民主党・池口参院国対委員長「政権の隠蔽体質を疑う」


安倍政権の隠蔽(いんぺい)体質を疑う3点がある。一つは、中国軍艦の
射撃用レーダーの照射問題。1月30日とそれ以前にも1月19日に照射が疑われる
案件があったというが、それがなぜ今、明らかになったのか。二つ目は白川方明日銀総裁の
辞任表明。まだ1期しか務めていない人が、なぜ急きょ辞任を表明しなくては
いけなくなったのか。三つ目は、徳田毅・前国土交通兼復興政務官の辞任。
一身上の都合で辞めたというが、事実関係はつまびらかになっていない。衆参予算委で
政権を質(ただ)していかなくてはいけない問題が増えてきた。(記者会見で)

*+*+ asahi.com +*+*
http://www.asahi.com/politics/update/0206/TKY201302060443.html


海江田氏「公表遅れただす」


民主党の海江田万里代表は6日、横浜市内で記者団に、中国海軍の艦船が海上自衛隊の
護衛艦にレーダーを照射した問題について「どういう理由で発表が遅れたのか政府にただして
いかないといけない」と述べた。「深刻な事態で武器の直接使用につながる行為だ。中国側に
厳重に抗議しないといけない」とも指摘した。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0602Z_W3A200C1PP8000/

↑こんな発言しちゃって大丈夫なの?池口ちゃんに海江田ちゃん。


それに海江田ちゃんは安具楽牧場の件で提訴されているよな?


アンカー見たが尖閣諸島国有化前にレーダー照射された事案を隠していた事はどう責任取るのか?


当時は野田総理でありましたな。そして朝日も報じていたが、それが見事に消えている。


リアルタイムで見ているが、言葉を濁したり以前も中国からのレーダー照射があったと時期を伏せていたり政府隠ぺいよりも、マスコミの隠ぺい体質こそ問題ではないか?




中国人「大気汚染はすべて日本の責任だ」


中国人ブロガー「脱兔」さんは、「大気汚染は日本の問題だ」というテーマでブログを書いている。
中国では現在、北京を中心に猛烈な大気汚染が広がっており、死者まで出ている状態。原因
は言うまでもなく中国政府にあるはずだが、それが「日本のせい」とは一体どういうことか。

  ブロガーはまず、近年の中国では科学技術の発展により、工場や発電所で発生する汚染物
質は年々減少していると主張。「今年、中国国内で発生した汚染物質の量は、昨年より減っている。
ではなぜ大気汚染が起きるのか」と問いかける。

  その答えは気象の変化にあるという。ブロガーは2012年の気候が例年と比べて異常であったと指摘し、
その結果「日本からの気流がシベリアへ抜けず、濃霧となって中国へ流れて来た」という。日本からの気流
に汚染物質が含まれており、「汚染物質はすべて日本から流れて来たものである」と断言する。中国は
被害を受けているのだという内容だ。

  ブロガーによると、こうした“事実”は一般庶民には隠蔽されているのだという。日本は2011年の震災以降、
国際社会での発言力を増しているため、国際世論を見方に付けていると指摘。日本の世論工作により、
国際世論は騙されていると言いたいらしい。

  その上で、「西洋社会は中国を悪魔化しようとして『北京咳』などと名付けているが、本来は『日本咳』と
呼ぶべきである。日本の責任だ」、「汚染物質の発生源をはっきりさせるべき」などと提唱した。

  こうした珍説が中国国内でどの程度支持されているのかは不明だが、なにか悪いことが起きると何でもか
んでも「日本のせい」にしようとするのは、まったくやめて欲しいものである。

【社会ニュース】(編集担当:北嶋隆)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0131&f=national_0131_044.shtml


これらで分かるように中国は人間と思ってはいけない。馬鹿な子供を言い聞かせるように大げさに反論しなければいけない。


尖閣諸島での中国侵略については、石油埋蔵されていると分かってから権利を訴えたという歴史を堂々と言うべきだ。


大気汚染については、怒れ!!どう責任を取るのか?


日本政府は、強気で行かないといかない。相手を立てるということの意味は同じ人間に対しては効果があるが、人間ではない者には意味をなさないどころか調子を乗らせる要因だ。


日本国内で反中ムードをつくることで米倉や経団連のアホどもを黙らせる武器にもなる。