七戸先生 も担ぎ手に加わりいざ出発!

今日の掛け声は(主に)オイサー!です。



練り歩くというだけあって角を曲がる動きの連続。
皆さんパワフルに1つめの角を曲がる。オイサ!



とりあえずぐるっと半周したところで休憩。

日本財団の智則勝寛 そして正毅(自分)。



レモン水をイッキに飲んだら第2陣へ出発!

花棒はファミリーの粋な姐さん達だ。オイサ!



ふつうに車がビュンビュン通行してる道を行く。

まさに天下御免の大横断、警察さんありがとう。



後半近く、夕暮れの外堀通りを疾走。

小さな女の子が扇子で涼風をくれました。



棒が肩にめり込んでもまだまだ御輿は続く―。

このときアドレナリンが増量分泌中だったとか。

この調子で来年もオイサ!ですかね。


こうして祭りは終わったわけですが、これからも地域の一員として末永いお付き合いをさせていただければ幸いです。


自分の住む街を愛し続けること(居酒屋だけではなく)。そこで人間と深く関っていくこと。そのなかで、みんな得する・みんな徳積む(by森啓子)「みなとくネットワーク」的な活動を探っていければ良いです。


最後に

琴平町会の皆様  皐月会の皆様

ファミリーの皆様  東京BMCの皆様

太鼓演奏の皆様  応援の皆様

交通整理の警察の皆様  

陽子ちゃん&和さん(写真撮影)

その他メンバーの皆様

すべての皆々様に感謝します。