rettyのブログ

rettyのブログ

バレエのこと。東方神起(2人)のこと。日々の出来事。

Amebaでブログを始めよう!
先日上の子の、バレエの体験レッスンに行ってきましたショボーン

高校受験のため、中学2年の終わりに前のバレエ教室は辞めてしまったのです。

幼少期~小学生までは盲目的に若くて美しい先生が大好きだったけど
中学に入った頃から、先生や教室の体質に対して「あれ?」と
感じることがあったようなので
一旦、辞めることにしたのです。

バレエを始めるきっかけは、娘の友達の体験レッスンについていって、そのまま、入会…という流れでした。
なーんにも、考えてなかったです。
まさか、こんなにハマるとは…(私も含む)

しかし、娘の
「バレエ復帰したい❗」の一言はうれしかったな💓
このまま、バレエと離れちゃうかも?と
感じたりしてたから。


今回行った教室は、中心街から少し離れたところにある場所で、アプローチが素敵な一軒家。

参加したレッスンは、50代くらいの優しそうな女性の先生のクラス。
話し方が落ち着いていて、思春期の我が子にはぴったりかも。

それに、生徒さんたちの雰囲気もいい!

バーレッスンを見ながら、
(私は娘のレッスン風景を見るだけでも幸せだったんだよねニコニコ)と、しばし癒しの時間に浸りましたキラキラ

しかし、娘の硬くなった体をみて、
あちゃ~(>_<)でしたねw
そりゃ、以前は一週間休んだだけで「全然踊れんあせる」て言ってたんだもん。
1年は長い。

レッスンが終わって、先生とお話をしたところ、チケット制もあること。中心街にある分校にも自由にレッスンできること。発表会は自由参加。講師もたくさんいる。ということがわかりました。

高校は、課外授業がたくさんあるから、チケット制はありがたいな。
事前連絡不要だし。

先生が最後に
「1年間のブランクがあるのにこれだけできるのはすごい。うちの教室じゃなくても、バレエは続けてくださいね。」
と言って下さった言葉がめちゃくちゃ嬉しかったですおねがい
営業トークだったとしてもねウインク


ということで、上の子のバレエ生活がまたまた始まりそうです。

たくさん教室みて決めようと思ってたけど
ひとつ目の教室で決まりそうな予感。
縁があったということかなあ?
もうひとつくらいは、行ったほうがいいかなあ?
楽しい悩みです( *´艸`)
今朝、寝坊した娘を送った後、マンションの駐車場で、ゆづ😺いないかな~と、ウロウロしていました。

その数分前に、道路の端に転がっていた靴が、ゆづ😺がうずくまってるように見えてしまい、(ゆづロスが重症だわ…)と、ため息。
「ゆづ~‼」と呼びました。

すると、遠くから

「ニャー    」という鳴き声。

びっくり!!


「ゆづ~⁉」


「ニャーニャーニャー」

枯れた声だけど、必死に鳴いてる!
ここだよ!って主張している❕

声の方向に走ると、マンションの隣の一軒家の庭にゆづ😺が❗

庭の端にいたけど、
私と目があって、ダダッと走ってきました。

フェンスを隔てて
「ゆづ~!!」
「ニャーニャー!!」
と、叫びあう姿は、さながらロミジュリ。

お庭に入れてもらって、
無事に再会。( 。゚Д゚。)

話を伺うと
このお家でお世話になっていたわけでなく、たまたま庭を通りすぎようとしただけのようです。

どこで過ごしてたんだろ…。

ヒゲに枯れ葉がついていて、
身体中がボサボサしてて
なんというか、その姿に泣けました。


帰宅後、すぐにご飯🍚

「オウオウ、ウナウナ」
なきながら、ご飯にかぶり付くゆづ。
ろくに食べてなかったのでしょう。


次にシャンプーしました。
苦手なシャンプーだけど、私に触られるのが、うれしいのか、されるがままでした。


今日は、ずっと私についてまわります。
淋しかったんだね。きっと。


病院で血液検査をしたら、問題なしでしたが、体重が先月より400グラムも減ってました。

それに待合室で他のネコちゃんの声を聞くと、怖がります。以前は興味津々だったのに。
野良猫ちゃん達に洗礼をうけたのかなあ。

とにかく、今はソファーの上で幸せそうに寝ます。めでたしめでたし。


心配してくださった方
ありがとうございました照れ

もし、今、迷い猫ちゃんを探してる方。
時間帯を変えて、
ネコちゃんの名前を呼ぶのが、いいみたいですよ~ウインク
私は、10日でみつかりました。
長い10日でした。
あきらめずに頑張ってください❗



やれやれ、我が家が一番だにゃんの図







上の子が高校生になってから、毎日お弁当作りで悪戦苦闘しております。


そもそも、毎日の夕食のメニューを考えるのにも

うーん、うーんと唸っているのに。。。。。


ずっと以前からブログでお弁当をアップしている方をみて

「すごいわぁ」と思ってましたが

4月から、「いやぁほんっとに、すごいわぁ」とより一層感じております。


お料理を作るのは、好きなんですよ。(自慢できるものは作れませんが。)

問題は、何を作るかを考えるのがしんどい。。。


娘の学校には、素敵なカフェテリアがあるから

喜んで利用するかと思ってたけど

「みんな、お弁当だし、私もお弁当がいいな(・∀・)」だと。


しかも、初日にたまたま

前日の夕食のナン生地が残ってたので

それを利用してケンチキのツイスターもどきをお弁当にしたら

そういうのが当たり前な感じになってしまいました(T▽T;)

娘にも、友達にも。。。


それで、向かいの席の上司に

「毎日、しんどいですよ」とぼやいたら

「あ~わかります。私も最初に張り切って作ったら

評判良すぎて、プレッシャーですよ」という返事。


この上司、50歳男性。毎日夜遅くまで仕事をバリバリやっているお方。

こんな方に「息子のお弁当、作ってて~」と気軽に頼む専業主婦の奥様も

ツワモノだけど、

「お弁当のために庭にプチトマト、バジル、きゅうり、しそを栽培してます」と言う

上司もご立派あせる


そんな上司に触発されて

美しいお弁当の勉強をしようビックリマークと、久しぶりにみたのが

「あなたを注文します」です。








主人公のシェフグクテさんが作るお弁当は、そりゃもう美しい。




こんなに素敵なキッチンだったら 美味しいものがたくさん作れそう。


現在私が作っているお弁当は、パン好きな娘のリクエストに応えて

サンドイッチが定番です。

パンをクロワッサン、イングリッシュマフィン、くるみパン、などに

変えるだけでバリエーションが増えた気になるから有り難いビックリマーク


いつ「サンドイッチは、飽きたなぁ」と言われるか内心ドキドキですがね


はぁぁ、うちにもグクテさんがいればなぁ。


男性のエプロン姿、いいですねラブラブ




結局 お弁当から始まり、最後にグクテさんに釘付けになっちゃいましたけど。

↓この表情のグクテさんが最高にキュートだったわ~(〃∇〃)