軽井沢といえば有名な万平ホテル。

 

こちらは

日本全国でいくつかあるクラッシックホテルの一つ。

 

旧軽井沢の歴史あるホテルですが、

リーニューアルしたということでお友達が

連れて行ってくれました。


 

伝統ある古き良き趣きを残しながらも、

機能性やモダンさ、清潔感などを

加味して。

 

ある意味、建て替えるより手間も費用も

かかることがありそう^^

 

ヨーロッパのホテルでは、こちらが主流ですが。

 

せっかくなので、お茶をしたかったのです

が連休中のこともあって満席。

今回は諦めました。

 

館内ではちらほらと中国語を耳にしました。

インバウンド、軽井沢は中国人にも人気な

ようですね。

 

 

 

そして週末を過ごした旧軽にあるお友達の別荘。

 

 

 

ヨーロッパでの生活が長い方なので、雰囲気が何か

違うんですよね〜。

 

壁にもレリーフが施されていたり。

 

あちらから持ち帰った家具の一部を使って装飾品

に使うなど。

 

庭のテラスにやってくる野鳥が可愛くて、

癒されました。

ずっと見ていても飽きなかったです。

 

エレベーター付きの広〜い邸宅の

軽井沢別荘ライフ♪

ため息が出るほど素敵でした。

 

もし私も軽井沢に別荘があったら?

 

緑に囲まれた家で、午前中は仕事して、

午後はは散歩や温泉、夜は地元の新鮮な素材

を使ってお料理する。

そんな生活、いいなあ〜。

憧れます♪

 

しかし今から軽井沢の別荘を持つには、

色々ハードルが高すぎる。

 

と思ったら、シーズン貸の別荘があるのですね。

 

ちょっと調べたら

これは素敵!

という別荘は夏のハイシーズンは

月100万〜120万円とか!

 

ハァ〜

別の道を探します^^

 

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友人の軽井沢の別荘に招かれて週末を過ごしました。

 

久しぶりの軽井沢!

 

レンタカーは予約で一杯だったので、東京駅から

新幹線で。

 

東京〜軽井沢は1時間ちょっと。

あっという間に着きます。

本当に便利です。

 

 

都会から軽井沢に引っ越す人が多いのも頷ける。

リモートワークの人も多いけれど、都内に通勤して

いる人もいるそうです。

 

さて、軽井沢に到着して向かったのは

レイクガーデン。

 

とっても素敵な所なのです。

 

 

 

 

秋の薔薇も綺麗です!

 

 

 

 

 

 

ガーデンの中にあるカフェでランチタイム。

 

 

ホテルっぽい?カレー。

ティーバッグではないフレッシュハーブティー。

どちらも美味しかったです。

 

 

東京は猛暑でしたが、ここではエアコンは必要なし。

それもテラスで^^

 

軽井沢は爽やかでした。

 

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私のところには、国際恋愛、国際結婚につ

いての相談がたくさん寄せられます。

 

私が国際結婚をしているからでしょう。

(フランス人の夫と日仏に住んでいます)

 

国際結婚と言っても、国によって様々です

よね。

 

今までざっと振り返ってみても、

アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、

イタリア、スイスフランス、オーストラリア

の男性と結婚に至ったケースがあります!

 

中国系のフランス人とかインド人男性も

いましたねえ。

 

特にアメリカ人とカナダ人に関しては、

色々。

 

ロシアやヨーロッパ、南米出身だけど

アメリカ在住&アメリカ国籍だったり、

日系や中国系のアメリカ人の方も。

 

最新では、

ポルトガルとイギリスのハーフの男性、

しかも彼はシンガポール在住と

生まれた時からずっ〜と東北地方に

住んでいる純大和撫子の女性が婚約

したんです!

 

二人の接点はほぼないのに。

驚きでしょう!?

 

しかも2人とも40代半ばで初婚なの。

 

こういうケースもあるんですよ!

 

もっとも彼女(日本人女性)は、幼稚園児の

時から海外に憧れていて、英語を学ぶために

短期留学したこともある。

 

その流れで(私は国際結婚の方がいいかも)と

感じたそうです。

 

確かに何でも向き、不向きというものがあり

ますから。

 

私の著書を読んで連絡をくれたのが1年ちょ

っと前。

 

地元で婚活したけれど全然、うまくいかなか

ったと。

 

相談所にも入り、マッチングアプリや合コン

などいわゆる「婚活」を頑張っていました。

 

「でも、そもそもそういう場所に私の

パートナーはいなかったわけで、10年以上の

長い時間を無駄にしてしまいました」

 

という彼女。

 

実は以前、私も全く同じことを思っていた

のです!

 

ただ、

 

それも運命だった

過去は最善の結果につながる道だった

 

と考えるようにしました。

 

あ、国際結婚は決してバラ色でもキラキラ

した素敵なものではありませんから。

 

まずは相手がまともな人でないと・・・

当たり前ですが^^

 

そうでない場合

まともな日本人男性の方が1,000倍いいです〜

 

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こんにちは。野口雅子です。

 

ずいぶん、お久しぶりになってしまいました。

 

残暑が続く東京からです。

 

この夏は例年通りにフランス&ヨーロッパに滞在して

いましたが、敢えてパリを避けました。

 

そう、オリンピックがあったから。

 

オリンピックは観たら興味深いと思いますが

パリは混雑するしホテル代は大変なことになって

いるし、治安が心配だし・・・・

とネガティブな面もありました。

 

実際、パリ在住の友人たちは

「オリンピックのシーズン中のパリには

いたくない」

と地方に避難?したりしていましたね。

 

仕事があってパリから離れられない人も

いましたが。

 

 

 

東京からパリではなく、まずはジュネーブに。

 

アルプス地方にある夫の実家には、こちらの方が便利なので♪

 

 

レンタカーでアヌシー郊外に1泊。

 

 

透明感がある綺麗な湖。

 

のんびりするにはいい所です〜♪

 

こじんまりとした風光明媚な小さな街ですが

観光客が増えています!

 

街中ではなく郊外に泊まったので、観光はせず

湖畔を散歩したり・・・

 

リフレッシュできました。

 

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今シーズンのユニクロのTシャツ(M)

が何だかキツイです。

 

襟元も袖の辺りも。

 

(え!?ユニクロ、サイズを小さくした?)

と一瞬、思いましたが、そんなはずがない。

 

私が太った

というより、余計な脂肪が増えたということ。

 

お腹、ウエスト、二の腕の贅肉がつくのは

知っていたけれど、首やデコルテにも、

とは。

 

 

それで世の中にはミセス・サイズというものが

存在するのか。

 

体型が崩れた、または崩れつつあるオバサマ

のためにゆとりあるサイズになっている服が

あるのね。

 

納得。

 

今までは、そういうのは無縁だと思っていた

けれど、マズイ。

 

(本当は無縁どころか、しっかりオバサン

なのだが)

 

このままではいけない。

 

確かに最近、体重は1.5キロくらい増えている

けれど、いわゆるデブではない。

あくまでも見た目ですが。

 

ダイエットすればいいというわけではない。

 

そう。体重を落とせばいいというわけでは

ない。

問題は体脂肪だ!

 

しかし、我が家のヘルスメーターは調子が悪く

て体重しか表示されないのです。

 

タニタさん、どうすればいいのでしょうか?

 

せっかく高機能のものを買ったのに。

 

多分、今の体脂肪は28%から30%なのでは?

 

昔読んだダイエットの本を、じっくり再読。

 

その結果、

とりあえず、毎日、お豆腐か納豆、味噌汁の内、

どれか一つは取ろうと。

 

最近はちょっと難しくて豆乳を飲んでいます。

 

あとはピラティス、やってみたい。

でも、調べたら高い!

(プライベートレッスンね)

 

それなら歩こう!

早足で、なるべく大股で、2、30分。

 

これでダイエット、無理な食事制限はせずに

元の体重に戻して、体脂肪率20〜21%

になるのが目標です!

 

お腹を引っ込めるストレッチのDVDも

注文したし。

 

豆乳(大豆製品)✖️ウォーキング✖️夕食を軽く

 

 

夕食を軽く、は週に2、3回が目標。

(というのは、食後のデザートをやめたり、チーズ、

ワインを控えるなど)

 

これで行こう〜。

 

そして、3ヶ月後にもう一度、ユニクロの

Tシャツを着てみる。

 

あら、全然、きつくないじゃない!

 

となるように頑張ろう。

 

これで贅肉と体脂肪がかなり落ちる。

(はず!)

 

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美人じゃないのに魅力的!

パリ在住20年の著者が出会った

55人の

フランス人マダムによる

人生の知恵


私が長いパリ生活の中で出会ってきた、強くしなやかで美しい女性たちの生き方、金言がぎっしりつまっています。


前向きな気持になれる本です!


お手にとっていただければ、嬉しく思います♪
 



フランス女性は80歳でも恋をする