オシャレなアメブロカスタマイズ・ホームページ・デザイン制作・ネット集客・Google/SEO対策【TORU CHANG DESIGN】
ネット集客で成果を出しているクライアント様が
読者登録されているブログ記事の中に
↓
これだけは止めよう。記事作成でNGな7つのスタイル
http://ameblo.jp/natural-creation/entry-11012458920.html
というのを見つけました。
興味深かったので、記事内容を読みましたが
TORU☆CHANGが勧めるスタイルとは大違い。
ビジネスブログとして、一般的で常識なことをやれば
他から抜きん出るような結果が生めるのか…
答えはNO。
読みやすさ重視でなく、
検索エンジンロボットの特性を考えるほうが吉となります。
ビジネスブログとしては、まず訪問してもらわないと記事の意味がないですから。
そして、
惚れて、好きになって
自分が選んだ商品や商材、サービスを
パーソナリティと共に、楽しく伝えられること。
生存競争の上で、愛を伝えるのに、ルールに縛られる必要は無く…
以下は、先述記事
記事作成でNGな7つのスタイルの内容に対しての見解。
どちらを信じるかは…あなた次第。
↓
1. テキストに色を付けない。
×
度を過ぎなければ、色を付けてよし。
検索ワードを想定し、部分的に着色することは、【インターネットを利用する集客】において
かなり重要で、カンタンな方法なので。
携帯ブログユーザーからも集客したいと考えるなら、尚更の事。
ブログ訪問者が求めるゴールを探しやすくするための工夫はするべきでしょう。
2. テキストを部分的に協調し過ぎない。
×
“面白い記事であれば変に協調しなくても読んでくれます”
協調× 強調○
ビジネスブログとしては最低限、誤字注意。説得力が低下します。
「いいね!」を押してね…
http://ameblo.jp/maroon-toru-chang/entry-11009255416.html
3. テキストを部分的に大きくし過ぎない。
×
単調に自分の意見や思い込みを書き連ねても無駄です。
ブログ訪問者は、その記事全てを理解するために読むというより、
有益な情報を得ようと必要なところを探す…という行動をします。
4. リンク以外に下線をつけない。
△
注目してもらいたい部分を強調するのに下線をつけるというのが、
かつてビジネスレターの常識だったから
キーボードに『アンダーバー、アンダーライン』が存在するのです。
“協調したいからといって下線は使用してはいけません”
協調× 強調○ 同様誤字3つめ。痛い。
5. リンクと同じ文字色にしない。
○
これは、正解ですが…
↑
この項目で言っている【誤】に対しての【正】の中に『別色のリンク』が無く、
答えとしては不適切。国語力が乏しいのは残念です。
ってか【正】同じ回答ばかりでくどい。
6. 顔文字、絵文字の多用はしない。
○
“多用しすぎると若者のメールのようになってしまいます”
という答えより、
検索エンジンロボットが好まず、除外対象としてしまうので
ビジネス・集客のための記事ならば【顔文字、絵文字】はあまり使わないほうがよい…
と説明したほうが◎
7. そもそも記事内に直接スタイルを記述する事は良くない事なのです。
×
くり返し “一般的で常識なこと” を最低限やれと言っていたのに、
最後の最後、一般の人が
一番アレルギーと感じてて理解し難い【CSS】【HTML構文】についての項目。
新規開設の独自ドメインホームページで最良最高のスタイル・構文で書いて結果どうなるか…
最低の結果、あり得ます。
この項目に書かれていることはスルーしていいです。
HTMLとしてきれいな構文=見えない部分なので
ブログ訪問者には伝わらず【きれい、汚い】の判断もされません。
サイト評価の高いアメブロ上のフォーマットを利用して
ターゲットのニーズを予測し、
ワード検索ヒットが見込める言葉を適切に入れ込めば、
誰でもインターネット検索上位に表示される記事が作成できます。
消費者行動やニーズにマッチしたコンテンツ発信で、
サクセスストーリーを作るチャンスを拡げるために
インターネット集客を期待(検索上位表示)する場合は
【独自ドメインホームページ】をメインサイトとし、
メインサイトをサポートする
サブサイトの【アメブロ】とトータルで活用させるべし。
サイトの存在意義・価値を高めるためのメンテナンスやSEO対策も怠らないように…
【独自ドメインホームページ】と上手く連動させて
【アメブロ】を日々更新し、ドメインパワーをしっかり導き出せば、
結果、ホームページの検索順位押し上げに繋がるアシストを果たします。
『他には無いもの』『説得力の高いもの』『質が高く、上流のもの』を求められるのであれば、
同業他サイト調査・地域ニーズ分析・市場調査・集客ターゲット分析等のマーケティング実行と共に、
業務やサービスをサイト訪問者にわかりやすく、ダイレクトに伝え、
実来店していただくための決定的な動機となる
コンテンツ(記事・画像・バナー)の企画・構築は必須です。
※ コンテンツ内容企画・ディレクション料は、サイトデザイン費用とは別途で発生します。
おしゃれ=ドレスアップには、お金がかかるということ。
お互いの理解と許容を超える条件および金額提示はいたしませんから、ご安心を。
TORU CHANG DESIGNのデザインサンプル等ご覧いただき、
他とレベル比較して、内容納得・理解した上で、お問い合わせください。
お問い合わせ・ご質問の回答は客観的に検証し、
速やかに、具体例を挙げて分かりやすく、現状打破のための方向性・施策案を示します。
【アメブロデザインカスタマイズ】ブログ診断・カウンセリングは無料です。
http://ameblo.jp/maroon-toru-chang/entry-11125530142.html
デザイン・広告予算、ご相談ください。
原則、サービス開始前の全額『前払い』ですが、
デザイン料金が総額15万円を超えるお客様の場合は、
着手金を設定し、着手金以外の残額を分割でお支払いいただく方法も選択いただけます。
TORU☆CHANG
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