併せ技一本酒

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「赤ワインにはチーズ」

これはわかる。
赤ワインの渋みをチーズが和らげて、赤ワインがスイスイ飲める。

しかし逆は真ではない。

つまり
「チーズには赤ワインではない」


我々は固定観念に縛られて、何の疑いも持たずに、チーズに赤ワインというが、チーズを引き立てるのは絶対に白ワインである。

実際、チーズフォンデュで、チーズを伸ばすのには白ワインが使われてる。

つまりどちらを優先するか、という話。

チーズ側から見ると白ワインのほうが合うのだ(←反論ありそう)


ではジンギスカンはどうか。

あの脂っこい、濃い味の肉料理。口中をサッパリさせるにはビールが合う。

…と言われているが、だからといってジンギスカン自体とビールが合うことにはならない。

ただサッパリさせる、という消極的理由で疑いも持たずにビールを選ぶのは、「常識」という単なる多数説に踊らされて、何も自分で判断していないということ。

まあ味が損なわれないから、とりあえず「ビールと合う合う~」と納得する情弱(←イヤな単語だ)は多い。
そういう人にこの話をするとムキになるからやめている。

サッパリさせるだけなら、むしろ甘味もあるコーラのほうが合う。

極論だが、ジンギスカン肉をビールに浸して食べたらたら味は変わるが、コーラだと整う(←これまた反論ありそうだな)

本当はジンギスカンという料理に味覚として合うのは日本酒である。

日本酒は調味料でもある。
ジンギスカンのタレの材料にも日本酒が使われている。合わないハズがない。

問題は、ジンギスカンの量とバランス良く飲むと日本酒は最低でも4合は必要なこと。
酔って味覚を失っては本末転倒である。

どこかにノンアルコール日本酒ってないか?

※筆者は絶対に飲まないけど




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老け顔の要因

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例えば、中学時代にお世話になった二十代の若い教師の顔を思い出していただきたい。
その教師が当時の姿のまま目の前に現れたら、今や自分が年上なのに、依然としてその教師のほうが年上に見えるだろう。


誰か研究した人はいるか分からないので、とりあえずこの不思議な現象をカーズノリ錯視と名付けることにする(注1)


自分の親が自分の年とおなじ頃の写真をアルバムから探してよく顔を見ると、やはりカーズノリ錯視が起こる。


更に進めて鑑みるに、自分の恩師や親に似ている人の顔は、自分には老けて見えるかもしれない。

これをムーラカミ予測と呼ぶことにする(注2)


しからば、ホウレイ線や小ジワといった物理的な原因にもとづく老け印象とは別に、教師っぽい顔による老け印象というのも存在すると言える。


ムーラカミ予測は「教師っぽい顔」を老け顔の要因として規程し、精神論からすると日頃から教育者然とした態度をとることがいずれ老け顔に繋がる、という警鐘をならすのである。わはは。


かくいう筆者は高校時代、その教育者ぶった風貌(と態度)によって、周囲からは既に三十路のレッテリングを施されており、未成年同士の飲み会の幹事としてきわめて重宝されたという経緯がある。

まさにムーラカミ予測どおりのカーズノリ錯視によって、居酒屋店員には成人の集まりの如く装うことができたのだ!

…単に老け顔だっただけか?




注1・発見者の名前「カズノリ」による
注2・提唱者の名前「ムラカミ」による




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チャングム派

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ジャン・ジオノの短編に

「木を植えた男」

という名作があるが、それに倣って今こそ私は

「痛風を治した男」

と自称する!



思い起こせば昨年の七月、およそ一年半前に右足親指に発作。

歩行困難の激痛と闘いながら印刷機を動かしていた。

潮まつりのミコシも茨戸のボート教室も休んだ。

一生付き合って行く病気という定説に恐怖した私は、この贅沢病に真っ向から挑んで、以降これまで発作無し!

つまり病に勝ったのだっっ!

一体どうやったのか?

チャングムに影響を受けた私は、薬物を一切使わず、食生活のみで体質を整えることに成功したのだっっ。

効果があったと考えられるのは、伊藤園の「黒酢で活性」というドリンク。

サツドラで178円だったか?
5合のペットボトル←普通は900ミリリットルと書く

要するにプリン体プールに酢が働く…云々というのをネットで知ったから実行してみただけ。

酢が体にいいのは何となくご理解いただけるだろう。

しかし最も大切なのは継続したということである!

すべからく継続は力なりけり。


現在も5合を3日で飲んでる。

ススキノ勤務時代は「一の蔵・超辛口」の一升を3日で空けていたが、それとは大違い。まことに健康的。


一方でダイエットは何故か継続できないな。

なぜか?

我らデブ軍団には必殺の自己擁護の言葉があるから。

「だって美味しいんだもの」






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