is it changing of the world or what?
「薫さん、スゴい!」の一言です。
林田ミカさんに「ロンブーの淳くんが来るから来て下さい」という事で、薫さんの運転をさせて頂いて行ってきた青山パークアクシス最上階46階。
その最上階の46階は、なんと全部の部屋が彼女の持ち物なのだ...
46階だけがペントハウスになっていて、45階は1フロア10部屋、下の方の階は1フロア20部屋ということをみても、その最上階の格の違いは明らか...。
この最上階のペントハウスのオーナー、ミカさんは、中東のプリンスと取引したり、アマンホテル系列の日本でのエージェントだったり、放つオーラもスゴい人。
僕は個人的に「ミカさんは魔女なんじゃないか...」と思っています。
だって、誰が、月800万円もするマンションに住むのでしょうか...。
しかも、そのペントハウスは「パーティ用」という...。
住む家は、別なんだ...。
パークアクシス最上階から観る夜景は、個人が持つ部屋からの景色とは到底思えないもの。
ラベルもレベルも違いすぎる...。
そこで、さらにノックダウンは、「1969年のロマネコンティ」
これはミカさんがオークションで競り落としたもので、「スクリーミングイーグル」と合わせて「350万円」!!
350万...。
年収レベルのワインを前に、絶句
もう、こんなものが、日本にあったんだ...。
一生に一度、見られるかどうか飲み物。
26日に空けるという...
ミカさん、魔女です...
そんなロマネコンティの話題で盛り上がっていたら「ピンポーン」とベルを鳴らして淳さんが来た。
ピンポーン、鳴った時に、薫さんが「淳くん、バスケットボールやってるイメージがある」と一言。
淳さんが入ってきてから、みんなで「バスケやってました?」と聞いたら「なんで分かるん!!」と驚く淳さん。
「今まで誰にも言われた事はないです!!」という。
(実は...「マサ、今日はあのブルズのジャケットで行ったらきっとアツシ、喜ぶと思う」とご自宅から出発する前に薫さんがおっしゃっていたから、本当にスゴい、とひとり思っていた。)
そのバスケを当てたことで盛り上がっていたワイン会だが、もう、話題も業界の際どい話ばかりで、スゴい内容ばかりだった。本当、語れません。
お笑いの世界では超有名、そしてテレビの人気者で、これから業界を引っ張って行こうとしているロンブーの淳さんが、薫さんのスゴさに気づいたことが、スゴい。
「これから日本を担っていく若者の為に、薫塾を開いてください」という淳さんに対して薫さんは「『20代OM』というのがあって東大の子達がプレゼンして、私がスピーチして、若い人達が燃え狂っていた」と。
そして、「悟り」にも近い淳さんの確信は、この言葉でも現れていた。「淳、頭いい!」と思った言葉がこれ。
「薫さんが日本にまだいる、ということは日本はまだまだ安全ということですね。もし海外に住まわれる様なことがあったら僕も、その時は、その国に住みます」と。
鋭い。
何か、この日、沢山の事を学んだ。
この日を境に淳さんも変わるだろうし、それを目の当たりにした僕も変わった。
また今度会うのが楽しみだ。
左から、ケンさん、薫さん、淳さん、ミカさん、蜜谷さん、ユウくん
林田ミカさんに「ロンブーの淳くんが来るから来て下さい」という事で、薫さんの運転をさせて頂いて行ってきた青山パークアクシス最上階46階。
その最上階の46階は、なんと全部の部屋が彼女の持ち物なのだ...
46階だけがペントハウスになっていて、45階は1フロア10部屋、下の方の階は1フロア20部屋ということをみても、その最上階の格の違いは明らか...。
この最上階のペントハウスのオーナー、ミカさんは、中東のプリンスと取引したり、アマンホテル系列の日本でのエージェントだったり、放つオーラもスゴい人。
僕は個人的に「ミカさんは魔女なんじゃないか...」と思っています。
だって、誰が、月800万円もするマンションに住むのでしょうか...。
しかも、そのペントハウスは「パーティ用」という...。
住む家は、別なんだ...。
パークアクシス最上階から観る夜景は、個人が持つ部屋からの景色とは到底思えないもの。
ラベルもレベルも違いすぎる...。
そこで、さらにノックダウンは、「1969年のロマネコンティ」
これはミカさんがオークションで競り落としたもので、「スクリーミングイーグル」と合わせて「350万円」!!
350万...。
年収レベルのワインを前に、絶句
もう、こんなものが、日本にあったんだ...。
一生に一度、見られるかどうか飲み物。
26日に空けるという...
ミカさん、魔女です...
そんなロマネコンティの話題で盛り上がっていたら「ピンポーン」とベルを鳴らして淳さんが来た。
ピンポーン、鳴った時に、薫さんが「淳くん、バスケットボールやってるイメージがある」と一言。
淳さんが入ってきてから、みんなで「バスケやってました?」と聞いたら「なんで分かるん!!」と驚く淳さん。
「今まで誰にも言われた事はないです!!」という。
(実は...「マサ、今日はあのブルズのジャケットで行ったらきっとアツシ、喜ぶと思う」とご自宅から出発する前に薫さんがおっしゃっていたから、本当にスゴい、とひとり思っていた。)
そのバスケを当てたことで盛り上がっていたワイン会だが、もう、話題も業界の際どい話ばかりで、スゴい内容ばかりだった。本当、語れません。
お笑いの世界では超有名、そしてテレビの人気者で、これから業界を引っ張って行こうとしているロンブーの淳さんが、薫さんのスゴさに気づいたことが、スゴい。
「これから日本を担っていく若者の為に、薫塾を開いてください」という淳さんに対して薫さんは「『20代OM』というのがあって東大の子達がプレゼンして、私がスピーチして、若い人達が燃え狂っていた」と。
そして、「悟り」にも近い淳さんの確信は、この言葉でも現れていた。「淳、頭いい!」と思った言葉がこれ。
「薫さんが日本にまだいる、ということは日本はまだまだ安全ということですね。もし海外に住まわれる様なことがあったら僕も、その時は、その国に住みます」と。
鋭い。
何か、この日、沢山の事を学んだ。
この日を境に淳さんも変わるだろうし、それを目の当たりにした僕も変わった。
また今度会うのが楽しみだ。
左から、ケンさん、薫さん、淳さん、ミカさん、蜜谷さん、ユウくん