるようになっています。

セイフティはトリガーとグリップの二種類。

 

 

また、実銃には無いですが、グロック同様にシリアルナンバープレートがセイフティになっています。

今では当たり前となった20㎜レイル装備。

 

 

パーティングラインはそのままでも気になる銃では無いですね。

 

 

サイトは三点ホワイトドット入り。

 

 

先端はグロックの様に四角でなく、SIGの様に下側が絞られています。

 

 

ゴツくて荒々しい滑り止めですが、グリップ感は良く、しっかりと構えられます。

 

 

リコイルSPガイドはかなり太目でバレルとあまり変わらないのは珍しい。

 

 

そして、この銃はコッキングインジケーターが再現!

P99の様にコッキングするとピンが飛び出てコック状態が分かるようになっています。

 

 

マガジンはメッキ仕上げで実銃のシルバーを再現しています。

キレイなのはいいですが、指紋が目立ちやすいのと黒系のマガジン比べて高めなのが難点・・・

 

 

XDM-40、ワイルドなスライドセレーション、ゴツイグリップと荒々しい感じで迫力がある銃ですね。

その見た目を裏切らず、古いモデルながら15㎜の大径ピストンを装備、リコイルは新モデルのUSPにも劣らない強さ!

バックストラップ交換、コッキングインジケーター、アンビマグキャッチと一通り装備も揃っていて、マガジン容量も大きく、動作も安定しているので、初めてガスブロを買う、迫力のある銃が欲しい方にオススメでないでしょうか?

 

東京マルイ XDM-40でした~

マルイの対応は早くて良い

 

 

前回、紹介したマルイのAM.45ですが、ハンマーダウン状態でマガジンを挿入するとガスを吹いてしまう症状が・・・コック状態では問題なく、ハンマーダウンの時のみ発生します。

AM.45はもう一丁あるのとヴォーパルバニーも同じ構造なのですが、当然こちらは問題なし。

で、マガジンバルブを開放するノッカーを触ってみたところ、やたらと固い!

 

 

で、分解するとノッカートーションと呼ばれると部品が正常品に付いている物と違うんですよ。

左が正常品(3巻き)、右が不良品(2巻き)についていたもの。

ハンマーダウン時にマガジンを挿入するとノッカーが上に動いてバルブを押さない様になってるんですが、ノッカートーションが固すぎてバルブを押してしまい、ガスを吹いていたようです。

 

 

マルイに電話したら修理しますよとの事ですが、全バラしていたので初期不良もクソも無く、部品だけ送ってもらえるかお願い。

すぐに送られてきました!

小っちゃな部品なので普通郵便で送ってくれるのかと思いきやゆうパック!

ステッカーとお詫びの手紙付と丁寧な対応で良いですね。

 

 

送られてきた部品はヴォーパルバニーと同じもの。

やはり、違う部品を組み込んでいたようです。

届いた部品を組み込んで正常動作を確認できました。

マルイさんのアフターサービスは早くて良いですね~

 

原型モデル

 

 

ヴォーパルバニーの原型であるAM.45が発売されました。

ピンクがちょっとという方にオススメ。

カラー変更モデルなので、どちらを選ぶかは好みかと。

ヴォーパルバニーが3rdロットで価格が落ちているのもあり、AM.45は転売ヤーが群がることも無く、平和でイイですね~

1stロットはマルイがかなり頑張ったようで、どのショップも在庫は潤沢でした。

 

 

予備マガジンはヴォーパルバニー同様にイラストパッケージ。

本体に比べると生産量は少なめらしいですが、再生産されるので慌てて転売ヤーから買わない様に。

 

 

本体パッケージイラストはピトフーイがメイン、側面にフカ次郎がいます。

 

 

裏面は図解が入っています。

 

 

スリーブを外すと線画のAM.45が良い感じです。

 

 

ヴォーパルバニーのパッケージと並べてみます。

 

 

裏面~

 

 

スリーブを外したところ。

AM.45は白基調、ヴォーパルバニーは黒基調と対照的ですね。

 

 

開けていきましょう。

 

 

パッケージレイアウトはヴォーパルバニーと一緒ですが、ベース布の色は薄めでブラックが映えるようになっています。

ヴォーパルバニー同様に書き下ろし小説付き。

 

 

ヴォーパルバニーは布色が濃く、ピンクが映えます。

なかなか凝っていますね~

 

 

クリーニングロッドと説明書は上蓋に格納。

 

 

その他付属品は小説の裏に・・・

 

 

保護キャップ、フォロアストッパー、レンチ、BB弾少々。

 

 

ブラックもカッコイイですね~

 

 

AM.45のロゴは目立たない感じに施されています。

 

 

カラーは色の諧調を微妙に変化させたツートーンになっています。

 

 

こちらの写真だと諧調の違いが分かりやすいかと。

 

 

ハンマーやボタン類のパーツ形状に変更は無しです。

 

 

SPハウジングのチェッカリングはウロコの様な形状。

 

 

サイトはホワイトドット入り。

 

 

パーティングライン。

外側は消されてますが、トリガーガード内は若干、残っています。

 

 

チャンバーには刻印無し、バレルはコーンタイプでマットブラック。

では、ヴォーパルバニーと並べてみます。

 

 

AM.45はシンプルでシックな感じがイイですね~

並べてみるとどちらも映えます。

欲を言えば、AM.45には赤い差し色が欲しかったなぁ

 

 

発売予定が一ヶ月ほど延期されましたが、発表から楽しみしていました。

待っただけあり、ブラック塗装の質感もよく、なかなかのクオリティです。

緊急事態宣言も終わったのでシューティングレンジに持っていって遊んでみようと思います。

 

東京マルイ×ガンゲイルオンライン AM.45でした~