島田紳助、ヤクザとの交友が明らかに！

島田紳助の直筆の手紙が暴力団幹部の家宅捜索で、発見され、ヤクザとの家族ぐるみの交友が
明らかになった。

指定暴力団、山口組の直系2次団体幹部の自宅の家宅捜査、いわゆる”ガサ入れ”で島田紳助の手紙が見つかったという。

大阪府警捜査四課の刑事が明かした。
「ガサで引きあげる”押収物”は、直接事件に関係するものばかりではありません。
たとえば手紙や写真なんかもある。ガサで引きあげた中に、あの島田紳助の直筆の手紙が出てきて、
盛り上がりました。島田紳助はこの暴力団幹部本人だけでなく・・・家族ぐるみで付き合いしとるんです。ガサのときには嫁さんと一緒に写っている写真なんかもいっぱいあった。
紳助は沖縄の石垣島にペンションを持っているでしょ。あの頃、そこに橋本の嫁さんを呼んでいたみたい。たぶん嫁が海辺でケガをしたと思うんです。手紙に、『足はその後。どうですか』というような
見舞いの言葉がダーと書いてありました。
『紳助、けっこう達筆なんやな』と、手紙を読みながら妙に感心したもんです。
橋本の嫁さんとは、スナックで一緒に写っているスナップもあった。だから、かなり親しいんでしょう。」

島田紳助と、この暴力団幹部の関係について「オヤジには、3日に1回ぐらい電話がかかってくる」
と、関係者は証言している。

紳助は以前から、「オレのケツ持ちをどこやと思ってるんや？●●●やぞ！」
と暴力団の名前を口にしたと噂されていた。交友のあったこの団体の名前を出していたのだろう。