立ち寄ってみる

保○苑に行く前に天満宮という文字が気になっていた私

みんなお腹すいていたのですが

寄ってもいいよと先輩が言ってくれたので

急遽ピットイン(今度は無料でした(笑)なかなか、いいんでないかい?(ちなみに、前を行くのが相方さんと先輩です(笑)

ちょうど平成の大改修中で屋根の銅板に一枚２０００円で願い事と名前が書ける先着順でてやってました

荒魂や和魂など

けっこう色々あり京都の松尾大社まであり

笑っちゃいました

私
ここ行ったよ～と

お久しぶりですと

挨拶しちゃいました

ご朱印いただいて

御神木がないね～と呟いていたら

相方さんがみつけてきてくれて
素晴らしかった

銀杏なんですよ 国の天然記念物２５００年目らしい

すげっ

先輩も すごっ て 相方さんも 感嘆していました
銀杏の大きな傘の下にいる感じなんですよ

御神木の前に 虎を真ん中に 左右に 戌亥が

何か意味あるのかな～と

訪ねてみると

戌と戌は 天満宮の守護で

いま 大改修中で 本来は 干支さんたちが ぐるっと おいてあったんだけど

置き場ないから

とりあえず 三体は 御神木前に 他は鎮座という形で

意味はない(ような あるような(笑)

のだ そうな

天満宮の守護が わかった だけで

ありがたいけどね(笑)

しかし、この日は 本当に暑くて暑くて(笑)

敷地内にあるらしい

御涼所という看板に 吸い寄せられるように

三人とも

歩いていく…

その先に待っていたものは…


ありがたやあありがたやあ