仮面ライダーディケイド5周年

と、その前に。

表参道ヒルズにて。

～円以上お買い上げで駐車場がサービスになるシステム。

全部で四つ。

これを当ててみていたただきたい。




本題。



えー、仮面ライダーディケイド一話を放送してから今日で五周年となりました。。


早いですね。僕が映像デビューしてから五周年でもあります。


そんな記念すべき日のお仕事は、仮面ライダーの映画。


運命的ですね。


今日、藤岡弘さんともお会いしました。


仮面ライダーな日。そんな感じ。



僕が中学生の時のお話を少しすると、


僕は今でこそ身長高いと言われることが多くなりました。実際はもっと欲しかったんですけどね。笑


長男なんですが、三兄弟の中で一番身長低いんですけどね。182cm。



そう、中学生の時はめちゃくちゃ低かったです。

朝礼での前ならえが腰に手をつくレベル。


そんな中学二年生の文化祭。僕は初舞台を踏みました。笑


文化祭で。笑


いや、初舞台は幼稚園か。笑


どっちでもいいんですが、どういう流れでこうなったかは覚えてないですが


僕がやった役柄が、








「ちびっこ仮面ライダー」



笑


えー、僕の初ライダーキックは、中学生の時の担任にかましてました。


良い子のみんな。真似しちゃだめだぞ。


ディケイドみたいなヒーローになっちゃ駄目だぞ。笑



僕の人生の中で仮面ライダーという作品は、宿命付けられてる感じがします。笑

なんかね。



でも、次の映画が仮面ライダーとしてはラストなのかなぁ？

そんな感じがしてならない。


半年という短い期間の仮面ライダーで異例の連続だった仮面ライダーディケイド。

半年の分を映画などで無かった時間を埋めるような感じがして


今回で自分的にもやり切った感じがする。



なにせ、映画の内容が本当の意味で仮面ライダーディケイドをやっている様だった。


これは、実際に観て感じて欲しい。僕は演技している時にそう感じた。



今日は映画の残りのアフレコ。


精一杯やってきます。悔いのないように。



そして、ここから僕も再スタートがきれる気がする。


ここからが僕の旅。




ありがとうディケイド。





お楽しみに。






ということで。。



冒頭の答え。




皆さんどんな予想をしたかな？コメントなどで予想書いてもらえると僕もクスクスします。笑



えー。。。

だれか、12時間サービスを受けてきてください。笑



流石は表参道ヒルズ。




ただ、大して割引にならないところが、このシステムの必要性を検討せざる得ない。笑





いらないものなんてない。




すみません。笑