http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150415-00000088-nksports-base

鳥谷のヒットは、さすがと思いました。でも、大野投手も今シーズンは安定している。去年とは違うね。1-0とか僅差の中で長いイニングを投げる力が付いてきた。エースを目指すには、援護が少ない中、黙々と投げないといけないからね。でも、もっと点を取ってあげたかった。

さよなら勝ちは良かったけど、拙攻癖がつくと良くないので、ゴロや犠牲フライでも良いから点の積み重ねをしっかりして欲しい。
ヤクルトナインが語る「黒田博樹ツーシーム体験記」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150405-00010000-sportiva-base

私、黒田投手は、メジャーに行く前から好きだった。

私は、カープで個人的に一番最初に一目惚れしたのは、高橋建でした。
建さんは、中日ファンになってからも、引退するまで個人的に好きな投手の一人だった。

野球ファンになった2001年~は、今よりも、激しくアンチ巨人だった。
今は、少し大人のアンチ巨人になりました。

そんな2001年~に、選手の個人情報とか、選手からのインタビューコメントをチェックしている時に、カープの選手の口から直接「自分はアンチ巨人」と言う言葉を聴きました。

私の記憶では、今の監督の緒方さん、佐々木さんとかも言ってたかな。

そして、黒田投手も、父親も根っからのアンチ巨人と言う事で、ご本人もアンチ巨人と言ってました。

一般の私が「アンチ巨人」と言うのは判るけど、現役の選手が、はっきり言い切るって凄いなぁと思った。

他チームでは、「巨人は強いから負けられない」くらいの事はいっても、
アンチって事は、嫌いって意味に近いから、言い切るのは凄いと思っていました。

なので、カープが、1年間の順位が低くても、巨人戦で負けず嫌いな試合をしているのは伝わったし、黒田投手の投げっぷりも伝わってきました。

黒田は右投手で、巨人は左の強打者が多い時期だったけど、強気にインコースに投げきれるから、良い仕事が出来ていたと思う。

2001年~の頃、巨人打線に炎上している投手って、外角中心だったり、四球で逃げて大失点ってパターンが多かったから。
若い選手に多かったけど。

その頃の黒田投手のエースとしての気持ち。
メジャー前にも、日本の他チームから誘われても行かなかった事。
又、カープに戻ってきた事。

その一連の流れから黒田投手は、好きな投手だわ。

金本が阪神に行って、阪神に活を入れに行ったことは、私は納得した。
阪神が強くなる事は、巨人包囲網としてセリーグに必要だと思ったから。

ただ、そのあとの新井とか、阪神の補強の仕方は、段々と、あまり良い印象はなくなって行ったけどね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150404-00000125-spnannex-base

凄い良い試合でしたよ。八木投手、新人王をとった時の事、覚えています。それから、すっかりおじさん風になった。これまで、故障や、解雇、トライアウトで白星から遠ざかっていたけど、こうやって結果を残せた事は良かったです。これまで、思うような結果を残せず解雇されたと思うけど、やはり、新人王をとっただけの能力自体は持っているって事なんですよね。シゲが、八木投手が、キャンプでの練習の取り組みについて誉めていました。今は、野球をやれる喜びを感じているのだと思います。
黒田投手も大好きなので、こうゆう対戦はせつないです。
黒田投手、ベイ三浦投手、昌さんとかは、人柄を含めて好きなので、対戦相手になると複雑で、どちらも応援したくなります。
しかし、カープの緒方は、選手自体から、好みのタイプでしたけど、今でも、かっこいいなぁ。