父さん母さん愛し合い、
みんな
股から生まれました。
アッチの事は、
マニュアルで頭デッカチになるより、
余計なことを考えず、
実践で鍛えてカッチカチに…
数がモノをいいますね。
そんな話?
…
性別欄にSEXと書いてあるのを見ると
ドキドキします。
生まれて来てすみません。
TORU☆CHANGです。
ハイ。
イントロ終わり。
そんな「性」の話ではありません。
中国古来でいうと、
性とは、
人の本性やものの本質のこと。
性という字は生まれながらの心という意味…
だそうです。
ふむふむ。
性善説
とは、
人間の本性は基本的に善であるとする儒教の中心概念で、
提唱者と云われる孟子いわく、
あらゆる人に善の兆しが先天的に備わっているとする説。
善の兆しとは、以下に挙げる『四端』の心を指し、
「端」=兆し、はしり、あるいは萌芽…
●惻隠…他者の苦境を見過ごせない憐れみの心
●羞悪…不正を羞恥する心
●辞譲…謙譲の心
●是非…善悪を分別する心
修養することによってこれらを拡充し、
『仁・義・礼・智』という4つの徳を得て、
凡人であろうとも聖人・君子へと至ることができるとする考え。
端的に言えば、善の兆しとは、善となるための可能性で、
人には善の兆しが先天的にある…と孟子が断定し得たのは、
人の運命や事の成否、天下の治乱などを
あるべくしてあらしめる理法としての
性格を有する天にこそ、人の道徳性が由来すると…
しかしこの考えは、現実的には、大きな矛盾を突きつける。
現実においては、
社会に悪が横行している状態を説明できないから。
こうした疑問に対し、
孟子は、
悪は人の外に存在するものであるが、
天が人に与えたもの、
すなわち「性」には「耳目の官」と「心の官」が有り、
外からの影響を「耳目の官」が受けることにより、
「心の官」に宿る善の兆しが曇らされるのだ…と。
すなわち
善は人に内在する天の理法であり、
悪は外在する環境にある…と説いた。
ふむふむ。
性善説に対し、
性悪説
とは、
中国の思想家
荀子が唱えた
人間の本性に対する主張。
「人の性は悪なり、その善なるものは偽なり」
人間の本性としての「悪」とは、
人間が美しいものを見ようとしたり、
空腹感を覚えたり、安楽を望もうとしたりするという、
ごく自然な欲望のことにすぎないが、
後天的努力=すなわち学問を修めること
で
公共善を知り、礼儀を正すことができると説いた。
要するに、
「人の性は悪」は
結論ではなく前提、プロセスである…
ふむふむ。
荀子が重視したことは「後天的努力」であり、
孔子ですら
生まれたときから聖人だったわけではなく、
いろいろ学んで、経験をして
聖人になることが出来た…
とする考え方である。
ふむふむ。
何事もナニ事も。
ブログ長い?
んー
あんまり短いのより、
長い方が
いろいろ楽しめる…
楽しませる…
女の又に力と書いて努力って
教えてくれた人が、なかなか思い出せなくて。
では股