車の給油をしてもらっている間、冷却水を補給していたら、スタンドの店員さんが覗きに来ました。
店員さんは、エンジンオイル補給口のキャップが無くなっているのに気づいてくれました。
少し前に自分でオイルを補充した時に、キャップの締めが甘かったようで、走っているうちに振動と圧力でキャップが飛んだようです。
よく気づいてもらえました。
明日の朝にオイルをチェックしようと思っていたのでその時に気づいたと思いますが、明日高速に乗る予定なので、早めに気づけてよかったです。
ボンネットの中には、走行中にオイルが吹き出た跡がありました。
なんとか無事にキャップもゲットして一安心です。