野菜鍋の残りで1人侘しい煮込みうどん。旨い・・。

それぞれ自分の人生場において自分の正直な気持ちを涙ながらに訴える。それが解放。
そして感情が収まり静かになった時自分を振り返る。

子供は親に褒められたい。まるやはワルサばかりだったゆえ親に褒められたことナシ。
しかし今にして思えば、褒めなかった親でよかったような気がする。。

褒められると何かが”終わった”ような感じになることもあるだろう。。
褒めないということは、まだ「関係~愛」があるということ。

褒める側は、褒めることよりも「認める」こと。
しかしそれも、最重要の意識のことになると一層厳しい。

只、可能性~器を賛辞する。それこそが最大の褒め言葉。
それを開くのは自分自身の気付き~意識。
そして最終的に”よくやった”と褒められる。

だから、褒められたらオワリと思っている方がよい^。

建て分けはどんどん進む。夫婦親子兄弟も関係ない。
個人の意識~魂のことゆえ。

雨土砂降り。またウツやや重。
明日は6/11。何かあるのか。。

いろんな情報がある。事実か否か本当か嘘か。誰も判らぬ。それら全てこの世事。しかも自分の意識には何ら役立たず関係もない。どうでもいいことや。
情報や人の話は自分の内面意識に関係させる。そうでなければ意味などない。

大事は自分の意識。
死んで持って行ける物はそれのみ。
未来永劫通用するものはそれのみ。

自我を解放し引き挙げ、意識(魂)を磨く。
それがこの世生。