胸キュン♪水瀬啓一朗④
高校三年生編第三部
水瀬啓一朗4日目
*********
とうとう啓一朗が寮を出て
大学の近くのアパートで暮らすための準備が始まった
2人で啓一朗の部屋の荷造りをしているヒロイン
明日の合格発表が不安で何かしていないと落ち着かない
アルバムを見つけたりヌンチャクを見つけたり…
思い出が多すぎて
片付けが進まなかった…
─……*
─…*
「三年間お世話になりました」
最後の荷物を玄関に運び、梅さんに挨拶を済ませる
またいつでもいらっしゃい…と言う梅さんは凄い寂しそう。
2人は梅さんとパグオに手を振ると
啓一朗のバイクで
引越屋の車を追った…
─……*
─…*
新しい部屋
明日大学に受からなくても
もう啓一朗と同棲するのは決めていた
でも、許しを貰うために両親に電話をしたが返事がない
反対されて強行するのも躊躇され
まだ自分の荷物は運んでないヒロイン
ヒロインは啓一朗に任せる…私は啓一朗のお嫁さんになるんだから
そうハッキリと答えると
啓一朗は今すぐ同棲したい…そう言った
親の許しはまだ貰えていないが
もう離れて居たくない。
そう決意した時、電話が鳴る
梅さんから、お母さんがアナタ達2人の引っ越し先の部屋の
電話番号を聞かれたと言う
お母さんは凄いハシャいでたと梅さんに聞かされるヒロイン
同棲に反対してたんじゃなく
単に電話をするのを忘れてただけの母親に呆れる
…でもこれで啓一朗と暮らす事が出来る
2人は喜び
ヒロインの荷物を運ぶため
また梅さんの待つ寮へと向かった。
*********
※選択肢※
♪もちろんリベンジ
♪啓一朗の判断に従う
*********
(4日目メール)
親御さんに許してもらえるまでは説得するつもりだったが、わかってもらえてたみたいでよかった。ちゃんとお前をひっぱってくからな! 啓一朗
*********
もう荷物まとめて
引っ越しだよ!?
イケメン学園は終わらないとか言っても寮を出たらどう続けてくんだ?
しかし、ヒロイン
啓一朗のお嫁さんになるのか…
知らなかった
てっきり零と旅人になるつもりだと(笑)
水瀬啓一朗4日目
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とうとう啓一朗が寮を出て
大学の近くのアパートで暮らすための準備が始まった
2人で啓一朗の部屋の荷造りをしているヒロイン
明日の合格発表が不安で何かしていないと落ち着かない
アルバムを見つけたりヌンチャクを見つけたり…
思い出が多すぎて
片付けが進まなかった…
─……*
─…*
「三年間お世話になりました」
最後の荷物を玄関に運び、梅さんに挨拶を済ませる
またいつでもいらっしゃい…と言う梅さんは凄い寂しそう。
2人は梅さんとパグオに手を振ると
啓一朗のバイクで
引越屋の車を追った…
─……*
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新しい部屋
明日大学に受からなくても
もう啓一朗と同棲するのは決めていた
でも、許しを貰うために両親に電話をしたが返事がない
反対されて強行するのも躊躇され
まだ自分の荷物は運んでないヒロイン
ヒロインは啓一朗に任せる…私は啓一朗のお嫁さんになるんだから
そうハッキリと答えると
啓一朗は今すぐ同棲したい…そう言った
親の許しはまだ貰えていないが
もう離れて居たくない。
そう決意した時、電話が鳴る
梅さんから、お母さんがアナタ達2人の引っ越し先の部屋の
電話番号を聞かれたと言う
お母さんは凄いハシャいでたと梅さんに聞かされるヒロイン
同棲に反対してたんじゃなく
単に電話をするのを忘れてただけの母親に呆れる
…でもこれで啓一朗と暮らす事が出来る
2人は喜び
ヒロインの荷物を運ぶため
また梅さんの待つ寮へと向かった。
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※選択肢※
♪もちろんリベンジ
♪啓一朗の判断に従う
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(4日目メール)
親御さんに許してもらえるまでは説得するつもりだったが、わかってもらえてたみたいでよかった。ちゃんとお前をひっぱってくからな! 啓一朗
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もう荷物まとめて
引っ越しだよ!?
イケメン学園は終わらないとか言っても寮を出たらどう続けてくんだ?
しかし、ヒロイン
啓一朗のお嫁さんになるのか…
知らなかった
てっきり零と旅人になるつもりだと(笑)