グラン・トリノ GRAN TORINO (適当感想)
クリント・イーストウッドの最後の映画出演になるかも?
っていわれている作品。
昔ながらの頑固一徹のじーちゃんウォルト・コワルスキーが
隣のアジア系の家族に接することにより
徐々に心を通わしていく。
頑固じーちゃんと、シャイな真面目な少年タオ。
しかし、そのタオの従兄弟の少年ギャングが
色々ちょっかいを出していきます。
そして、、、
いやはや、もうスーパーじいちゃんでした。
かっこいいのなんの。
たいまんならば負けません。
顔もいかついです。
スーパーじいちゃんといえば、
やっぱり、CYBORGじいちゃんG
えぇ、間違いない。(本映画とまったく関係なし)
おじいさんと少年のお互いの成長物語。
最後までみてたぶん色々考えさせられじーんときます。
とってもいい映画でした。
また題名はウォルトの大事にしている
かっこいい車グラン・トリノからきています。
いやはや、題名のつけたかたのセンスまでよいとは。
恐れ入ります、監督クリント・イーストウッド
えぇ、ぶっちゃけたぶんちゃんと感想書きます。
例え読まれなくとも
結論
いかついじーちゃんはお好きですか?
真面目な感想 へ続く。