今も昔も俺の笑いのツボ・・・直球ド真ん中・・・「カピバラくん」
今日はそんな「カピバラくん」の楽しいかもしれない・・・お話。
「カピバラくん」・・・カツアゲされる・・・の巻。
「ふん・ふ・ふふふん・・・」と、お散歩楽しいなぁー。
すると、そこへ・・・評判の悪い・・・ガラ悪い猿のエテ吉とエテ造の・・・2人が前からやって来るではないかっ!
カピバラくんは思った・・「からまれたら・・やだなぁー・・早く通り過ぎよう」・・っと。
が、しかし道を塞ぐ・・・エテ吉・エテ造の2人・・・エテ吉「おや?おや・・これは・・カピバラくんじゃない??・・・元気ー??」
カピバラくん「ギャー・・やっぱり見つかったー・・最悪だぁー・・!」
エテ吉「どう?最近??」・・・カピバラくん「どう最近って、言われても・・・」・・・エテ吉「あれ?あれ?何か俺ら避けてなーい?ヨソヨソしくなーーい?」・・・カピバラくん「そ・そ・そんな事ないですよー・・」・・・エテ吉「でもなんか・・急いでなーい?・・何か用事あるの?」・・・カピバラくん「そ・そ・そうなんですよー・・・家の用事頼まれましてー・・・ハハハ・・」
エテ吉「ふーん??家の用事ねぇー・・・じゃーしょうがないかっ」・・・ホットするカピバラくん・・・。
エテ吉「じゃー金借して!」・・・カピバラくん「えーーーっ・・そんな馬鹿なっ!何で、そーなりますのん??」
ヤバイぞ!・・・カピバラくん・・・どうするカピバラくん・・・つづく。