参議院選挙 青山繁晴 街頭演説 2016年6月22日16時~ 大阪・天王寺駅前(1/2


青山さんはトップ当選するかもな。
安倍さんは強い日本にしたいゆえ、彼に期待する。
青山さん夫婦は、学生時代から一緒に苦労を乗り越えて来た、典型的なパートナー夫婦やわな。

<英EU離脱で世界的株安連鎖-国際金融市場に広がる動揺>


ディスクロージャーに関する座談会(前半) 2016/5/27
コブラ/ランディ・クレイマー/レッドドラゴン大使 /ロブ・ポッター


コブラ:まず、ここでいくつか言わねばならないことがあります。第一番、誰もが古いパラダイムからディスクロージャーにアプローチしようとしています。ここで私たちが理解する必要があることは、リアリティー全体がシフトすることです。

私たちは古い二元性に基づいた社会の中でディスクロージャーを迎えるのではありません。ディスクロージャーのプロセスは、もっと深遠な、銀河のスピリチュアルな変容の一部なのです。

完全なディスクロージャーを体験する民衆は、現在と同じ状況に晒されるのではありません。なぜなら、それは銀河の変化の一部だからです。

大衆の恐怖や反応、パニックについてたくさん語られていますが、それは古いパラダイムの一部です。圧倒的多数の人々は、ディスクロージャーに直面しても、自分の心理的プロセスを通過できます。


〇人類に友好的な種族と敵対する種族

スティーブ:皆さんそれぞれの見解で構わないので、私たちに友好的な種族と敵対的な種族をいくつかあげてくれますか?

コブラ:プレアディアン、シリウス星人、ポジティブなアンドロメダン、アークチュリアンが光側に協力しており、かつまた背後に悪しきアジェンダを隠していません。

彼らは、私たちが癒やされ、彼らと同じように愛と楽園を経験できることを望んでいるだけです。一方ネガティブなのは、主にドラコとレプタリアンの2種族です。

スティーブ:コブラの言う通りだと思いますか、ランディ?

ランディ:ええ、公平なリストです。悪い方のリストに追加したいのですが、私たちはいまだにAldaberons (アルデバランAldebaranの綴り間違いか?)をたたき出そうとしています。

プラスミドのフリーランサーもです。彼らはまるでネオンでできているようです。色とりどりのプラズマで、ある種きれいなのですが、初めて見るなら恐ろしくもあります。

彼らは請負人みたいな奴らです。不正な金を扱うし、殺しもやります。腐った奴らなので、好きにはなれません。だから私たちは彼らをたたき出しました。ということで、私はAldaberonsとプラスミドの請負人もリストに加えたいです。

スティーブ:ロブ?

ロブ:全体的にはコブラの言う通りです。動物界からの遺伝的表現型を受け継ぐ多くの種族がいます。

・ライオンタイプ――アレックス・コリアが話していたタイプです。

・Ahphu――私はボリビア出身のLouie Martinesと仕事をしているのですが、彼はケンタウルス座アルファ星からのグループ、自称Ahphuと一緒に働いています。彼らはものすごく強くて筋骨たくましく、背の高さは、9~12フィート(およそ2.7~3.7メートル)です。

・バーナード星系からの種族――Harold Wilcoxはバーナード星系からのグループと働いていました。彼らも非常に背が高いです。

どのグループも、私たちを癒やそうとしているにせよ、独自のアジェンダを持っていると思います。私たちにはまだよくわからないのです。

メディアのコントロール抜きの、オープンなコミュニケーションが必要です。イベント時に新しいエネルギーでみんなが落ち着いたら、それぞれの立場が明らかになるのでしょう。

アレックス・コリアの話では、悪い奴らは非常に高度なテクノロジーを持っているので、言われているほど弱くはないようです。カバールもある種の隕石事件の可能性を探っています。

たくさんのことが進行しています。私たちはただ落ち着いて、出てくることにオープンでいなければならないと思います。あまりにも多くの偽情報もありますが。

(後半に続く)

◇◇◇

「微細体のサイババ」団体そのものに影響を及ぼすかも知れぬ記事。全文保存。

傲慢プライドエゴや”嫉妬”や闇のことで、さすがに個人事ゆえ、掲載するか否か考慮中。

今日1日、様子を感じ観て決めるか。。
万にひとつもないが、本人に変化が起これば、掲載はせぬ。

しかしこれほど”終わってる”とは思わなんだ。お人好しのまるやだからの。
ガッカリ通り越えて開いた口が塞がらぬ。

「天城の集い」を蹴った、信者ではないがスワミを愛するカツの判断は正しかったわけや。
では、まるやは?。つぶさに書いてある。の深さに驚くかもな。。

20数年前からまるやを知ってるカツは、”まるやさん意図あってのこと”と判ってるゆえ何も言わぬ。カツは昔から一発で人を見抜く。 しかし情に付け入られ易く、まだ甘いがな^。

まるや自体もまだまだ甘い。”悪しきは祓うしかない”の親神親父に対して、若かったまるやは”そんなことはない”と反発してたが、親神親父の言う通りであるわけや。

記事の一部~ラスト部分だけ載せる。

この全ての、まるやサイド暴露経緯を”水に流せる”ような意識であるかどうかが、一番の焦点なのや。まるやはそれが出来る。失うものは持っておらず、”怒り”対象は人のエゴや闇や無明そのものゆえ。

まるやの前で泣き崩れた女教祖。昔の話。
人間は救われることない。自身でやらぬ限り。”懸かられる”のはサタンのみ。

そういう意味で、アセンション組が最も進化してるわけや。
どんな宗教やオカルトや、偽光この世の光よりも。

エゴや闇さえなければ、人間は皆、魂そのもの。それが究極のゴールや。

自分の闇にも光にも、常に正直であって欲しい。言いたいことはそれだけや。
そのためにこの個人記事を掲載する。”叩き台”。
***
まるやの”怒り”は別として、彼がつつがなく暮らしてくれることを願っている。
それは以前彼に言った。

摩擦の因~人の常。 問題はエゴ~闇なのや。プライドとかな。
全て自我におけるもの。意識~懐が幼いゆえ、そうなる。

人とは交わらぬことや。疲れるのみ。。確実に言える。誠意や愛にも応えぬのや。
まるやに、与えや懐柔は効かぬ。奉仕して貰ったら真に感謝して、相手に”突っ込み”するあり得ぬ人間や。
付き合うのは、自分の近くにいる昔からの親しい友人でよい。
こんな破戒的まるやなのに、友人には恵まれている。もちろん少ないが。

しかし相手の顔が見えぬブログ。やはり意味ないかの・・。見えてても疲れる人間世界だからな。。見えるがゆえにか。見えぬゆえによいというのもあるわな。

それとも”ブログ”として書き続けるか。。たぶん読者はそれを望んでるわな。
そして確かに、大なり小なりその効果結果はあるしな。。

しかし人は何で人と交わりたがるの?。何で自分を友達にせぬのや。
人に対しては、何でもハイハイの人形さんが一番よいのではないのか。

人間とは不思議な生き物やわの。。