Ashihara Terunari ブログ

Ashihara Terunari ブログ

Hair×photo×make-up=Happy

Amebaでブログを始めよう!

お待たせしました!!

毎年恒例のNicole.&SYSTEM PROFESSIONALのファンの皆様に12/30までの

キャンペーンのお知らせです。


今回は先日さらにパワーアップしたリュクスシリーズと

このクリームエリクサーがオススメです。

クリームエリクサーの使い方としてはドライ前にウエットの状態でつけてもいいし

僕個人としてはスタイリングがわりに、使うととても素髪っぽくなってサラサラなんだけど

髪の芯ができると言うかとてもタイプな質感。

びっくりされると思います。特に髪が硬い人もめっちゃシルクのような髪になります。

使用されたお客様もびっくりされてます。


帰りの電車で思わず綺麗すぎて隣の奴が触らないかと心配になります(笑)

香りもいいのでご来店の際は楽しみにしててください。

(スタイルによっては使わないかもですが笑)



そしてそしてSYSTEM PROFESSIONALの代名詞とも言える


"THE ENERGY MOVEMENT IS GROWING. DO YOU HAVE YOUR ENERGYCODE?"
 "あなたもエナジーコードをサロンで 体験してみませんか。"


の言葉通り数多くの中からシャンプー、トリートメント、マスクをプロの目線でお客様に提案させていただきます。


全てのSYSTEM PROFESSIONAL商品を2つ以上の購入で特別価格になります。

リピーター方もまだ使ったことのない方もぜひこの機会をご利用くださいませ〜


Love





おっと書き忘れてたわけじゃないよ笑



ヘアーメイクアップ ちなみ(ReDio)

フォト テルナリ



おなじみReDioの金髪ガールのちなみとのコラボ。

彼女も最初はなかなか、作品で自分の個性は出せなかったけど最近はすごく

自分の個性を出せるようになってきた。

ちょっと悪そうなのが好きなのかな?(笑)

ちょっと女を感じる作風かな、、。

色っぽいというか、、、


この作品もそう。


これは髪は僕が作ったけど女性像とかディレクションは彼女。

個人的には好きな感じ。


サロンワークでもReDioの女性陣を引っ張ってくてていて朝は弱いけど(笑)

夜までテンションは高めでお店を明るくしてくれてます。コンテストでも副店長の天本のアシスタントで夜遅くまでも弱音を吐かず一緒に作るって感覚がちゃんとあって楽しんでる姿は

ほんといいね。


本人がハイトーンで髪のダメージが出やすい分、すごく自分の髪をケアーしててハイトーンでもツヤツヤ。そのおかげでケアー知識とお客様にあったシャンプーなどのケアー剤のセレクトは確実で、たくさんのお客様がリピートしてくれてます。

たくさんのお客様に可愛がってもらっていい美容師さんになって欲しいな。




水曜日にご予約の方はぜひReDioへ♡


↓ReDio用のネット予約です


Love



本当にあっという間の10年。

でも過去のthe cutのDVDを見ると昔のような気もする。

不思議な感覚。


偉大なる先輩方の姿を目に焼き付けました。

「すべては憧れから」

この言葉はこのステージから生まれました。


かっこよかったな〜。


本当に10年間ありがとうございました。


Love




東京ファッションエッジ29◎ どどーんと20ページ✂︎✂︎✂︎✂︎



 TOKYO FASHION EDGE 


 Hair Koichi NISHIMURA (Nicole.) Terunari ASHIHARA (Nicole.) Kentaro HIRAHARA (Nicole.) MAKKY (jurrian-may) Tae NISHISAKA (SUMI) maico (ReDio) 


 Make-up Erika YAMAGUCHI (Nicole.) Aki KAWACHI (Nicole.) Naho KATAGIRI (jurrian-may) Risa HANADA (SUMI) Asuka YASUI (SUMI) Natsuki IWAMOTO (ReDio) Chinami HAMAGUCHI (ReDio)




こちらのリンクから買えます❤️



https://www.amazon.co.jp/gp/product/4908246343/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4908246343&linkCode=as2&tag=terunari1231-22&linkId=d44300a564fc753a2e1c244731c338c7


PROFESSIONAL TOKYO 




TONI&GUY JAPAN × Nicole. 

ぜひご覧ください。

 Hair

 Koichi NISHIMURA (Nicole.) Terunari ASHIHARA (Nicole.) Kentaro HIRAHARA (Nicole.) MAKKY (jurrian-may) Tae NISHISAKA (SUMI) maico (ReDio)

 Make-up 

Erika YAMAGUCHI (Nicole.) Aki KAWACHI (Nicole.) Kazuto ATARASHI (Nicole.) Naho KATAGIRI (jurrian-may) Risa HANADA (SUMI) Asuka YASUI (SUMI) Natsuki IWAMOTO (ReDio) Chinami HAMAGUCHI (ReDio) 

Styling

 Fuyuko YASUMASU (cavane)


Photo

 Koichi NISHIMURA Terunari ASHIHARA


↑これは中表紙、こんな茶目っ気もあるこの雑誌。面白いですね(笑)


↑このリンクから買えます。








先日東京に美容師さん向けの10月に始まるオンラインサロンのコンテンツでもある

対談、インタビュー動画を撮りに行きました。




今年のJHA中部エリアファイナリストのエイティーン天野くんとの対談です。

彼はすごく勉強熱心で僕も去年までフォトセミナーを何年かさせていただいてたのですが、

センスが良くとてもキャッチするのが上手くディーラーさんのコンテストなどでもしっかりと結果を出してエイティーンさんを引っ張ってる美容師さんです。


ムービもいい感じに撮れたかなと思います。お楽しみに〜〜♡



そして初めて墨田区に行ったのですが、、、



スカイツリー、、、、、、







でかすぎるよね(笑)


地球に侵略しに来た宇宙人が立てた基地みたいな構図(笑)

日本の街のレイアウトって本当に無茶苦茶ですね(笑)

まっ狭いから仕方ないのかもですけどね(笑)




Love






いや〜怒涛の1ヶ月が終わりました。
今年は一次予選を9組突破からのエリアファイナル。
全員がうかることは、ほぼないですがなんと5組が次のジャパンファイナルに駒を進めました。

連日のレッスン。
幹部メンバーも寝ずにの総攻撃。

なにが正解でなにが不正解かわからないけど、
美しさがある作品が選ばれていたように思います。

美しさは一日では作れません。
日々の生活、日々の思考、日々の行い、一つ一つを大切に徳を積んでいかないと創れない。

そんな気がします。

また次のジャパンファイナルまで総攻撃で頑張ります。


勝負ごとは辛いけど勝ち負けがあります。
でも世の中全て勝ち負けがある。

それも現実。

だから勝たないといけないし、なりたい自分の理想が高ければ高いほど頑張んないといけない。

悔し涙を次にいかしてまた頑張ればいい。
その積み重ねが人を強くする。

なかなか経験できないよ。そんな感覚。

Love

ニコルの長年のお客様はもちろんご存知のコンテストシーズンがスタートしました笑

今年はトレンドビジョンアワード一次予選を突破して近畿エリア大会に9組が選ばれました。


ニコルからは副店長のえりか、アシスタントの清原、河内と3組です。


今年も総攻撃でみんなで挑みます。この2年、店長のけんたろうが2年連続日本代表とみんなに夢を見さしてくれました。そして今回出場の3組も世界大会を、2度見に行っています。えりかはけんたろうのパートナーとして2度の世界大会を経験。


プレッシャー与えちゃうけど笑
目線は肥えているはず、だからこそ悩むし苦しい事もあるし、やりきったあとに何が残るかはわからないけど羽ばたいて欲しいです。

自分自身との戦いなんだけど、お客様の応援や仲間、スタッフの応援、それが見えない力を出させてくれます。

僕らが昔からやってきたことを次の世代に繋ぎながら、その血と汗と涙が土台となりドンドンレベルの高い作品が生まれると思ってます。

それがブランドとしての歴史かなと。
常に進化し続けるニコルって本当に手前味噌ですが
好きです。

日々デザインと向き合い人と向き合いそして自分と向き合う。


嫌な事から逃げてもいつかは帳尻を合わせないとダメな時が来る。だったら向き合って
好きも嫌いもひっくるめて全てを愛するのです。


って事ですね♡


Love


SHINBIYO六月号にて僕の得意の奥行きを感じさせるスタイルということで、
東京の新美容スタジオでビフォーアフターで創ってきました。



セミナーでも今回紹介せていただいた技法というか、

カットのセクショニングやデスコネクションの方法はとっても

これからのデザインには大切かなと思っています。


突き詰めれば突き詰めるほど奥深いのが技術。

その技術を使っていかに、その人の今の気分や、悩みに

フィットさせていくのかがデザイナーの在り方だなって思う。



だからこそ髪型を創るのではなく、人を創るということ。


そして

mode is beautiful


今回の作品は見てくださった美容師さんが美しさを感じて

いただけたら嬉しいです。



Love