一昨日、木内鶴彦先生のお話を聴きに芦屋に行ってきました。
行く前に、先生の本を1冊だけ読んでおきました。


「生き方は星空が教えてくれる」


この本だけでも十分面白くてビックリな内容であっという間に読み終わりました。

 

 

木内先生のことをご存知の方も多いと思いますが、世界的に有名な彗星探索家であられると同時に、3度も臨死体験というか、死後体験をされた方です。


そして、過去や未来などいろいろなものを見てこられて、地球の未来のために皆さんに警告を発しておられる人です。

 

未来には、荒涼とした地球から緑豊かな地球まであります。

 

今の私たちの選択が大切になります。

 

 

 

木内先生のお話で印象に残っているのが、お金のない世界、一品持ち寄りの世界です。

 

 

 

貨幣経済が、地球を破壊していってます。

 

 

 

これからの地球を救うための未来の姿を色々と教えていただきましたが、やはり次元の高い世界ではお金は、ありません。

 

 

 

アセンションした世界ではお金は必要ないでしょう。みんな愛ゆえの行動をするのですから。

 

 

 

お米を作るのが得意な人はお米を作り、家を建てることが好きな人は家を…という風にやっていく。もちろん、無料。

 

 


家族のために料理や洗濯をしてお金を取らないのと同じです。
一品持ち寄りの世界というのは、出来ることを無償で提供していく愛の世界ですね。

 

 

 

今日は、木内先生の別の本を注文しました。


一昨日の講演を聴きに来られていた保江邦夫先生との対談の本です。
「あの世飛行士 未来への心躍るデスサーフィン」