酔うこそ代々木上原の奥座敷 「おこん」へ

8月も終わり


そろそろ秋の気配


でも、まだ残暑ざんす・・・・・・


熱い暑い夏にも飽きたころでそろそろスタミナ切れ


でも、美味しい土鍋ご飯を食べてすくすく寝れば元気になるかも


しかし、意外と眠れないのでお昼寝時間が長い


ここは、お昼寝時間をやめて夜の寝る時間に深く寝れるように努力すべきかな??





さて、8月末から新米 佐賀県 七夕コシヒカリさんにお世話になっている。




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九州はムツゴロウで有名で有名な有明海に面した白石平野(JA白石地区)耕地面積の67%は水田です。

安全・安心・安定した米作りを実践しています。

この地区にとっておきの新米を見つけました。

食味優先の減農薬栽培をしている自然豊かな白石米です。




酔うこそ代々木上原の奥座敷 「おこん」へ

白石町は、佐賀県の南西部、佐賀市中心部から25km圏内に位置し、北は六角川を境に大町町、江北町、小城市に、西は武雄市及び嬉野市に、南は塩田川を境に鹿島市に接し、東南部は有明海に面しています。
 町西方の杵島山系から東方へ広がる広大な白石平野は、古く弥生時代から自然陸化し、中世より現代まで幾多の干拓事業で造成された土地です。特色としては粘質土壌で、米・麦、野菜、施設園芸等の農業好適地帯となっています。
 また、六角川や塩田川をはじめとする川は、地域にうるおいを与えながら、宝の海とも言われる有明海に注いでいます。
 このように新町全体をみると、山と平野、川と海といった美しく個性豊かな自然が一体として揃っています。




酔うこそ代々木上原の奥座敷 「おこん」へ


http://jasaga.or.jp/news/2011/08/post-206.html


佐賀県で一番最初に収穫されるお米で、旧暦の七夕(8月7日前後)に収穫されることから、「七夕こしひかり」と命名されました。お盆前の暑い日に刈り取りをしますので、収穫後2時間以内に風による乾燥を行い、品質重視の米づくりを心がけています。お米は柔らかくて粘りも強く、甘みがあり、ピカピカの炊き上がりです。




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新米の七夕コシヒカリを使って土鍋炊飯


秋刀魚の土鍋のご飯は昨年度はヒルナンデスでお世話になりました。


早いですが、松茸も使いやすいうちにドンドン使います。


松茸と鯛か松茸と蟹肉か松茸と鱧か 普通に松茸だけでも旨いし



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そして、今年からは食べ分け出来るように白いご飯も同時進行で炊いています。


こちらはまずは白いまま食べて頂き、次は卵に削りたて鰹節に醤油などなどで、〆のご飯を楽しんで頂く


松茸土鍋ご飯は酒のつまみ

      ↓

白い土鍋ご飯は〆の御飯





9月8日日曜日は

土鍋炊飯教室&オフ会 秋の新米を楽しむ会

土鍋ご飯は松茸メインで秋刀魚や秋の味覚を考えています。

会費は3500円~3800円で考えています。

土鍋炊飯を見ながら軽くお酒を飲んで優雅な日曜日のランチ

12時から14時半で考えています。

https://www.facebook.com/events/1394363904117803/

参加ご予約はお電話でも03-3469-5004


8月の個人土鍋炊飯教室

https://www.facebook.com/media/set/?set=a.581294975242852.1073741840.548096358562714&type=1