在宅オタの昼寝言

在宅オタの昼寝言

在宅でオタクをしている際に思うところを書きたいと思います。
現場に行くこともあります。
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このタイミングでまとまらない気持ちをまとまらないままに書いておくことも必要かなぁなんて考えて、幕張の握手会場に向かう電車の中で書いております。

入山杏奈さんがメキシコのドラマ「LIKE」に出演するため、1年間メキシコで過ごすことが決まりましたね。

発表された瞬間は、自宅で「AKBセンター試験どんな感じだったかなぁー」なんて思いながらツイッターを見ていて。
それで目に入ってきたわけです。
「メキシコ行きのメンバーが入山杏奈に決定」って。

そのメキシコのドラマ出演メンバーをAKBメンバーから選ぶっていう話は、AKB紅白のLVで見て確認していたんですが、正直入山さんには全く関係ないものだと思っていまして。
いや、海外ドラマ好きなのは知っていましたし、女優志望なのは知っていましたけど、なんかポップグループとしてデビューするみたいな話でもあったし、これはないんじゃないかなぁなんて思っていたわけです。

そんな中の発表で。

生誕祭のコメントとか、その後のモバメとか読んでね。個人的には今年はAKBとしての入山杏奈がたくさん見られると思っていたんです。それが、まぁ実現しなかったという話で。
単純にそのことに関しては残念だなぁ、寂しいなぁとは思います。

でも、それだけじゃなくて、応援したいという気持ちの方が強いんですよ。
俺はAKB48はあんにんがいるから好きなのかそれともAKB48が好きなのかよく分からない状態になってきてはいるんですが、あんにんに関してはAKB48としてのあんにんが好きなんじゃなくてあんにんが好きなんだというのは感じていて。
だからね、AKB48を卒業した後、芸能活動も引退してしまうことの方が余程寂しいと思うんですよ。
そういう意味では、この決断は芸能人入山杏奈の寿命を延ばす可能性が増える決断なんじゃないかなと思って。
そのことは単純に嬉しいし、応援したいと思いました。

1年間はがっつりドラマのためにメキシコでって話になってはいるけど、そのままそっちのグループとしての活動もあることを考えると、1年経ったらすんなりAKBとしての活動が今まで通り出来るとはあまり思えないし、もう、そのまま卒業って可能性もあるかもしれないとは思うんだけど、あんにんの「帰ってくる」という言葉を信じて待っていようと思います。

ドラマを視聴する方法はなんとか探さないといけないし、スペイン語も勉強したいところですね!


この1年間、AKB48の活動を今まで通り追い続けるかは微妙なところだとは思うけど、いつかはあんにんの帰ってくる場所として応援し続けたいと今は思っています。


ただ、もう今までも色々あって感じてはいたことだけど、改めて実感した。

さきのことなんてわかんねぇや。

丸見龍助