必見、この見事な志位委員長の国会答弁。永久保存版とちがうか。

<米国の奴隷ー日本政府>


【自発的隷従が蔓延し、劣化が進む日本】

「あまりにも自発的に隷従するので、見たところ彼らは、自由を失ったのではなく、
隷従状態を勝ち得たのだ、とさえ言いたくなるほどである。」

「それにしても、なんと言うことか、自由を得るためにはただそれを欲しさえすればよいのに、その意志があるだけでよいのに、世の中には、それでもなお高くつきすぎると考える国民が存在するとは。」

「隷従する者達は、戦う勇気のみならず、他のあらゆる事柄においても活力を喪失し、心は卑屈で無気力になってしまっているので、偉業を成し遂げることなどさらさら出来ない。

圧制者共はこのことをよく知っており、自分のしもべたちがこのような習性を身につけているのを目にするや、彼らをますます惰弱にするための助力を惜しまないのである。」

 自発的隷従という悪徳で埋め尽くされている日本。
その結果、もたらされる社会の劣化は目を覆うばかりです。

●福島原発事故という未曽有の災害を起こした原発マフィア達が、誰も裁かれない。
●放射性物質による健康被害は、隠ぺいし放題。
●高線量区域で健康への不安を口にさせないよう、住民たち自身がお互いに圧力をかける。

●雇用が不安定化し収入が減り、税金・保険料・物価が上昇してもひたすら我慢する。
●長時間のサービス残業をさせられても文句一つ言わない。

●税金の無駄遣いにより国の借金が膨大になっても危機感が無い。
●年金資金が食い潰され年金システムが崩壊しつつあるのに、まるで他人事である。

権力の飼い犬と成り果てた御用マスコミ
・違憲の戦争法案を国会に堂々と提出する政権。
・その他いろいろ・・・


「問題になっていることに沈黙するようになった時、我々の命は終わりに向かい始める。」

「最大の悲劇は、悪人の圧制や残酷さではなく、善人の沈黙である。」

「服従することは、安易な道である。しかし、道徳的な道ではない、臆病者の道だ。」

「圧制者の方から自由を自発的に与えられることは、決してない。

「最後には、我々は敵の言葉など思い出すことはない。思い出すのは友人の沈黙である。」

ーマーティン・ルーサー・キング・ジュニアー

以上、抜粋。名記事。

◇◇◇

<遷移の消滅 サルーサ>

実にあなた方はいわば借りた時間の中で暮らしていて、人間という種族の消滅を避けられないことが、既に明らかになりつつあります。

時代に次ぐ時代であなた方は生き残る人達を作ろうと努めてきましたが、同時に最貧国を引き上げられないでいました。今の問題は非常に大きいので、古いシステムの解体という結果を防止するには遅過ぎます。

何が起きようとも、あなた方はふるさとへの自分の道に乗り損なって、砂漠の中に置き去りにされるようなことはないでしょう。今あなた方はその道を踏みしめていて、今以降は一本の道のみがありますが、それが前進の為の道なのです。

あなた方が個々の次元を通過する都度、あなた方のエネルギーは、大きい空間領域を取り囲み、究極 的に完全な光の存在になるまで洗練され、成長して行きます。

あなた方は発達中の神であるとのメッセージを読んだことがあるかもしれま せんが、これがあなた方を存在の全てのソースへと戻る道を取りつつある理由なのです。

あなた方は 同じような振動の者たちの間を徘徊する傾向がありますが、進化の目的のためのニーズに最も良く適った場所に行く可能性が高くなってい ます。

それぞれの生涯では、ほとんど確実に異なる役割りを担い、全体的には、関係するソウルたちと共に進歩をします。

あなた方の環境は、常にあなた方がスピリチュアルに進歩出来るように構成されていて、あなた方が最も良く、より速く学べるのは、より困難な関係においてなのです。

生涯のうちでは、何事も理由無しに起きることはないと言う事実を見失わないようにして下さい。意識の成長が見られる時には、実に、あなた方は既に経験が学習期間であると感じているかもしれません。一度レッスンを学ぶと、二度と同じことを繰り返す必要はないかもしれません。

遷移の後に、直ちに全てのソウルが行うことですが、生涯が完了し、振り返ってみる時、あなた方は自分が如何に旨く過ごしてきたかが分かるでしょ う。

知っての通り、現実においては時間がないので、スピリチュアルな 旅においては、いつも進歩をする必要があります。

◇◇◇

日焼け火傷の腕、痒い。水泡だらけ。掻くと皮ズル剥け。
暑さの湿疹も出てカナワン。

処かまわず、幽霊の如く携帯に夢中。
自衛隊員になろうという若者など、おらぬやろ。

必然、徴兵制になるわな。

携帯は全部締め出したらエ~のや。
喫煙所ではなく、携帯処を作るべきやわの。

中国でも韓国でも、若者は軍隊に放り込まれるのや。やってないのは日本だけやろ。
だからどんどん自己中ゾンビになる。

国民全員、軍事訓練。老いも若きも。
軍部の暴走を防ぐ文民統制は当たり前だが、訓練は政治家も憲法学者ももちろん。

天皇陛下もお公家はんも。自分の身体~意識を鞭打って、より身近に国民を知ることで、
国民はますます皇室を敬愛する。

軍事教練の基礎だけでよい。訓練は半年で十分。
国防は、税金より身近な国民の義務で当たり前や。

それとも、”兵隊さん、お金で雇ったらいいやん”が、いいか?。
物質意識プラスチックゾンビ。天がそんな”屑”、そのままにしておくと思うか?。

娑婆の人間はノーテンキ平和ボケ欲ボケ、ジブン自分オタクあるのみ。
こんな体たらくの国民を守るために命張ることが、如何に馬鹿馬鹿しいことか、悟れば
よい。

そう思えるようになれば、自分はしっかりしたということや。
なまくら我よし卒業ということや。それが”意識~精神”の成長。


さあ、どうやって、人類という”種の消滅”なるか。
災害はヤメよ。お尻ベシベシや。消滅のカタチは何度も書いたわな。

命を張る兵士が、”守らなければ!”と必死の思いになる、
心~意識ある国民になれよな。。それはそのまま、未来に繋がる。 

もう、遅いがな・・。 形だけが存在する、”終わってる国”。
挽回、出来るか?。