>結局今日も探しまくってアームの場所判らず。
久々歯槽膿漏の腫れ。腫れる度に膿出し。抜けるまで1年は痛む。

しかし完全歯抜けフガフガ爺で”ブルースリー”。オモロイ。何か奇異なことせぬとな^。世間はチマチマでつまらん。

煮込みうど連荘。野菜鍋終了。ウツ抜け。今夜は侘しくない。食べたらすぐ洗い物。掃除も思い立ったら即。
一切において引き延ばすということがない。

しかし木造家は塵埃がすぐ溜まる。”何でこう毎日溜まるのや?”。窓から入って来る。外で吸ってる空気は埃を吸ってるわけや^。だから鼻の穴が真っ黒になる。
「鼻の穴用空気清浄器」創れば儲かるゾ。
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棟梁気話。

自分解放の”場”を踏めば「解放~気付き~焦点移動」は進む。
どんどん自分の自我の内部を解放すること。

自分が場の核になること。もちろん思考では出来ない。自分をオープンにするのみ。

気は場の全員に流れる。その反応はその人の意識程度次第。
気に打たれて愛涙~ダンマリか闇の錯乱。
それが”光と闇”の状況。「建て分け」。

それが棟梁”キリスト気”なのや。

人間の自我の内面意識の根にあるものは何か?。

”怖れ”である。

それは妄想観念。その土台の上にあらゆるものを構築しているのが人であり社会。

サタン(自我の闇)は光を怖れる。言葉では誰でも知ってることだが単なる観念。その現実は体験した者でないと判らぬ。

自分自身がそういう解放状態の時、何もかもが観える。そこに思考や理屈はない。あるのは高波動のみ。

UFO体験はもちろん重要だが、最も大事なことは、この世生活の”場”においてのその”解放”。

それは誰でも出来る。もちろん自分の焦点意識が低いと勇み足になる。空回りということ。

「気が繋がっている」とは、自分が核でその中に全ての人が入っている状態。

”仲良くお手々繋いで”ではない。その愛のエネルギーは一方的。人は咽び泣くしかなくなる。。