加護の彼、華原朋美をガムテープでグルグル巻きに! | 芸能速報ぶろぐ

加護の彼、華原朋美をガムテープでグルグル巻きに!

加護亜依の交際相手の安藤陽彦容疑者は華原朋美の元カレで、華原との同棲生活中も何度も警察沙汰になっていたという。


安藤容疑者を巡る女たちの”実態”を、警視庁は把握していた。彼が以前交際していた華原朋美(37)は同じマンションで同棲していた。「交際は05年から5年間ほど。彼と付き合ってから華原の生活が荒みだした。当時の事務所は華原の睡眠薬中毒と安藤容疑者のDVを問題視していました。06年6月には顔を殴られ、鼻の骨を骨折したこともあった。事務所が別れるよう何度も説得しましたが、結局、離れられず、解雇せざるを得なかったのです」(当時の事務所関係者)

2人の異様な関係は何度も警察沙汰になっていた。昨年2月頃の早朝、マンションの1階で、華原がガムテープで体中をグルグル巻きにされているとの通報で30人以上の警官が出動している。両手、両足、口までテープで巻かれ、まるでミイラ。華原は逃げるようにピョンピョン飛び跳ねて、一階のエントランスに姿を現したそうです。警察は外から見えないよう青いビニールシートで遮断し、華原を事情聴取。後で安藤も調べたが、彼女が庇ったためか、事件化することはなかった(警視庁関係者)

華原と切れた安藤容疑者が次に狙いを定めたのが加護だったのだ。加護の知人が語る。「二人が住むマンションから近い麻布十番のレストランでよくデートしていました。加護は彼を『アンアン』と呼んでいて、運転手付の黒いアルファードに乗ると、後部座席でイチャイチャしていました。
ただ、彼が加護をビジネスに利用しようとしているのが明らかだったので、何か問題が起こるのではないかと周囲は心配していました」

なぜ、このような男性に二人の元アイドルが堕ちていったのか。「東京出身と吹聴していたこともあるが、実は栃木出身。グルメリポーターの彦摩呂をポッチャリさせたような感じで、お世辞にもモテるタイプではない。ただ、以前、ホストをしていたとかで、女性の扱いはうまいし、飲み会では女性にガンガン飲ませる。30歳前後からスポンサーがついて、六本木や麻布界隈でレストランをプロデュース。彼の店は豪華な内装で芸能人も来ることで有名です。そこで『社長』と呼ばれているのだから、オチる女性も多いのです」(安藤容疑者の知人)
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