3月11日・・・
あの日より既に1ヶ月が経過した
毎日流れるニュースを見たり
現地在住のブロガーからの情報を見ていると
まだまだ課題は山積みである
物資もいまだ満足には行き渡ってはおらず
自宅避難民と呼ばれる方々と避難所に見える方々との
様々な問題
いまだに繰り返される余震
そして
原発処理問題・・・
物資や義援金などが捌き切れていない状況
人手(ボランティアや役所員など)が追いつかず
個人レベルでの活動も余議されなくなっている状況もあるという
実際、許可を得て現地入りしている方も
個人レベルで、仲間と共に向かったという話も聞いている
そこで思ったのであるが
現地での金をどのように使っているのだろうか?
単に物資購入だけに当ててはいまいか?
人を雇うということには使っていないのだろうか?
各自治体ではどのような活動、及び指示がなされているのであろうか?
物流経路の回復と経済復興
その為に何を為すべきか・・・
一刻も早い決断と行動を
国と各自治体に望むものである
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仲間と共に活動を始めました
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