101への挑戦！　

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めちゃくちゃ過酷と噂されるマグロ漁船での仕事の実体験を書きました♪

「マグロ漁船で見つけた感動」

「マグロ↑、マグロ漁船に乗るの巻」総集編 を作りました♪

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09Jul
- この世界が変わるために発信することは出来る
  今日たまたま見た動画が面白すぎた何気なしに見た参議院選に出馬した1人の立候補者の動画で度肝を抜かれてしまった前記事で違和感にミッションがあるって書いたけど自分の感じる違和感のひとつ資本主義社会の疑問を見事に紐解いてくれた！自分は恥ずかしい限りだが全く理解できていなかった！お金の仕組みこの世の中の経済の仕組み資本主義がどうやって成り立ってるのか資本主義社会を続けてきた結果世界はどうなっているのかそしてこの日本の現状を変える突破口などなど動画を見ててワクワクした！ぜひ見てほしいこの世界が変わるために自分に出来ること微力ながら発信することは出来るそう思ったんだ
- 人生はリアルな人生ゲーム
  ブログ全然書いてんかったけどちょっと書きたくなったで久々に投稿しようブログを書き始めたのが今から約10年前その間に色々あって生活も全然違うけど考えてることってそんな変わらんのだなーいつも同じようなことを考えているみんなそういうものなんかなーずっと変わらず考えてることが自分という人間を作っている自分を知る上でそれを言葉にしてみよう前置きはこんなもんにして本題へ自分のひとつの考え方『人生はリアルな人生ゲーム』ゲームと言えば子どもの頃大好きだった色んなゲームをやったけどRPGやそれこそ人生ゲームなんかも好きだったでもある時にめっきりやらなくなったなぜかそこにはゲーム上であらかじめミッションが決められてるからそれおもろくないじゃんってある時シラけてしまったこの人生というリアルなフィールドで遊んだほうがおもろいことに気付いたこの世はリアルなRPGなわけだよくあるゲームの設定は時は〇〇年なんか知らんが悪者が突然現れてそれを倒しに行くのがミッションなわけだじゃあこのリアルな人生ゲームの設定はなんなんだろう時は21世紀一見平和な国『日本』に生まれたったそして平凡な家庭に生まれ何不自由なく子ども時代を生き世に出た資本主義社会で近代化が進み情報化社会気付いたらどこかの会社員やっててその中でふつふつと湧き上がる疑問それがミッションなわけだ今日はこんなもんでおしまい今日も人生の旅に出かける
27Sep
- 子どもが生まれてから
  子どもが生まれてから「そりゃ知らなかったなー」ってこと多々あります。今まで知らなかった世界が見えて視野が広がりいろんなことに興味が湧いたりして楽しさがたくさん増えました。また子どもが生まれたことで自分が何をしたいのかどう生きたいかそこと向き合う良い機会になっています。ただでさえ存在だけで嬉しいのにそういったことに気付くチャンスまでくれてたいちゃん生まれてきてくれてよかったな〜と毎日のように感じています。自分以上に妻の方が感覚的に鋭くて色々気付かせてくれます。自分が少しでも本質からズレていることをしていると本当にそれでいいのー？と軌道修正してくれます。それをすんなり受け止められたらいいんだけどだいたいは反発してケンカになります笑話していくうちにだんだんと冷静になって言われたこともスッと腑に落ちたりして結果ちゃんと話してよかったなーって思えます。振り返ればほんとしょーもないことに意地張る自分と時には何時間と話しあったりトコトン付き合ってくれてほんと感謝しかない...妻、たいちゃんいつもありがとう。
20Sep
- 父親になって日々思うこと
  子どもが生まれてもうすぐ3ヶ月。自分の子どもが一番かわいいと聞くが本当だった！可愛いすぎる！なんでこんなにかわいいんだろうと妻と話してたところ「たいちゃんがかわいく見えるのは長い間ずっと一緒にいるからだと思うよ」と言ってたけど確かにそれも一理ある。けどそれだけじゃない何かがある気がする。遺伝子のどこかに自分の子どもを特別に可愛く見えさせる何かでもあるんではなかろうか。それともたいちゃんが格段に可愛いすぎるだけなのか。人に会うと『たいちゃんに会えて幸せだねー癒されるでしよーかわいいでしょー』って心の中で思ってる笑みんな親になるとこうな風に思うんかな笑ほんと何をしてても可愛いなー今はこの子に何か求めるなんて考えられないなーただ自分の好きなように生きたらいいってそれだけ父親になるとこんな気持ちになるんだなー
01Aug
- 旅先で役に立てる喜び
  夏と言えば花火ですね〜今年も長岡の花火を観に行ってきます。去年はじめて観に行きましたがあまりの迫力に度肝を抜かれてすっかり長岡の花火のファンになりました^ ^妻とせっかく遠出するんだからついでに友人を訪ねてまわろうと言うことになり今日は石川県の金沢の友人の元を訪ねてます。妻とは東北の震災ボランティアで出会ったのですが同じボランティア仲間が全国にいるのでこうして旅先で友人に会いに行ける事がひとつの楽しみです^ ^今年から仕事の合間を見て結婚の報告を兼ねて全国色んなところを旅行してまわってました。そしてたまに旅先で便利屋として何か力になれることあるなーと感じることがあったので今回は道具を積んできたのですがさっそく役に立ちました^ ^今日友人宅に着くと屋根裏に大きな蜂の巣があって困っているとのこと。蜂の巣といっても蜂はもう巣立ったあとだったので屋根裏に上ってサッと取ってあげました。自分がやってきたことがこうして誰かの役に立てるとほんと嬉しいですね^ ^お金には変えられない価値を感じました。いい仕事したなー^ ^旅先で過ごす友人との時間もほんと豊かな時間です。さて明日は長岡の花火今から楽しみです^ ^
30Jul
- 手書きチラシに呼び寄せられて
  今朝、母が一枚のチラシを持ってきました。このチラシがポストに入っていたらしい。手書きで書かれたこのチラシ。一体なんなんだ気になって調べて見るとどうやら今日家の近くの公園でフリマが開かれていてその出店者のひとりが自ら配ってまわったものだと分かりました。フリマの出店者が自らフリマのためにチラシを配るなんてありえないし聞いたこともない。まさに前代未聞。たぶんこんなことをする人は日本にこの出店者ただ一人ではないかな。さらにチラシには驚くべき内容が書かれていました。11時50分　　演劇「コンビニ」12時　ビンゴ13時55分　　菓子投げなんだこれは...ただのフリマをイベントにしてしまうなんて只者ではない...その出店者に強い興味を持ちすぐに会いに行きました。そこにいたのは男女二人。フリマ会場で演劇にビンゴ、さらに占いまでしてました。自分はただただ彼らの姿に圧倒されました。自分は「フリマは不用品を売って小遣い稼ぎをするところ」だと思い込んでいました。彼らは演劇もビンゴも占いも、そしてフリマも小遣い稼ぎのためになどやっていない。ただただ「人を楽しませたい」という心なんだなそして「人を楽しませたい」と思えば時と場所、お金など関係なく『無限』にできるそんなことにも気付かされました。自分は一体何をしてきたんだろう...自分も趣味や休日を通じて仕事を通じて人を楽しませることいくらでもできるじゃないか...そしてその人を楽しませようとする行為そのもので何より自分が楽しいはずなんだそう思うと今からがとてもワクワクとした楽しい気持ちになりました。楽しい時間と素晴らしい気付きと発見をくれた彼らに心から感謝です。
02Dec
- 報告したいことがあります
  久々の更新です。私は相変わらず元気です！と言いたいところですが３日前に久しぶりに風邪をこじらせて39度越えの熱が出て寝込んでました。ベットの中で腹痛や頭痛に悩まされてる最中私の身体の中では、菌たちの壮絶な戦いが繰り広げられていてその熱気が凄まじかったんでしょう笑今は無事勝利を収め体調も徐々によくなりまた平和を取り戻しています笑さてここ半年の間にいろいろな変化がありました。おかげさまで地元で便利屋を始めてから様々な仕事をさせて頂きましたけれども現在は実家のリフォームを集中的に行っています。また追って結果を報告しますね。日常ではつい先日のことですが、このたび結婚することになりました。便利屋の仕事はキツい仕事も多いわけなんですが彼女に声を掛けると、汚れ仕事を楽しそうに手伝ってくれて「この人しかおらんな～」としみじみ思い結婚に踏み切りました。人生を共に旅するパートナーが見つかり第二章の開幕です。これから先何が待ち構えているのかこの先もたくさんの出逢いもあると思います。幾度となく冒険も待ち構えていることでしょう。そんなことを共に楽しみながら日々過ごしていきたいと思っています。ではではこれからも何とぞよろしくお願いします。
19Sep
- 旅先で触れた日本の素晴らしさ
  先週一週間使って西日本を旅していました。旅のこともブログに書こうかと思ってましたがなんと2日目にしてスマホを落として車にひかれてしまい全く使えない状態になってしまいました。今回は車で旅していたのですが山や島をやたら見かけました。するとそこには鳥居があって神社がありました。そんな光景を至る所で見かけました。遠い祖先の方々が山や川、自然のすべてを愛し神として崇拝していたんだなと身を以て感じました。そういう日本人の持つ心の美しさに触れて感動せずにはいられませんでした。また感謝の気持ちを感じると共に申し訳なさも感じました。自分の力など微々たるものでしかないと。ただ、それでも今回感じた日本の素晴らしさを伝えることはできると思いました。今回向かったところは行きたいと思ってもなかなか行けてなかった場所です。頭のなかで「行きたいな～」と思っていてもそれではいつになっても行くことにはならず、今回のようにただ「行く」って決めたらよかったんだとほんとに気付かされました。日頃のことでも同じようなことたくさんあると思います。そんなことを一つ一つ行動に移し、形にしていきます。
03Sep
- トラック立ち往生
  最近は時々トラックの配送の仕事も手伝っています。運送業に携わるとごく自然に社会の仕組みの中に身を置くことができ荷物を確実に届ける使命感を感じ世間の役に立てているという充実感を得ることができます。荷物ひとつ運ぶというだけでもほんとに多くの人が関わっていることを実感しますね。これは便利屋をしているだけでは味わえないことです。今日もひょんなことからまた多くの人と関わりました。なんと配送し終わってさあ帰ろうってときにトラックに異常が起きてレッカー移動となりました笑まさかの事態です。笑車で困ったときにはレッカー車ですね！ありがたい存在です。そして初めて知ったのですがレッカー移動になると車には乗れないんですね。車だけ連れてかれてもね笑まだまだここは浜松から遠く離れた富士で取り残されてもどうしようもない笑なので急遽タクシーでレンタカー屋さんに行きレンタカーで帰ってきました。電話をかければ車(タクシー)で向かえにきてくれて車もすぐに貸してくれる。なんとも便利な世の中だね～そう考えると現代において究極に困ることってあるんかな話が逸れましたがレッカー車のように普段は縁がなく、目立たないけどいざって言うときに力を発揮して誰かの役に立つってやっぱりかっこいいな～便利屋もそんなようなもんだと思う。別に目立たなくてもいい。いざって言うときに頼られる存在でありたい。そのためにまだまだやれることは山ほどあるな～今日はなんとも長い1日だったからまずは休むとしよう。疲れを癒やしたところでまた一歩進んでこう。
- 竹やぶ刈りで大収穫
  昨日今日と竹やぶ刈りに行ってきました。ここは今年土砂崩れが起きて下にある倉庫が半分倒壊してしまった現場です。また土砂が崩れてきてしまわないようにコンクリートの擁壁を新設するため余分な竹やぶを刈る仕事の手伝いを頼まれました。5m以上はあると見られる竹を根元からバサバサ切っていきました。こんな竹をバサバサ切る仕事もおそらく生涯で一回だけでしょう笑生涯に一回と思えば自然と気合いも入ります。今日で無事竹刈りを終わらせることができました。そこで新たな出会いがありました。同じように手伝いにきてた一人も私と同じように便利屋の仕事をしている方でした。それももうかれこれ10年以上も仕事してきた大先輩でした。お互いのことを話しているうちにぜひこれから協力して仕事をやっていきたいと意気投合しました。一人でできることは限られるけど二人になれば出来ることの幅が格段に広がります。これからの可能性を感じそれだけでも大収穫な1日でした。まずは一人、仲間が出来ました。一歩一歩前進！
- 創りたかった関係
  日曜日松本へ行って前の彼女と話しをしてきました。自分が何をしたのかとても考えされられ負い目を感じ、なかなか言葉にすることができませんでした。ほんとは応援しあう関係を創りたかったけど自分がそれを壊してしまったんだと痛感しました。互いを理解し認め合うためにも感情をぶつけ合ってでもいいから本音で話すってことができなかったです。そうなってしまったのは自分が残した課題です。ほんとはそれをもっと前からすべきだったことだと思います。今となっては後の祭りです...彼女に対してできることは別々の道を進んだ結果が彼女にとっても良い道となるよう願うしかできません。彼女には感謝しかないです。今は想いが伝わらなくともいずれ伝わる時がきっと来ると思います。そして私も負い目を感じて立ち止まってしまうのではなく何のために地元に戻って自分で仕事を始めたのかその初心を忘れることなく自らを律し前に向かって一歩一歩進んでいきます。
26Aug
- 己の愚かさ
  今日は名古屋にいる私の大切な友人に何年かぶりに会ってきました。その友人が私の話を聞くなり「マサキはなんだかフワフワしてて眉間あたりから話している感じがするよ」。と、その言葉ではっと気付きました。自分がそれまで会話していた言葉は心から発せられた言葉ではなかったと...全然自分と繋がっていなかった...自分の気持ちと向き合うことを避けていたのか...それはなぜなんかそうか怖いからか...「怖い」この言葉を発したときにそれを感じ取れてる自分がいました。そうしたらさっきまでのフワフワした感じがなくなり今この瞬間を生きてる感覚が戻ってきました。やっとここに戻ってこれた。なんともいえない安堵感に包まれました。すると友人の言葉が心で聴けるようになっていました。そしていろんな思いが心の中を巡りました。長野に置いてきたふたりのことを想いました。自分はふたりに対してどんな想いがあるのか感じ取れていなかったしふたりがどんな想いであったのかも全然感じ取れていなかった...自分はなんと軽薄だったのか...己の愚かさに気付かされました。全然自分の気持ちに正直じゃなかった。自分が自分に正直じゃないんだから相手も正直になれるわけがない...家に帰り、ふとあるファイルが目に止まりました。そのなかにはここなからの手紙がいくつか入っていました。まだここなと出会った頃に自分宛に書いてくれた手紙でした。その中で私に対しての想いをとても正直にストレートに書いてくれてました。こんな可愛らしい頃もあったな...最後の方はどうだったか...そういえばここなの正直な気持ちは聞けてない...それは全部、自分が創り出したこと自分はただ逃げてきただけじゃないか自分が傷つきたくないからただ見ないようにしてきただけじゃないかほんとに申し訳ないことをした...事の重大さにここでやっと気付きました。今なにをすべきかお互いが前に進むためにまた本音で話してきます。
25Aug
- そうだ京都、行こう
  マネキン運びで京都に行きましたが仕事は現地で数分で終了。笑せっかくだから京都を観光してこうと思い一度行ってみたかった京都御所を訪れました。広大な敷地を歩いているとたくさんの巨木たちに目を奪われました。おそらくはもう樹齢300年は経っているんじゃないかな。人生の大先輩です。その圧倒的な姿から歴史を感じさせられます。長い年月の中、ここを訪れた多くの方々を癒やしてきたことでしょう。仕事上で剪定が気になりましたがそこでも驚かされました。自然の形を意識してのことかとても普通では考えられない生え方をした枝がたくさんありました。剪定して綺麗に整えられた姿は確かに美しいですが人間が手を加えなくともそのままの姿でも十分に美しいです。日本人の美徳感ですね。宮家や公家の跡地がありましたが部屋のひとつひとつが驚くほどせまかったです。贅沢を嫌い、質素な生活を好んでいた様子がそんなところから伝わってきました。今度来るときは御所の中にもぜひ入ってみたいと思います。それから鴨川にも行きました。私の好きな歌に「鴨川」という歌があってぜひ行ってみたいなと思っていたのですがその夢が叶いました。笑京都はとても親しみやすい場所でした。素敵な思い出をありがとう。
23Aug
- アリとキリギリス
  今日はマネキン返却のため夜から京都に向かっていました。三重県に入ったところで鈴鹿に友人が住んでいたのを思い出し連絡してみると「じゃ会おっか」と３０分後には再会を果たしました。久しぶりで話は尽きず気付いたらデニーズで4時間。時間は2時に(笑)しかしとても豊かな時間となりました。話の中でひとつ引っかかったことがありました。友人は会社の取締役を務めそれなりの給料をもらっているけども今後のことを考えると不安だと言う。老後も心配で保険などを使って積み立てている。それに引き換え自分はまだ一切老後の蓄えなどしていないけれどここ最近そのことで不安になったことなどない。あまりに対照的だったため「アリとキリギリス」の話を思い出した。友人はまるアリのようにせっせと働いていずれ来る冬のために蓄えている。で、自分はキリギリス？(笑)キリギリスは今が楽しければいいという考えのもと過ごしていた気がしたけど自分はそういうわけではない。出来るならそもそも老後にお金を必要としない世界になんとかならないものかと考えている。それについて考え行動していけば何かしらのヒントを得ていくはず。まだそれは遥か遠くのほうに見えるけどそれに近い形を実現したい。自分も自分なりの方法で来たる冬に向けて備えているってことでアリかなｗそもそもどんな話でどんな結末だったっけ(笑)まあ細かいことは気にしないｗ
21Aug
- 人はいずれ必ず死ぬということ
  人は必ず死ぬ死を前にしたらお金をどんだけ稼いだか物をどれだけ持ってるかなんてそこに価値はない。子孫を残すのは素晴らしい偉業だと思う。でもそれだけがあっても死を前にした時に喜びは溢れ出て気はしない。やはり人生を通して成し遂げたこと使命感を以て何に取り組んだのかそういった経験が宝となり人生に価値を創り喜びが溢れることに繋がります。死する前にまだやれることがあります。まだまだ死ぬわけにはいかないです。だから今日も生きます。ありがとうございました。
17Aug
- 京都に来てます
  京都に来てます。今日のミッションはマネキン10体を15時～16時の間に浜松へ届けること　せめて八ツ橋ぐらい買ってこ笑
16Aug
- 終戦の日に想うこと
  昨日の正午ちょうどに浜松では長いサイレンの音が鳴り響きました。実は言うと８月１５日の終戦の日を意識したのははじめてかもしれない。今までも別の場所にいるときでもサイレンが鳴っていたのかそれともただ自分が聞き漏らしていたのかはわからないけど今回ははっきりと聞こえました。そのことで終戦というものをとてもリアルに感じました。この夏の蒸し蒸しとした日...セミが鳴り響き渡っていたかもしれない。71年前の同じ時間、正午の時間に玉音放送が流れたんだな...それを聞いたひとたちのことはどんな気持ちだったんか...そして原爆が落ちた日のことも感じました。それもこの暑い時期に起こった悲劇だったんだなと...歴史を勉強しても年号を勉強しても昔そんなことがあったんかと知識の上で理解はできてもリアルに伝わってくるものはない。しかし、当時と同じ時間を体感で味わうことでこうしてリアルに感じることができました。そして違和感も感じました。おそらくどこか他の国であればそのサイレンが鳴り響く瞬間は国の至るところで集会が開かれていて大勢の方が国を想う時間になっているだろう...日本にそれはない...そんなところからも戦争によって失われたものはほんとに大きいように感じます。今ある何気ない1日も当たり前のことじゃない。正午に鳴った長いサイレンによって当たり前にしてることを見直す良い機会を与えてくれました。日本という国を受け継いできた先人たちに感謝をそして当たり前に過ごせる1日に感謝しよう。
15Aug
- 老後にパーティーを開きたい
  自分は目の前の相手とお互いの人生について語り合うのが好きです。今までにどんな人生を送ってきていて今はどんな気持ちで日々過ごしどんな未来を想い描いているのかお互いにそういう話をすると相手を身近に感じ、親近感が沸き相手を応援したい気持ちになってきます。人とそうやって自分の人生をわかちあうことを続けてきた結果、今、たくさんの人と自然にそういう話ができるようになりました。そのおかげで自分の人生だけが楽しみではなくなりました。相手の人生に踏み込むことで相手の人生をも楽しめるようになることに気付いたからです。年老いた時、自分はパーティーを開きたいです。そこにいるのはわかちあってきた仲間たちです。きっと素晴らしい時間になると思います(^^)その時に自分はどんな話を相手に伝えたいのかそこから今を生きます。自分のビジョンのためにチャレンジし続けます。そうすれば成功も失敗も話のネタになりますね。いつしか来るその日のために今を生きていきます。
14Aug
- ただの御用聞きじゃない
  久しぶりに仕事に行ってきました。なかなかボリューム満点な草たちだったけどあっという間にキレイにしました！草取りはかなりプロ級だと思います(笑)張り巡らされていたツルたちもこの通り！(^-^)便利屋に頼まれる庭の手入れはほとんどがこういった野放し状態。数年間は手つかずでただ時間だけが過ぎていった感じ...それはたいがいが庭の話だけじゃない。庭がそうならやはり家のなかもまた時間だけが過ぎている可能性は大いにあります。そしてそこに住む人もおそらくはそんな感じ...自分はこの庭の手入れからそこに住む人が心豊かに過ごせるよう願って仕事をしています。庭という外部に働きかけてその人の内面にも変化を与えることができたら成功です。相手を理解するためによく会話もします。自分にとってとても豊かな時間です。今日も色んな話をしましたが、草の下にたくさんの物が転がっていましたが出来たらそれも片付けてほしいと　そんな話も頂きました。目の前の人に小さな変化が起こりはじめてるのを感じて自分は嬉しい気持ちになります。やってることはただの御用聞きじゃないです。人生を切り開いていくサポートをしています。だから草取りだって自分は楽しいです。仕事に自分なりの意義を見つけることが大切ですね。ありがとうございました(^-^)
13Aug
- 電話が鳴った
  今日一本の電話が鳴りました。電話に出ると「便利屋さんですか？」と一言。なんと草刈りのご依頼でした！電話からご依頼を頂いたのは実は初めてで飛び上がるほど嬉しかったです(*^_^*)さっそく下見に行ったのですが無事仕事を頂きました(^^)ポスティングのチラシがきっかけとのこと。ほんと無駄なことなどないな～これからもやればできる精神で突き進んでいきます。その後に以前お仕事を頂いたお客さんに挨拶に行ったり見積もりをさせてくれた方にその後どんな様子なのか話をしに行きました。あせらずゆっくり人と繋がることを楽しみます。

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