あらやだ、3月が終わる。

3月のマロたんと言えば、入院中のじぃじに会いに行きました。その時のもようはこちらです。そして、また行きました。

 

じぃじより車椅子を押して駐車場に来てくれたOTのハッシーに夢中なマロたん。全然じぃじ見てない笑い泣き

 

でも、おやつをもらえるとなれば話は別です。じぃじのそばできりっとおすわりして待ちます。

 

看護師さんたちに「わんちゃん、なんてお名前でしたっけ?」と聞かれてもなかなか出てこない時があるじぃじですが、元気な頃に「マロたんにおやつをあげる時は小さく小さくして」とお願いしていたことは憶えているようです。

 

おやつをぐるぐる〜おやつを目で追うマロたんのお顔もぐるぐる〜。

こうやってマロたんをからかうことも忘れてないんだねぇニヒヒ

 

「ママ!じぃじがおしゃしんとってくるって!」

 

その時のじぃじが撮ったマロたん、わたしを見てニコニコデレデレ

 

「じぃじ、びじんにとってください!」

 

じぃじカメラに目線を合わせたマロたん、じぃじを心配しているような表情に見えます。マロたんだって心配だよね、そりゃそうだ。

 

院内に戻るじぃじをずっとずっと見つめるマロたん。いや、「ハッシーいっちゃった」かもしれない笑い泣き

 

「じぃじといっしょじゃなきゃかえりません!」いやでも「ハッシーがでてくるのまってます!」かもしれない笑い泣き

 

またじぃじとハッシーに会いに行こうね。あ、ハッシーは人事異動で4月からじぃじの担当じゃなくなるんだったアセアセさみしくなるねアセアセ

 

栗栗栗栗栗栗栗栗栗栗

 

実は、じぃじ胃ろうにしたのです。経鼻栄養チューブへの拒否感が強くて自分で引き抜いてしまうので、ベッドに抑制されている時間が長く、メンタルも落ち着かず些細なことで怒ったり暴れたり、時には家族や看護師さんに手が出ることもありました。そんな状態でマロたんに会わせても…と。

 

それが胃ろうにした後は、まったく怒りません。拒否し続けた「食べる」と言う行為を取り戻し、プリンとかアイスクリームとか食べてます。じぃじの口から「おいしい」と言う言葉が出て来るなんて1ヶ月前には考えられませんでした。

 

そして、マロたんをニコニコと見つめ、優しくほわほわと撫でる。ハッシーを追いかけ回してキャーキャー言わせているマロたんを見て笑っている。そんなじぃじに戻ったんだもの。(ちなみにハッシーは男性です笑い泣き

 

胃ろうには賛否両論ありますが、今のじぃじにとって胃ろうは必要です。経鼻栄養チューブに比べて摂取カロリーを増やせたので体力的にも回復し、リハビリへの意欲も強くなりました。何より本人が「胃ろうにして楽になった、良かった」って言うんだもの。「明日は茶碗蒸し食べてみない?」と聞くと、うれしそうに「うんうん」って笑うんだもの。それがすべて。

 

だけども、5年後10年後も同じことを思っているとは限らないし、寝たきりで意思の疎通も出来ない状態で「胃ろうにしますか?」と言われていたら、断っていたと思います。難しいね。

 

ちなみに胃ろうにしても、また食べられるようになれれば外せるんですって。外したら3時間ぐらいで穴が塞がっちゃうんですって。人間の体ってすごいねー。ちなみに犬や猫でも胃ろうってあるんだよー。マロたんがそう言う病気になって「胃ろうにしますか?」って言われたら…食いしんぼうのマロたんが食べられなくなっても生きたいだろうか、って考えちゃうよね。難しいね。