基本的に、リーグ戦優先のチームは手を抜きます。
全てJ2同士の激突なんで、3位を狙えそうなチームが控え中心で挑んできそうです。
控えの底上げをしなければ、万が一レギュラーに怪我人や有休が続出した際に困りますから。
逆に、昇格が絶望的なチームにとっては、天皇杯でサポーターにアピールしたいところです。
熊本・福岡・栃木は、3位に肉薄しているので、リーグ戦に集中でしょう。
同じJ2に負けるのなら、サポーターも「昇格優先」と理解するでしょうし・・・
不調だった緑にしか勝っていない北九州は、J2初年度ですし、どう考えても草津にはかてなさそうです。
富山対縞は、やはり選手の質を考えたら縞ですね。
岸野監督兼GMとはいえ、子飼いの選手を中心にするチームにした以上は、せめて天皇杯で旋風を巻き起こさなければ・・・
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