昨日、秋田から戻ってきました。


今回は、リードルアー開発のヨネッチ(米澤弘通部長)も一緒に同行していました。


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秋田から東京までの片道は約650キロ。家から秋田までの道程は、そこそこ遠いですが馴れた影響かあまり遠いと感じなくなりました。しかも秋田県内だけでもサーフや河川、漁港、運河など。シーバスを求めて色々な釣場を積極的にランガンを繰り返してきました。


当然、車の走行距離は、延びまくりです。多い日だと1日に300キロ以上走ることもありました。


ちなみに、今回の秋田取材での走行距離は約2500キロ。ちょっと頑張りすぎてしまいましたね(笑)。


気になる釣果は、6月21日発売の交通タイムス社の『ソルティ』を見てくださいね。



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