暑い!。帰宅即スッポンポン!、シャワー飛び込み。
国道１号線をひたすらキ～コ走ること小１時間。頭が焼ける!。
娘の”龍笛”を聴きに、守口市の大枝神社へ。
白衣に赤袴の巫女衣装。本堂で稽古中。娘はお父に気付かず。
夕方から町を練り歩く、”だんじり”担ぎ手の若者たちが集まって来て待機中。
屋台のテキ屋のオッサン連中も集まって時間待ち。
外から見える控え室に雅楽団のお姉ちゃんたちが休憩中。お父に気付いた娘が出て来た。
写真を撮ってやろうと、使い慣れぬデジカメをいじくってると、奉納のお客さんが来て、雅楽団の出番。
式典の雅楽は午前中に終了。あとは奉納神事のお客さんが来る度に仕事。
祭りの”ピ～ヒャララ”も一人で吹いて、なかなか上手いもんや。
センブンイレブンでアイスコーヒー一服。
メロンパンと牛乳買って、ベンチでムシャムシャまるやお父。
帰りは、京阪の線路沿い～長～い寝屋川沿いを走って、悠に２駅分を占める、まるやがオーナー”明るいナショナル”の広大な敷地を眺めながら、帰宅まで駅数５つ!。この裏道の方がゆっくり気分が良い。デカイ道路は疲れる。
外では熱射病、家に戻れば室温３４℃!熱中症。こりゃ、絶対死ぬな。。
夏風邪も引いてるようで、喉イガイガ。
シャツ～パンツ靴下、手洗濯干し終わると、リリ～ン!。まるき姉。
夕方再度、大枝神社へ行くことに。今度は電車。
次は、だんじり＆屋台提灯で、祭りの”最高潮”。賑やかやで^。
今度は、娘の写真撮れるかな。人でゴッタ返すゆえ、無理やろ。
今日は、古友がプレゼントしてくれた、エディ・バウアーのボルドー色の渋いTシャツを着て行った。
プレゼントされた衣服を即着るのは、おそらく人生初!。
日頃せぬことをやるようになれば、人間、あの世戻りは近い。
よほどまるやの潜在意識が、この色を”気に入ってる”のやな^。ないことや。
その古友は、糖尿の検査入院一週間。無事に今日退院。
医者に言われた。”運動は、トレーニングに詳しいその友人に教えて貰って下さい”。
病院で専門的に指導された運動は、まるやが普段から言ってるものばかりだったとか。
続きは夜。 もう少ししたら出る。しかしようやるわ・・。このクソ暑いのに。
”頑張れる”アルギニン、飲んで行くか～。
◇◇◇
午前２時３０分。１日に２回、守口市駅まで往復。さすがにバテバテ。
日焼けで、手の甲まで腕、真っ赤!。炎天下往復２時間のチャリンコで。
まるでコッペパンやがな。キレイに焼き上がっとる。
日焼けが痛い・・。色白まるやゆえ、日射し天敵。
夏場、短パンで歩いてると、女の子がビックリする。”白い～!ステキ～”ーとは言わぬが^。
”だんじり”も見て来た。一緒に歩いたった。
由緒ある神社で、祭祀は応神天皇なのだが、境内の屋台はたったの３つ。
完全に地域の祭り。全く人だかりなし。子供が遊んでる。
しかし小さな神社にも拘わらず、奉納神事をひとつひとつ丁寧にやっていて、今時、そんな神社はまずない。
次々とやって来る奉納客。娘は休憩する間もなく、ず～と龍笛を吹いてる。
巫女も、体力仕事やわな^。
１週間の糖尿検査入院から今日退院したばかりの古友。”退院した日は動かぬ方がよい”と言ったのに、まるやたちが到着する前に神社に来て入れ違い。境内に人もいなかったゆえ、帰ろうとしたら、龍笛の音色が聞こえて来て、戻って、娘と会った。娘が赤ちゃんの時以来の、初出会い。
あとで届いた古友メールの一節。
「神社御参りして、閑散としているので 帰りかけた鳥居の外で、笛の音色だけが聞こえてきました 。小説のように音色に引き寄せられ・・」。
すこぶる詩的やわな。
で、まるやとは、もう７年ほども会ってないのやで^。
時間を越えてる関係やわな。何百歳になろうと、何十年会わなくとも、関係ないわけや。
そういうのが、”友達”やわな。
◇◇◇
”お祭り～だんじり”。地域性。
そういう、これまで当たり前だった人間世界の文化の現実も、崩壊途上。
”一列、澄まして、甘露台”と、天理の中山みき親様は言われたが、そうなるわけや。
＜甘露の台＞に上がらぬとな。それが存在性の移行。
”旧きもの”は全て、消えてなくなる。存在性そのものの一新。
懐古主義は逆道なのや。
何もかもなくなったら、刺激なく面白くないゆえ、男女という存在性ぐらいは残してくれよな^。
上位次元に移行すれば、それも関係なくなる。「お好きなように」、ということや。
意識～魂が何に焦点を結んでいるか。それが核心。
「男女」は、そのあとに来る存在性の有り様。
メーカー品のゴアテックスのシューズなのに、靴底のゴムが剥がれてボンド修理。２回目。
やっぱ、メイドイン・チャイナはアカンな。
ボンドをケチって接着しとる。これでは剥がれるのは当たり前。
PCなど、ケース開けてみると、あるべきネジが付いてないもんやで^。
午前４時前。 ゆっくり寝るます。オヤスミ
梅酒一杯引っ掛けるか。。アルコール度数１６％もあるのに、飲み易い美味い安い梅酒。焼酎ベースの「鏡月」。
黒酢を入れてクイと呑む。起きたら疲れ全解放。
国道１号線をひたすらキ～コ走ること小１時間。頭が焼ける!。
娘の”龍笛”を聴きに、守口市の大枝神社へ。
白衣に赤袴の巫女衣装。本堂で稽古中。娘はお父に気付かず。
夕方から町を練り歩く、”だんじり”担ぎ手の若者たちが集まって来て待機中。
屋台のテキ屋のオッサン連中も集まって時間待ち。
外から見える控え室に雅楽団のお姉ちゃんたちが休憩中。お父に気付いた娘が出て来た。
写真を撮ってやろうと、使い慣れぬデジカメをいじくってると、奉納のお客さんが来て、雅楽団の出番。
式典の雅楽は午前中に終了。あとは奉納神事のお客さんが来る度に仕事。
祭りの”ピ～ヒャララ”も一人で吹いて、なかなか上手いもんや。
センブンイレブンでアイスコーヒー一服。
メロンパンと牛乳買って、ベンチでムシャムシャまるやお父。
帰りは、京阪の線路沿い～長～い寝屋川沿いを走って、悠に２駅分を占める、まるやがオーナー”明るいナショナル”の広大な敷地を眺めながら、帰宅まで駅数５つ!。この裏道の方がゆっくり気分が良い。デカイ道路は疲れる。
外では熱射病、家に戻れば室温３４℃!熱中症。こりゃ、絶対死ぬな。。
夏風邪も引いてるようで、喉イガイガ。
シャツ～パンツ靴下、手洗濯干し終わると、リリ～ン!。まるき姉。
夕方再度、大枝神社へ行くことに。今度は電車。
次は、だんじり＆屋台提灯で、祭りの”最高潮”。賑やかやで^。
今度は、娘の写真撮れるかな。人でゴッタ返すゆえ、無理やろ。
今日は、古友がプレゼントしてくれた、エディ・バウアーのボルドー色の渋いTシャツを着て行った。
プレゼントされた衣服を即着るのは、おそらく人生初!。
日頃せぬことをやるようになれば、人間、あの世戻りは近い。
よほどまるやの潜在意識が、この色を”気に入ってる”のやな^。ないことや。
その古友は、糖尿の検査入院一週間。無事に今日退院。
医者に言われた。”運動は、トレーニングに詳しいその友人に教えて貰って下さい”。
病院で専門的に指導された運動は、まるやが普段から言ってるものばかりだったとか。
続きは夜。 もう少ししたら出る。しかしようやるわ・・。このクソ暑いのに。
”頑張れる”アルギニン、飲んで行くか～。
◇◇◇
午前２時３０分。１日に２回、守口市駅まで往復。さすがにバテバテ。
日焼けで、手の甲まで腕、真っ赤!。炎天下往復２時間のチャリンコで。
まるでコッペパンやがな。キレイに焼き上がっとる。
日焼けが痛い・・。色白まるやゆえ、日射し天敵。
夏場、短パンで歩いてると、女の子がビックリする。”白い～!ステキ～”ーとは言わぬが^。
”だんじり”も見て来た。一緒に歩いたった。
由緒ある神社で、祭祀は応神天皇なのだが、境内の屋台はたったの３つ。
完全に地域の祭り。全く人だかりなし。子供が遊んでる。
しかし小さな神社にも拘わらず、奉納神事をひとつひとつ丁寧にやっていて、今時、そんな神社はまずない。
次々とやって来る奉納客。娘は休憩する間もなく、ず～と龍笛を吹いてる。
巫女も、体力仕事やわな^。
１週間の糖尿検査入院から今日退院したばかりの古友。”退院した日は動かぬ方がよい”と言ったのに、まるやたちが到着する前に神社に来て入れ違い。境内に人もいなかったゆえ、帰ろうとしたら、龍笛の音色が聞こえて来て、戻って、娘と会った。娘が赤ちゃんの時以来の、初出会い。
あとで届いた古友メールの一節。
「神社御参りして、閑散としているので 帰りかけた鳥居の外で、笛の音色だけが聞こえてきました 。小説のように音色に引き寄せられ・・」。
すこぶる詩的やわな。
で、まるやとは、もう７年ほども会ってないのやで^。
時間を越えてる関係やわな。何百歳になろうと、何十年会わなくとも、関係ないわけや。
そういうのが、”友達”やわな。
◇◇◇
”お祭り～だんじり”。地域性。
そういう、これまで当たり前だった人間世界の文化の現実も、崩壊途上。
”一列、澄まして、甘露台”と、天理の中山みき親様は言われたが、そうなるわけや。
＜甘露の台＞に上がらぬとな。それが存在性の移行。
”旧きもの”は全て、消えてなくなる。存在性そのものの一新。
懐古主義は逆道なのや。
何もかもなくなったら、刺激なく面白くないゆえ、男女という存在性ぐらいは残してくれよな^。
上位次元に移行すれば、それも関係なくなる。「お好きなように」、ということや。
意識～魂が何に焦点を結んでいるか。それが核心。
「男女」は、そのあとに来る存在性の有り様。
メーカー品のゴアテックスのシューズなのに、靴底のゴムが剥がれてボンド修理。２回目。
やっぱ、メイドイン・チャイナはアカンな。
ボンドをケチって接着しとる。これでは剥がれるのは当たり前。
PCなど、ケース開けてみると、あるべきネジが付いてないもんやで^。
午前４時前。 ゆっくり寝るます。オヤスミ
梅酒一杯引っ掛けるか。。アルコール度数１６％もあるのに、飲み易い美味い安い梅酒。焼酎ベースの「鏡月」。
黒酢を入れてクイと呑む。起きたら疲れ全解放。