この食あたり?から
だんだん復活しつつある私の身体が、
固形の食事を欲するようになった頃から
お雑煮をよく作っては食べています。
前からお正月以外でも作っていたのだけど
最近はとても頻繁に。
身体の具合が良くないときや病み上がりには、
作るのも楽チンだし
食べるのも胃腸への負担が少なくてGOOD。
ついた玄米のお餅は
下痢&嘔吐でヘトヘトになった身体を
ちょっとずつ力強く、
陽性にしてくれるような気がしてさらにGOOD。
10月に
たっぷりとお餅を持ってきてくれたお義母さん、
ありがとうございます(;_;)
そして
お雑煮って地域毎の違いが最もよく現れる
お料理の一つだと思う。
私は
愛知の尾張地方のお雑煮なのか
生まれ育った実家独特のお雑煮なのか
その辺よく分からないけれど、
醤油のおすましに切り餅をそのまま入れる
っていうお雑煮が好き。
今までずーっと
それしか作ったことがなかったのだけど、
今回はさすがに飽きてきたのと
お味噌のパワーを借りたくなったので、
お味噌汁でのお雑煮を初めて作りました。
こういうのが食べたくなるってことは
ちょっとずつ元気になってきた証拠かな。
味が想像できなくて
買い物にも行けずお野菜が足りなくて
ソワソワ&ワクワクしながら作ったのだけど、、
とーっても甘くて美味しい!
お味噌とお餅もとってもよく合う!
久しぶりに感動。
いや、
久しぶりに創作したから感動したのかも。
何にしても
とても元気の出るお雑煮でした。
ご馳走さま。
材料
詳しい作り方
01
だんだん復活しつつある私の身体が、
固形の食事を欲するようになった頃から
お雑煮をよく作っては食べています。
前からお正月以外でも作っていたのだけど
最近はとても頻繁に。
身体の具合が良くないときや病み上がりには、
作るのも楽チンだし
食べるのも胃腸への負担が少なくてGOOD。
ついた玄米のお餅は
下痢&嘔吐でヘトヘトになった身体を
ちょっとずつ力強く、
陽性にしてくれるような気がしてさらにGOOD。
10月に
たっぷりとお餅を持ってきてくれたお義母さん、
ありがとうございます(;_;)
そして
お雑煮って地域毎の違いが最もよく現れる
お料理の一つだと思う。
私は
愛知の尾張地方のお雑煮なのか
生まれ育った実家独特のお雑煮なのか
その辺よく分からないけれど、
醤油のおすましに切り餅をそのまま入れる
っていうお雑煮が好き。
今までずーっと
それしか作ったことがなかったのだけど、
今回はさすがに飽きてきたのと
お味噌のパワーを借りたくなったので、
お味噌汁でのお雑煮を初めて作りました。
こういうのが食べたくなるってことは
ちょっとずつ元気になってきた証拠かな。
味が想像できなくて
買い物にも行けずお野菜が足りなくて
ソワソワ&ワクワクしながら作ったのだけど、、
とーっても甘くて美味しい!
お味噌とお餅もとってもよく合う!
久しぶりに感動。
いや、
久しぶりに創作したから感動したのかも。
何にしても
とても元気の出るお雑煮でした。
ご馳走さま。
材料
◯お椀4杯分
・キャベツ ── 小さくなったもの1/2
・大根 ── 5㎝
・ダシがら昆布 ── 1枚
・お餅 ── 4個
・昆布&鰹合わせダシ ── 800㏄
・米味噌
・キャベツ ── 小さくなったもの1/2
・大根 ── 5㎝
・ダシがら昆布 ── 1枚
・お餅 ── 4個
・昆布&鰹合わせダシ ── 800㏄
・米味噌
詳しい作り方
大根を薄切りに、キャベツを細かいざく切りに、ダシがら昆布を細切りにする。
02
鍋にほんの少量の油を入れ、大根を炒める。火が通ってきたらキャベツを入れ、少ししんなりするまで炒める。
03
合わせダシを加え沸騰させる。沸騰後、ダシがら昆布を加えて、野菜が柔らかくなるまでコトコト弱火にかけ、お餅を入れて再び沸騰させる。
04
お餅が柔らかくなったら火を止め、擂った米味噌を溶いて出来上がり。