<英国で 【謎の飛行物体】が話題に>


先週の火曜日(16日)の夕方、イギリスのポーツマス市で【謎の飛行物体】が目撃され、
話題になっています。気象庁は「雲ではない」と言明したようです。
この謎の飛行物体は濃いグレーで、速い動きをしていたようです。

◇◇◇

”フォトンベルト突入”。何か変わったこと、あったかな?。
まるやの方は、寝床に入ると今までと違った感覚。”お~こりゃフォトン突入のせいやな”。
それぐらいで、何も変わったことはなし。

UFOが空に明瞭に浮かんでいても、”まあ、そういうのも、あるやろ・・”と、人々は関心なく思考停止。それが建て分けの”証”。
何ら意味もなさぬ言葉を周囲に吐くわけや。これがゾンビ化。

UFOが沢山上空に浮かんでいても、政治家は空を見ず、”経済をよくします~女性を雇用します”と、同じことを大衆に向かって一人演説するわけや。

大半の人々がそうして、UFOが目の前に浮かんでいても、下を向いて毎日同じことをやり続ける。”滑稽な世界”やろ?。ちょっと上から、その全体光景を俯瞰すれば、誰でもそう思うわな。

宇宙人も呆れとるやろな^。 人間は”地”にへばり付く無明。
だから、コトは強要的に為される。

メタリックの”攻撃用UFO”。怖いで。ビーム撃って来るで。丸焼きにされるで。
言うてゆくところもないで。逃げ惑うのみ。

そんなSF映画みたいな現実が、ないとは言えぬ・・。

5次元に挙がれば全ては消える。何の不足も心配もない世界。

”さようなら~”を言明した者勝ち。 ”言明”、出来るかな?。
この世の”鎖”を引き摺ったままの、エゴの言明は閻魔を怒らせるのみ。やり直し。