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スーパースポーツゼビオ多摩境店にて
元バスケットボール日本代表、日本人初のWNBAプレイヤーの
萩原美樹子さんトークショー、MCをさせていただきました。
現在はU18、U16のコーチなどを務められる超多忙な萩原さん。
実は現役時代の10年間は通信過程で勉学を続けられ、
現役を退かれた後、早稲田大学の一般入試を突破し
学んでいらっしゃったのです。
バスケットボールへの思いはもちろんのこと、
その向学心にたくさんの事を学ばせていただきました。
幼少時代の環境や、インターハイで大敗して感じた事、
指導者から点を取る楽しさを教えてもらった日本リーグ時代、
自ら発言する大切を知ったWNBA時代のお話etc。
しなやかな感受性と柔軟性に驚かされっぱなしでした。
個人的に一番聞きたかったこと
「オールラウンドプレイヤーとして成功するコツ」
フォワードでありながらも、オールラウンドとして定評があり、
ご自身もこだわっていたそうです。
そもそものきっかけは、先輩とのポジション争いでそれまでの
ポジションを替えた所から始まったそうです。
各ポジションの従来の枠を外れた時に
自分の長所と短所を冷静に見極め、長所は生かし短所は補う。
分かっているようでできないことを、いかに実行するか。
戦略、なんですね。人生に通じるモノがありました。
「今、指導者として伝えたいことは?」との質問に
「普通の生活をきちんとできる人に」と。
「たとえば、脱いだ靴を整えて靴箱にしまう。
こういうささいなひとつひとつの事ができることで、
世界で戦う時、自身のわずかなプレーに責任を取れるんです。
子供の頃は分からなくても、いつか分かる日が来て欲しい」と。
共鳴しました。
高松FAの丸岡・元監督も同じ事をおっしゃっていて、
その言葉がずっと私の心に残っていたからです。
超一流と一流のわずかな差はこういう所だと改めて実感しました。
今回のお仕事をさせていただけたこと、心から感謝です。
萩原さんの益々のご活躍をお祈りしています!!