オルゴナイトを置いた水を冷凍すると、不思議な放射状の模様ができる。例えばこんなの。
Evidence of orgone: ice orgonized
0:48秒あたりから。
Orgonite ice
 
 
どう?おもしろいでしょう。そこでぼくもやってみた。まずは四角いPET容器に水道水を入れフタをして、上にオルゴナイトのタワーバスターを乗せた状態で、冷凍庫に一晩置いたもの。
 
 
ちょっとわかりにくいので、ガラスのコップで同じことをやってみた。水道水のガラスコップの上にタワーバスターを乗せた状態で、冷凍室に入れて一晩凍らせた。
これはわかりやすい。
 
そこで図に乗って、次はTACHYONIShttp://tachyonis.orgのタキオン・ビーズ(Tachyon energy cell)を使って同じことをやった。水道水の入ったコップの上に薄いプラスチックのコースターを乗せ、その上にタキオン・ビーズを置いたまま凍らせたのが次の写真。
しめしめうまく行ったぜ。
 
次の写真は希釈したタキオンウォーターの氷。キャップ1杯弱。放射状の模様はあまり出てはいないが、それでも効果は確認できる。
 
次に波動転写装置アポロを用いて、タキオン・ビーズの波動を普通の水道水に転写したものを凍らせた。入力側にビーズ、出力側にコップの水を置いてアポロを作動させた。
アポロのレヴェル4(最強)で3回、タキオンビーズの波動を水道水に転写した。その後、水を冷凍室に入れた。今回はビーズは冷凍室に入れない。その水を凍らせた結果。
これがアポロ。すでに生産中止だけど、類似製品は探せば今も製造されている。
下の3枚が実験結果。
 
冷凍室から取り出してみて思いましたよ。おお、こりゃすげえな!上に何か乗せて凍らせたんじゃないんだよ。アポロで波動を転写しただけの水道水のみを冷凍庫に入れたらこうなった。つまり波動転写は実際に起きているということだと思われる。
 
あんまり順調に実験が進むから、ひょっとしたら全くなんの手も加えていない文字通りただの水道水でも同じように凍るんじゃないかと心配になってきた。こんなのは水を凍らせればいつもこうなるという当たり前の現象なんじゃないかと思えてきたわけだ。そこでそれを確認するために、無造作に水道水を注いだコップをそのまま冷凍庫に入れておいた。その結果が次の写真。
うむ、明らかに違う。針状の放射はひとつも出ていない。これが水道水をそのまま凍らせた場合の結果だ。よかった。
 
さてそこで気を良くした私は最終兵器を持ち出しましたよ、ええ。真打ちはチ・オーガナイザーhttp://www.chiorganizer.comのリモート・バランサーだ!

1:コップに水道水を注ぐ。
2:そのコップの水を少し、ターゲット・サブジェクト(波動を与える対象のサンプル)としてリモート・バランサーに載せる。
3:IDFカードはEliminate Negative。
4:リエージェンツ(試薬)としてタワーバスターも追加。
5:コップを一晩、冷凍庫に置く。
(IDF:Intrinsic Data Field。IDFカードには、ターゲットに与えたい効果の内容をコード化したプログラムが書き込まれている。)
(※リモート・バランサーと冷凍室の距離は約8メートル。)

 
うまく行くかな?ドキドキ。
アポロの場合は装置の上にマテリアルを置かなくてはならない。リモート・バランサーはスカラー波にIDFを乗せて送出し、離れた場所に影響を与えられるということだが、本当にそんなことが可能なのかな?
 
そして翌日の朝、その水を冷凍室から取り出した結果が次の2枚の写真。
多分10時間かそこら冷凍室に置いておいた結果です。24時間は置いておきたかったけど、途中経過が気になって見てみたらご覧の通り、コップが割れていたのでここで中止といたしました。しかし明らかに針状かつ放射状の模様ができている。
 
コップを数種類使ったのは、度重なる実験でコップ自体がタキオナイズされてしまう可能性を排除するためです。
 
というわけで、オルゴンのパワー、波動転写の原理が事実であること、さらにスカラー波によって遠隔地の物質に波動を転写することができるということを、この目でしっかりと確認することができました!
めでたし!!!